クローン
結月(ゆづき)
DONE支部でも上げたクローンキラ×本物キラ。ポイピクにも投げてみました。設定とか滅茶苦茶なので、そんなの気にしない!て方だけ読んでください( .ˬ.)"
パスワードは受け子の誕生日4桁です。 3416
FP2ndhayusyo
DONEえださんのクロ🍭を産んだと思っている元クロ乱研究職員の小説の三次創作です。元の小説はこちら✨https://x.com/edanikudk/status/1600484150552989697
クロ🍭とこういう関わり方をして、精神を病んで産んだと勘違いするに至ったら良いな、な勝手な解釈・妄想話です。
※流血※死ネタ 8
KuwanoMidori
DOODLE長父エロ生きていた長田に捕らえられ、えっちなことされる父。ぼちぼちと更新します。
感覚遮断落とし穴→触手陵辱→搾精→おっぱい肥大化→クローンショタにおっぱいを吸われる&霊力奪われる→ショタの戦闘訓練の練習台としてボコボコにされる→水木と鬼太郎をおびきだす人質にされる→→なんとかなれーッ!!
パスワード:18歳以上?yes/no 9
金柑🍛
DONE猫の日最高〜!って毎年言ってますな。生まれた時から猫が好き。闇医者おじさん、ノート回ではとち狂ってたけど(好きな人のクローンが居ることと病で己の時間が無いことで)譲介と離れたあとは死ぬ時は猫みたいに一人で人知れず死にたいな〜とか考えてそう。そうはいかんのだよ。
mudabanashi
DONE何度も失敗して申し訳ありません!今度こそ!!【閲覧注意】ゾンビになっちゃったクローン乱数さんと隠れん坊する話です。いろんな意味で、なんでも、本当になんでも許せる人だけどうぞ。。
始まりは去年の夏、ただ暑いから🍭さんのホラー絵を描きたかっただけだったのですが、なぜか漫画になり、1年かかり、こんなことになりました。。人生初の漫画です。どちらかというと供養要素が強いです。
首しめ注意。ゾンビ注意。 14
nicola731
DOODLEビマヨダなのかこれ。現パロ。少し不思議しすたーずパロ。書きたいとこだけ書いたのでヨダナは出てこない。クローン💯王子とクローンブッ殺しマンビ。https://x.com/nicola731/status/1718214732338106742?s=46&t=OlxvCpXNsrwwfl1DF3V-5g 1631
FP2ndhayusyo
PROGRESS「Trinity+」展示品 クロらむの島 その2食用動物のお世話係のクロらむの話
※カップリング要素ほぼ無し
※クロらむが共同生活している島の妄想その2
※前提として壊れたクロらむを食べる設定がありますが、この話はそういう描写は無いのでR指定はしてません 3808
bipolar2_game
MOURNING下腹部を押し込んだり、押し込んで摘む🤏みたいな動作しながら気持ち悪いセリフ吐くのがクローンであってほしいっていうやつです。描きたいとこだけ描いた落書きでした。(🔑 ok)スペシャルサンクスは鯖ちゃんとこの眠血(みんち)ちゃんです。公認カプ‼️ありがとううちよそ 3
ぽんじろう
MAIKINGふとある曲を聴いて思いついたお話。御曹司の🐬×🐬のクローンである世話役🦈のジェイフロのパロ。まだ序盤です。薄暗い空間でやたら大きな水槽から発せられる淡く碧い光が室内を照らす。配線がいくつもその水槽内の何かから伸び、大きな機械に繋がっている。コポリ、と大きな泡がその何かから発せられる。そう、それは息をしているのだ。胎児のように体を丸め、息をしている。ゆったりと、その光と似たターコイズブルーの髪が水中に漂う。
そんな何かを熱い目で見つめ、水槽のガラスに手を置く男が一人。
「ようやく完成した…早く目を醒ますんだ。被検体1号…」
そんな声に答えるかのように薄っすらと何かは目を開く。
その右瞼からはシトリンの輝きが宿っていた。
