ショタ
BabyAesop
DOODLE怪我等があります(🌸)🧡➕🌸、ショタ化等がありますが人を選ぶ内容であったりします(タ〇ピーの〇罪みたいな)
🧡は第三者なので、🧡が怪我をさせた訳ではありません。ただ痛々しいやつです 2
mamesibagogo
DOODLEせんしちぶ判定いただいたのでぽい行きとなりました、サムネの通りの王最・凡陰絵ですtinは出てない為R-15くらいの露出度と判定してワンクとなります。
※凡吉君がちょっと受け受けしいのですが攻めです!! 当宅の凡陰は雰囲気おねしょたでお送りしております※ 2
chuu2byou
DOODLE近所の教育大学生(19歳/将来は小学校の先生志望)に初恋したショタグエ君の精一杯のアプローチとそれから6年後の落書き4/13追記:続きが生えました。画面が白いよ!
pass:推しカプの学番合算3桁 4
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0409ルクにょぼ
百英雄伝発売まであと2週間…楽しみだなぁ…!(*'ω'*)
公式ガイドブックも予約完了!しかし発売日に届くとは正直思ってません…地域的に発売日より遅れるのが常になってるので悲
…稀にちゃんと届くこともあるけど…それを期待したい…
スクショたくさん撮ろう(*'ω'*)
rayun00
PROGRESS5/4スパコミ出ます!驚きの原稿の白さ…!間に合わないので表紙デザインは依頼しました。
元々男性向け描いてて、(くどい絵柄なので)94は絵柄変えてたのですが、ショタエロ描くにあたり元に戻しました。
需要は全くないと思う…自分が読みたいからそれでええんや…。
作業進捗脱稿まで上げるかもだし、上げないかもしれない…。
minamikantwst07
DONE※年齢操作注意⚠1年越しの色塗り(1度没にしてた)
ラビフェス版・ショタ化リーチ
支部にも載せました⬇
https://www.pixiv.net/artworks/117639112 2
だろい
MAIKINGショタisgさんを自分好みに育てる鬼のカントrnちゃんの話、の暫定冒頭。ここからどうやってエロくするんだ……頑張ります……冒頭だから全然エロくないので全公開にする
鬼が住まう家 R-18 少年は人気のない山の中に一人蹲っていた。
膝に顔を埋め、栄養が行き届かない小さい身体を更に小さく丸めている。ボロボロの布切れから覗く腕や足は酷く痩せ細り、大人の男が少しでも力を入れたらポキリと折れてしまいそうだ。草履すらないのかそれとも途中で壊れてしまったのか、少年は裸足で足の裏は泥や雑草の汁で汚れ、砂利道を歩いていたのか所々血で滲んでいる。せめて水で洗えばまだ良かったのだろうが、幼い少年はこの広い山の中からピンポイントで川を見付ける事は難しいだろう、化膿するのだって時間の問題だ。尤も少年にとって、それすらどうでも良かったのだが。
少年は所謂口減らし、簡単に言うと捨て子と言う奴だった。近年旱魃や病が蔓延る世の中で作物が育たないのも若い働き手から幼い子供、年老いた老人が次々と死んでしまうのは仕方のない事だった。
2759膝に顔を埋め、栄養が行き届かない小さい身体を更に小さく丸めている。ボロボロの布切れから覗く腕や足は酷く痩せ細り、大人の男が少しでも力を入れたらポキリと折れてしまいそうだ。草履すらないのかそれとも途中で壊れてしまったのか、少年は裸足で足の裏は泥や雑草の汁で汚れ、砂利道を歩いていたのか所々血で滲んでいる。せめて水で洗えばまだ良かったのだろうが、幼い少年はこの広い山の中からピンポイントで川を見付ける事は難しいだろう、化膿するのだって時間の問題だ。尤も少年にとって、それすらどうでも良かったのだが。
少年は所謂口減らし、簡単に言うと捨て子と言う奴だった。近年旱魃や病が蔓延る世の中で作物が育たないのも若い働き手から幼い子供、年老いた老人が次々と死んでしまうのは仕方のない事だった。
bookoyan
DOODLEショタ化賈詡と郭嘉の酒かかったやつの続き賈詡ばかりいじられてもて気持ちと、郭嘉を困らせたい気持ちがあってこの妄想がちらつきます(荀攸殿がいるだろうて思うがまだ私が荀攸殿をわかっていないの)
fumifude
DONE・ユーリ×タンゴ・オネショタ(12歳×10歳)
・百合
・ガッツリR18
柔らかな綿を千切ったような雲が青空に浮かぶ午後のひと時。
草花が美しく咲く庭を手入れする少女が、柔和な声で語りかけながら草花に水をやれば、青々とした葉はより瑞々しくなり、花もよりいっそう鮮やかに色づいた。その様子に満悦した少女は鼻唄混じりにジョウロを片付けて庭を去る。そうしてひと時の静寂が訪れた刹那、艶やかな声が微かに漏れ聞こえた。その声を辿れば、庭から程近い一室から漏れている。子供二人で寝るのに充分ゆとりがあるベッドで、折り重なるように身を寄せ合ううちの一人から艶かしい声が溢れていた。
「ぁん………ゆぅり、やだっやめて……くすぐったい」
「こんなに可愛いタンゴを前にやめるなんて出来ないわ……もっと可愛い声を聞かせて?」
3889草花が美しく咲く庭を手入れする少女が、柔和な声で語りかけながら草花に水をやれば、青々とした葉はより瑞々しくなり、花もよりいっそう鮮やかに色づいた。その様子に満悦した少女は鼻唄混じりにジョウロを片付けて庭を去る。そうしてひと時の静寂が訪れた刹那、艶やかな声が微かに漏れ聞こえた。その声を辿れば、庭から程近い一室から漏れている。子供二人で寝るのに充分ゆとりがあるベッドで、折り重なるように身を寄せ合ううちの一人から艶かしい声が溢れていた。
「ぁん………ゆぅり、やだっやめて……くすぐったい」
「こんなに可愛いタンゴを前にやめるなんて出来ないわ……もっと可愛い声を聞かせて?」