サークルクラッシャー
maruko
DONE赤目ポップのオタサーの姫漫画(!?)というか、サークルクラッシャーというか相談女というか。総受、エースポップ、ダイポプ多め。
癖強めです。キズ勇はデフォルトの子です。
イヤな気持ちになるかもなので、苦手な方は5Pのゆる落書きだけどうぞ 5
オマタ
DOODLE取り込んでそうなのに此方を見つけて嬉しそうに微笑んで手を振ってくれるサークルクラッシャー補佐官(攻撃力★★★★★★★★★★★★)全員で殺し合うように仕向けていく途中で公正明大な星民にクラッシュ活動がバレた!どうする補佐官!?(A.殺す) 3
sima_kabe
DOODLEサークルクラッシャーのエイプリルフールのお話です。時×誉エイプリルフール「こんちは~」
四月一日、エイプリルフール。
ゆにち先輩が昨日突然エイプリルフールをやろう、言い出したときは何事かと思ったけど、なんだかんだ言って、こういうイベントごとは楽しくて好きだったりする。昨日思いついた嘘をつくタイミングとシチュエーションを考えながら、サークル棟に入り、部室のドアを開ける。
すると、俺が一番乗りかと思ったがゆにち先輩がすでに居た。
「あ、やっほーほまるん」
「あれ、先輩髪の毛切ったんですか?」
ゆにち先輩の髪の毛が揺れる。
ゆにち先輩は普段髪の毛を一つに括れる程の長さがあるけど、今日は毛先が赤色のショートカットになっていた。普通なら髪の毛を切ったんだと思うだろう。
「ウン、切った」
8618四月一日、エイプリルフール。
ゆにち先輩が昨日突然エイプリルフールをやろう、言い出したときは何事かと思ったけど、なんだかんだ言って、こういうイベントごとは楽しくて好きだったりする。昨日思いついた嘘をつくタイミングとシチュエーションを考えながら、サークル棟に入り、部室のドアを開ける。
すると、俺が一番乗りかと思ったがゆにち先輩がすでに居た。
「あ、やっほーほまるん」
「あれ、先輩髪の毛切ったんですか?」
ゆにち先輩の髪の毛が揺れる。
ゆにち先輩は普段髪の毛を一つに括れる程の長さがあるけど、今日は毛先が赤色のショートカットになっていた。普通なら髪の毛を切ったんだと思うだろう。
「ウン、切った」