「ねぇジェイド~!そんな勉強ばっかしてねぇで遊ぼうよぉ」
「僕は貴方のように暇ではないんです。将来は父の仕事の跡を継がなければいけない…というか僕の事はジェイド『様』と呼びなさいと言ったでしょう?貴方は僕の友人でも兄弟でもない。ただの僕の世話役、使用人ですよ。暇なら主人の為にお茶でも淹れてきなさい」
11245そんな何かを熱い目で見つめ、水槽のガラスに手を置く男が一人。
「ようやく完成した…早く目を醒ますんだ。被検体1号…」
そんな声に答えるかのように薄っすらと何かは目を開く。
その右瞼からはシトリンの輝きが宿っていた。
「ねぇジェイド~!そんな勉強ばっかしてねぇで遊ぼうよぉ」
「僕は貴方のように暇ではないんです。将来は父の仕事の跡を継がなければいけない…というか僕の事はジェイド『様』と呼びなさいと言ったでしょう?貴方は僕の友人でも兄弟でもない。ただの僕の世話役、使用人ですよ。暇なら主人の為にお茶でも淹れてきなさい」
一織@まっさん😈(シキエル)
DOODLEもちクラ様とクラウド様。【もちクラ様とクラウド様について】
もちクラ様はクラウド様が縮んだとかではなく、別の個体。
クローンでも作る実験してて失敗したんじゃないかな?🙄(知らんけど)
ハスミ
DONE【乱寂/全年齢掌編】暗い。次の本か、その次あたりでらむだくんとクローンちゃんたちの臓器移植・売買ビジネスをふんわ~り扱った倫理ゼロの暗いおはなしを書きたいです。
これはそのおはなしに僅かに掠ってる全年齢の掌編、3200字くらい。書いてて楽しい。
20230801_乱寂掌編/テセウスの船は沈みゆくテセウスの船は沈みゆく
「――ああ、いた! 乱数くん、待ち合わせに遅くなってしまってごめんね、南口はふだんあまりつかわないから、」
「もーっ、寂雷おっそ! 遅すぎるから連れて行かれちゃったんだからねっ!」
「連れて行かれた、というのは?」
「寂雷が待ち合わせに遅れたから、僕が連れて行かれちゃったって意味だよんっ!」
「? きみはここにいるし、それはなにかで流行っている言い回しか何かかい」
「んー、やっぱまだぜんっぜん分かんないかあ。ま、それならべつにいーんじゃない、分かんないならそのまんまでいなよ。知らなくても済むことや、知らないほうがいいことばっかりで世界は回転し続けてるんだから。でも、いつか教えたげるね。いつか、のはなしだけど」
3207「――ああ、いた! 乱数くん、待ち合わせに遅くなってしまってごめんね、南口はふだんあまりつかわないから、」
「もーっ、寂雷おっそ! 遅すぎるから連れて行かれちゃったんだからねっ!」
「連れて行かれた、というのは?」
「寂雷が待ち合わせに遅れたから、僕が連れて行かれちゃったって意味だよんっ!」
「? きみはここにいるし、それはなにかで流行っている言い回しか何かかい」
「んー、やっぱまだぜんっぜん分かんないかあ。ま、それならべつにいーんじゃない、分かんないならそのまんまでいなよ。知らなくても済むことや、知らないほうがいいことばっかりで世界は回転し続けてるんだから。でも、いつか教えたげるね。いつか、のはなしだけど」
peroricious
DOODLEシブヤ曲イメージ合同誌に参加させてもらいました!https://www.pixiv.net/artworks/109260965
今までクローンちゃんたちをいっぱい描いてきたけど(シブハマステも経て)クローンちゃんたちへの感情に一区切りついたかなーと思います
👻🍭SGNありがとう🍬🎃
duck_ynbt
MAIKING以下要素含みます・一方通行≠鈴科百合子
・鈴科百合子:一方通行のクローン
・一方通行は無性(子宮、陰茎、陰嚢無し)
・上→←一
・一⇔百合(恋愛ではないが家族愛とも断じられない)
・上←百合
・とても捏造
クローンの百合子ちゃんの口調は一方通行ともIF百合子とも完全に乖離しています
