ゼノ
marukaiser
SPOILER本国版でホルスの素顔が出たので描かせていただきました。気合入れて韓国語で「Mojito先生ありがとうございます」と書きました
あとホルスのセリフは「君の全てを俺にくれ」を翻訳で韓国語にしただけです。ゼノブレ2やりたい
PASS……ホムラとヒカリの英語名を半角小文字でつづけて
しょくぱん
DOODLEエメアゼ駆け落ちエンド考えてたらそのあとに地獄のつづきが生まれた……(読むなら本当に気をつけてね。)
(便宜上アゼの名前仮つけしてます!)
エメアゼカケオチエンドのあとなんやかんやありまして(?)自分達には互いより大切なものはない!!という気持ちに気がついたエメアゼはめでたくカケオチし()
アーモロートから遠く離れた、どこか静かな土地で、ただのハーデスとコレー(仮)として暮らし始めました。
夫婦となった二人は、暮らしに必要なだけの農耕と採集、時折、自分のやりたい研究などをする、慎ましやかな生活を始めます。
時々、たった一人、こっそり居場所を伝えた親友が、遊びにきたりします。
1日の成すべき仕事が終われば毎日濃厚な(濃厚な)時間を過ごし、とても幸せに暮らしました。
…しかし、やはり終末の災厄が、非情にも星を襲うのです!
星の都はおろか、人里からも離れて暮らしている二人には、ほとんどの情報が入らず、「なんとなく世界が危機に瀕している」ということしかわかりません。「今からでもアーモロートへ戻れば、何か力になれることがあるのでは?」そう考え、支度を調えていた二人ではありましたが、出発の前に、ゾディアークが召喚され、災厄は去ります。
1819アーモロートから遠く離れた、どこか静かな土地で、ただのハーデスとコレー(仮)として暮らし始めました。
夫婦となった二人は、暮らしに必要なだけの農耕と採集、時折、自分のやりたい研究などをする、慎ましやかな生活を始めます。
時々、たった一人、こっそり居場所を伝えた親友が、遊びにきたりします。
1日の成すべき仕事が終われば毎日濃厚な(濃厚な)時間を過ごし、とても幸せに暮らしました。
…しかし、やはり終末の災厄が、非情にも星を襲うのです!
星の都はおろか、人里からも離れて暮らしている二人には、ほとんどの情報が入らず、「なんとなく世界が危機に瀕している」ということしかわかりません。「今からでもアーモロートへ戻れば、何か力になれることがあるのでは?」そう考え、支度を調えていた二人ではありましたが、出発の前に、ゾディアークが召喚され、災厄は去ります。
すみお
TRAININGゼノギアスでの推しはビリーです。とても好きです。属性扱いは失礼ですが、顔がキレイなだけでなく聖職者のガンマンって魅力的な属性盛り沢山ですよね!最終的には色を塗りたいのですが、暫く先になると思うので一旦この状態で投稿させて頂きます。
oxh16439848
DONE「かぜのおわりは かぜのはじまり」をお読みいただき、ありがとうございました☺️🙏パスワード【リヴァイ君がハンちゃんに食べさせたのは○○○ゼリー】ローマ字5文字で入力して下さい。 7294
bvnmq6
DOODLEFF14メインストーリー LV90「暁月のフィナーレ」の内容ネタバレありゼノスと戦闘に入る前のシーンのやつ
kanbinがヒカセンだったIF
前提①ムーンブリダのことが忘れられず、彼女の死から覚悟を決めて「英雄」をやってる。
前提②いろいろ揉まれたので脳みそが多少まわるようになってる。 1054
Mogmogsmaka
MOURNINGフィン主♀←ゼの、「ゼが好みの女性に対し牛などに変身して近付いたなら、おフィンに化けることも安易なのでは?」と思いついて書き始めたものの、着地点が見つからず放置していた、フィンvs偽フィン(ゼ)
の気に入っている部分のみ抜粋。勿体ないのでお焚き上げ。突然始まって突然終わる。その内書き上げられたらいいなあ。
※ゼが好きな方はご注意ください。 2493
しょうや
INFO前回のフォゼの月鯉ネップリ再登録&新規追加登録しました。今後イベントなど何か機会があればやるかもしれませんがひとまずネップリはこれで終わりにします。お声がけいただきありがとうございました✨👍 2さめのみや
DONE今日のディノネアちゃんとゼノとグラストさんのお話特別なお菓子とお節介な妖精すんすんと鼻を鳴らす音が哀しげで、ネアは思わず胸の前でぎゅっと手を握る。
慌てて首飾りの金庫から取り出したのは、いつかのときにと取っておいた、やけくそで作ったのかなという大きさのスブリソローナだ。
「ゼノ、クッキーを食べますか?」
「……いいの?」
もはや顔を合わせる度に当然の如くクッキーをもらえると思っているゼノーシュでも極大スブリソローナの特別さに躊躇したのか、涙で濡れた檸檬色の瞳に困惑と期待が見える。ネアはひとつ凛々しく頷いてやり、クッキーモンスターの小さな手にそっとスブリソローナを手渡した。
「大事なお友達が元気になってくれるのならお安い先行投資なのです。ジッタさんの親戚がお作りになったものなので、味も格別ですよ!」
4695慌てて首飾りの金庫から取り出したのは、いつかのときにと取っておいた、やけくそで作ったのかなという大きさのスブリソローナだ。
「ゼノ、クッキーを食べますか?」
「……いいの?」
もはや顔を合わせる度に当然の如くクッキーをもらえると思っているゼノーシュでも極大スブリソローナの特別さに躊躇したのか、涙で濡れた檸檬色の瞳に困惑と期待が見える。ネアはひとつ凛々しく頷いてやり、クッキーモンスターの小さな手にそっとスブリソローナを手渡した。
「大事なお友達が元気になってくれるのならお安い先行投資なのです。ジッタさんの親戚がお作りになったものなので、味も格別ですよ!」