ゾーフィ
もちゃ
DONEあけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!巳年にちなんで外星人3人に着ぐるみを着てもらいました…が
リピ「ゾーフィ、君の分もある」
ゾ「…リピアー、私は着用を希望した覚えはない」
リピ「裁定者として平等な視点を持つためにこの星の文化を知ることも重要だ」
ゾ「こじつけではないか?…こら、ちょっと」
彼にも着てもらいました。
ザラ&メフィ「あいつやべぇって」 2
hidakamori1234
DONE父水前提のキタちゃん一家のXmas。クロスオーバーでしんうるキャラにオリジナルアレンジありで、ゾーフィとリピアーが人間形態になってます。事情シリーズの最終回扱いで、1枚追加しました。 7
もちゃ
DOODLEすごいらくがき。神永さんとケンカして拗ねたウルトラマン…みたいな。幼稚園児たちが「ウルトラマンどうしたのー?」って声掛けたりしてる。その後やってきたゾーフィに引きずりおろされる様を見てキャッキャ笑ってる。
なんかそれくらいウルトラマンが日常に溶け込んでる姿を見てみたいなぁと思った絵でした
もちゃ
DONE #なつのリピアーくんにありがちなこと タグがとても楽しかったので、夏はまだ先なのについ描いてしまった「百物語を聞いていくうちにだんだん緑になっていくリピ」浅見「大丈夫なの、彼…?」
神永「途中で辞めるのも怖いみたいだ。ゾーフィに来てもらって驚かせて寝させようかな」
浅見「あなた時々、人の心がないって言われない?」
もちゃ
DONE4月カレンダーのつづき。今までのカレンダーにやって来てくれた彼らも一緒にお花見したかったので🌸
禍特対みんなで作ったお団子をゾーフィにも食べさせたいリピ。
メフィラスは1人の少年に「このお団子、もっとたくさん食べたくはありませんか?欲しければ『私に地球を…」と交渉しようとしたものの、「おだんごとってもおいしいよ!メフィラスも食べて!」と調子を狂わされています。
もちゃ
DONE銭湯の日が10/10と知り、そこから描いた大遅刻絵。「肩までしっかり浸からないと冷えるよ」と神永さんに教えてもらったリピと、既に銭湯通になってるメフィラスと、身体拭くのが大変そうなザラブ。そして珍しいお客さんも…
リピはコーヒー牛乳、メフィラスは牛乳、ザラブはフルーツオレが好きそう。なんとなく。ゾーフィは…いちごオレ……???
もちゃ
DONE9月の壁紙カレンダー、ゾーフィさんがやってきました🌕✨9月といえば、十五夜。
十五夜にススキを飾るのは稲穂の代わりであるほか、神様の宿り場や魔よけになると信じられていた為、悪霊や災いから収穫物を守る意味もあったとか。
ススキの花言葉は「心が通じる」「生命力」「隠退」と知って、かなりしんどくなりました。 2
もちゃ
DOODLEゾーフィとイチローさんの邂逅のつづき(?)的なやつ ファイトレベルにゆるい。ゼットン使うと無関係の生命体まで巻き込んじゃうな〜みたいなこともあったんじゃないのと思ったり。
人類からしたらハビタット世界なんてとんでもないけど、星ごと焼くのが手段として普通にあるゾーフィからしたら(アリだな)くらい思いそう
nanahoshi_shin
DOODLE既出作品の人形を並べてTwitterプロフィール欄用画像を撮りました!使ったのは1枚目で、2、3枚目はオマケです。
悩んで分類を「らくがき」にしました。
しっかり場面設定ができてたら、同じ写真でも「できた」にすると思います! 3
nanahoshi_shin
DOODLE『シン・ウルトラマン デザインワークス』本を見返して、ゾーフィのページを見たら、こんならしくないポーズをした可愛いゾーフィが載っていました。ファンアートやフィギュアで見ることができますが、デザインワークとは言え公式なのがうれしいです!
shiotama
TRAININGデジで初めて描いたウル絵。左右対照な丸を描けないので、指で描くことに限界を感じ始めた。そのためリピアーを描いていたつもりが急遽ゾーフィになった。ついでに口も描けなかったため妖怪になった。
もちゃ
DONE本編後、ゾーフィが地球の監視者・裁定者についた世界。秩序を守る2人の問答「裁定者ってのは、随分と偉いんだな」と面と向かって言う班長が見たい!と思って書いていたらかなり面倒な話になってしまった。
天秤——1つ、君に質問がある。
斜陽が入り込む禍特対室にて1人業務を進めている中、突如降ってきた声にわずかに身じろいだ。
約半年前、丸の内にて巨大化した部下に目を剥きながらもビルの屋上へ登った時を思い出す。あの時と声の主は異なっているが、初めて聞くものでもなかった。
「…機動隊に取り囲まれるのは、しばらく勘弁したいんだがな」
『その点を警戒する必要はない。監視の人間には職務を続ける君が見えている』
どのように、と聞いても答えは返ってこないだろうし、こちら側に理解できる内容でもないのだろう。田村は重い息を吐き出した。
ウルトラマンが飛び立ち、天空に浮かぶ生物兵器と共に消えた後。ただ一点を見つめる自分たちの元に現れたのは、金色の外星人だった。
1306斜陽が入り込む禍特対室にて1人業務を進めている中、突如降ってきた声にわずかに身じろいだ。
約半年前、丸の内にて巨大化した部下に目を剥きながらもビルの屋上へ登った時を思い出す。あの時と声の主は異なっているが、初めて聞くものでもなかった。
「…機動隊に取り囲まれるのは、しばらく勘弁したいんだがな」
『その点を警戒する必要はない。監視の人間には職務を続ける君が見えている』
どのように、と聞いても答えは返ってこないだろうし、こちら側に理解できる内容でもないのだろう。田村は重い息を吐き出した。
ウルトラマンが飛び立ち、天空に浮かぶ生物兵器と共に消えた後。ただ一点を見つめる自分たちの元に現れたのは、金色の外星人だった。