私が好きになった人は、兄のことが好きでした。兄、というのは少々語弊がありますね。
私は彼のクローンだから。
便宜上兄と呼んでいただけで、実際は私のオリジナルです。
男性のクローンなのに私の性染色体がXXだったのは、多分兄もまた便宜上男性と遺伝子情報を登録されているだけで、実際はどちらとも取れないことが起因しているかもしれません。
だから私がこうして彼、と呼ぶのもあくまで便宜上のことなんです。兄として接してきたので、今更「彼女」と呼ぶのも違和感がありますから。
彼は一見して判る男性器も女性器も持たなかったこともあってどちらにも捉えられることが多く、正直男女問わず好意を持たれる印象が強かったです。ユニセックスな服装だとナンパされ、困ってる女子供を助ければ一目惚れされ……彼の心にはいつも不動のヒーローがいて、その人に感化されてか結構お人よしなんです。
3068私は彼のクローンだから。
便宜上兄と呼んでいただけで、実際は私のオリジナルです。
男性のクローンなのに私の性染色体がXXだったのは、多分兄もまた便宜上男性と遺伝子情報を登録されているだけで、実際はどちらとも取れないことが起因しているかもしれません。
だから私がこうして彼、と呼ぶのもあくまで便宜上のことなんです。兄として接してきたので、今更「彼女」と呼ぶのも違和感がありますから。
彼は一見して判る男性器も女性器も持たなかったこともあってどちらにも捉えられることが多く、正直男女問わず好意を持たれる印象が強かったです。ユニセックスな服装だとナンパされ、困ってる女子供を助ければ一目惚れされ……彼の心にはいつも不動のヒーローがいて、その人に感化されてか結構お人よしなんです。
マリン
MAIKINGThe Endの❤️がクローン(の生き残り)説で何もしてないし知らない❤️(本物)が可哀想な話の書きかけ下手&捏造とか色々あり
倍返し「ふぁ〜……たまにはこうやって散歩すんのも悪くねぇな…」
欠伸をしたトードは一人街中でそう呟いた。だがただ歩くのにも飽きてきたのか何か面白いことはないかと考え始める。
「……ん?」
暇つぶしになりそうなことはないかと考えながらしばらく歩いていると前方から見覚えのある、いや、見覚えしかない賑やかな3人組がこちらに歩いてきていた。
「よぉお前ら」
「!」
それは明らかにトードの古くからの親友達だった。それがわかった途端数年程会っていなかったからか懐かしさが込み上げ、気づいた時には話しかけていた。離れていても自分達は親友だと、そう信じて疑わなかった。だから、トムはともかくエッドやマットは以前と同じように明るく何かしら反応を返してくれると思っていたのだ。
845欠伸をしたトードは一人街中でそう呟いた。だがただ歩くのにも飽きてきたのか何か面白いことはないかと考え始める。
「……ん?」
暇つぶしになりそうなことはないかと考えながらしばらく歩いていると前方から見覚えのある、いや、見覚えしかない賑やかな3人組がこちらに歩いてきていた。
「よぉお前ら」
「!」
それは明らかにトードの古くからの親友達だった。それがわかった途端数年程会っていなかったからか懐かしさが込み上げ、気づいた時には話しかけていた。離れていても自分達は親友だと、そう信じて疑わなかった。だから、トムはともかくエッドやマットは以前と同じように明るく何かしら反応を返してくれると思っていたのだ。
sakanapan2
DOODLEどうせ産むなら好きな人と瓜二つの子どもが欲しい>リアクション
ありがとうございます!おかげさまで4周年です。
恥ずかしいけどたまに読み返すとこんなことあったあんなことあったと記録になっているので意外と効果あります。
自己満足絵日記だけど、やっぱり人に見えるところに置いといたほうが継続できますね。これからもよろしくお願いいたします。
のんのんクローン計画は諦めてません!
FP2ndhayusyo
DONE生花に囲まれて眠る乱数の話※お葬式表現
※ちょっとクローンネタ
白いシーツの上に、生花を散らす。今日のパーティーで飾られていた生花。パーティーが終わった後、「これ、貰ってもいい?」って聞いたら、丁寧に包んで渡してくれた。簡易的な花束を抱えたまま、電車に乗り、シブヤの街を抜けて、僕の部屋へ辿り着いた。靴を脱いで、ベッドに向かって、一輪一輪、束の中から抜き出して、花をベッドの上に落としていく。規則性も、デザイン性も無い。たまたま手に取った花を、適当な位置に落としてゆく。無造作に置かれたお花も綺麗。花自体がきれいだから、こちらがデザイン性を加えなくとも、ある程度美しいものになる。乱数はそれを知っていた。
「わぁ、きれい」
この世に出て来たばかりの頃、人が花に囲まれて眠っているのを見た。白い花が多かった。箱の中に隙間なく詰め込まれて、その中心に人間が眠っていた。アマヤドが花を散らす。赤、青、黄、無造作に落ちたそれは、白い花の上に乗って、色濃く存在を示していた。
1455「わぁ、きれい」
この世に出て来たばかりの頃、人が花に囲まれて眠っているのを見た。白い花が多かった。箱の中に隙間なく詰め込まれて、その中心に人間が眠っていた。アマヤドが花を散らす。赤、青、黄、無造作に落ちたそれは、白い花の上に乗って、色濃く存在を示していた。
shiraosann2
DONE業の塊みたいな死ネタ初っ端から🏛くんが亡くなってる。
🏛くんの死後、🏛くんのクローンを拾うことになる🌱の話
私と私のとある相互さんの性癖にしか配慮してない
閲覧は自己責任で
螺旋の贖罪◈◈◈
お前に見せたいものがある。夜遅くに悪いが、日付が変わる頃にまたここで落ち合うことは出来ないか?
珍しくセノにそう声をかけられ、連れていかれたのはアムリタ学院の研究室の一角だった。なんのことは無いただの研究室だが、よく見れば数箇所、床の色が他とほんの僅かに違うところがある。セノがその中の一つの床板を叩き、そっとそれをはずせば下に続く通路が現れた。
中に入れば入り組んだ通路がずっと奥まで続いている。複雑怪奇な迷路の様なその通路を、彼の先導で歩いていけば唐突に明るい開けた部屋に辿り着いた。
そこはガラス張りにされた小さな密室。
その中に備え付けられた寝台の上に七、八歳程の病衣を着た少年が片腕に抗菌薬の入った点滴をぶら下げて、時折咳き込みながら本を読んでいた。
9768お前に見せたいものがある。夜遅くに悪いが、日付が変わる頃にまたここで落ち合うことは出来ないか?
珍しくセノにそう声をかけられ、連れていかれたのはアムリタ学院の研究室の一角だった。なんのことは無いただの研究室だが、よく見れば数箇所、床の色が他とほんの僅かに違うところがある。セノがその中の一つの床板を叩き、そっとそれをはずせば下に続く通路が現れた。
中に入れば入り組んだ通路がずっと奥まで続いている。複雑怪奇な迷路の様なその通路を、彼の先導で歩いていけば唐突に明るい開けた部屋に辿り着いた。
そこはガラス張りにされた小さな密室。
その中に備え付けられた寝台の上に七、八歳程の病衣を着た少年が片腕に抗菌薬の入った点滴をぶら下げて、時折咳き込みながら本を読んでいた。