タオ
ナナ氏
DONE【世界樹Ⅲリマスター】真面目系ファランクスのカヤが可愛い絵を生み出したお話落書きの経緯「今日は暇だからお絵描きをするぞ!」
「ぼくまものだけどおえかきする」
本日の探索はお休み。
いつも仲良しなサクラとどりぴは一日という長い時間を潰すため、自室の床にスケッチブックを広げていました。なお、同室であるスオウは占いの仕事に出かけていて不在です。
鉛筆を持ったサクラが真っ白い紙にオリジナルティ溢れる世界を形成しようとした時、ドアをノックする音。
「どちらさーん?」
ドアを見て答えると、ドアが静かに開いて、
「サクラさん、どりぴさん、今日の昼食はご一緒にどうですか?」
そう尋ねながら入ってきたのはカヤ、非番なのでワイシャツとズボンの私服姿です。
入室と同時に床に広がったスケッチブックと筆記用具を見て、カヤは顔をしかめます。
5131「ぼくまものだけどおえかきする」
本日の探索はお休み。
いつも仲良しなサクラとどりぴは一日という長い時間を潰すため、自室の床にスケッチブックを広げていました。なお、同室であるスオウは占いの仕事に出かけていて不在です。
鉛筆を持ったサクラが真っ白い紙にオリジナルティ溢れる世界を形成しようとした時、ドアをノックする音。
「どちらさーん?」
ドアを見て答えると、ドアが静かに開いて、
「サクラさん、どりぴさん、今日の昼食はご一緒にどうですか?」
そう尋ねながら入ってきたのはカヤ、非番なのでワイシャツとズボンの私服姿です。
入室と同時に床に広がったスケッチブックと筆記用具を見て、カヤは顔をしかめます。
koko_kgsg
DONEバレンタインの影菅②です。①の続きで、こちらで完結です。
オチを理解するのに、若干の保健体育の知識を要する内容になっております。
時間かけすぎて変な所に着地したなって思われるかもしれませんが、
このオチが描きたくて描き始めたお話でした。
カゲヤマの純愛も性愛もまっすぐすべてスガさんのものということで、
これからはスガさんの方からも負けないくらいしっかり愛情表現してほしいですね。 10
スカシブロック
DOODLE👯とあるパーティ会場でバニガしてたら(高額バイト)酔っぱらいにベタベタされて仕方ねえ裏でこっそりシメるかと思った時、見たことがありすぎる黒服のおまわりさん(潜入捜査中)がすごい形相でやってきたお話はどこで読めますか…?
20250323
みる🧸
SPOILER2枚目以降ネタバレ▌CoC【アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない】
▌KP:たおたお📄
▌PC/PL
▶︎ HO1:ジスル=アルラシード/🧸
▶︎ HO2:サハル/🐰
▶︎ HO3:サアド/🍍
▶︎ HO4:サルア/🧅
結末3 HO2のみ生還 にてシナリオクリア❣️
アラララって人生や。長い長い旅でした、本当にありがとうございます🥲 3
nk_rkrn
MEMO3/19に開いた11話感想スぺースのLOGです。ネタバレしかない。参加していただいたお二人ありがとうございました!
煩悩部分はこちら(https://poipiku.com/1425702/11533424.html) 5
ヰ不🍀
DOODLE交際前提、甘くて優しい雰囲気の勝オルめっちゃ短い。
時系列とかも考えてないです、お好きな時に当てはめてください。
この前たまたま金平糖見た時になんか似てると思ったんです、爆豪の髪型に……トゲトゲツンツン具合が……。そこからできたお話です。
金平糖の甘やぎ「……こんなもん、どこで買ってきたんだよ」
爆豪は小さなガラス瓶を手に取って眉をひそめた。
透き通る瓶の中には、色とりどりの金平糖が詰まっている。
ピンク、黄色、緑、青。まるで星屑を閉じ込めたような、小さな砂糖菓子たち。
「見かけた時にね。なんとなく、爆豪少年のことを思い出したんだ」
その言葉に、爆豪は意味がわからねぇという顔で瓶をくるりと回す。
中で金平糖がカラコロと音を立てた。
「あんたには、俺がこんな小さくて甘ったるいもんに見えてんのかよ」
「んー、なんというか」
オールマイトはゆっくりと、穏やかに言葉を紡ぐ。
「君の火花に、似ていると思ったんだ」
「……は?」
「君の爆破の火花は、いつも鮮烈で美しい。目を惹かれるんだよ」
2163爆豪は小さなガラス瓶を手に取って眉をひそめた。
透き通る瓶の中には、色とりどりの金平糖が詰まっている。
ピンク、黄色、緑、青。まるで星屑を閉じ込めたような、小さな砂糖菓子たち。
「見かけた時にね。なんとなく、爆豪少年のことを思い出したんだ」
その言葉に、爆豪は意味がわからねぇという顔で瓶をくるりと回す。
中で金平糖がカラコロと音を立てた。
「あんたには、俺がこんな小さくて甘ったるいもんに見えてんのかよ」
「んー、なんというか」
オールマイトはゆっくりと、穏やかに言葉を紡ぐ。
「君の火花に、似ていると思ったんだ」
「……は?」
「君の爆破の火花は、いつも鮮烈で美しい。目を惹かれるんだよ」
nukorei
DONEフィン受ウェブオンリー「本日は平穏無事でございません」にて展示しておりますー!前回のお話→https://poipiku.com/222903/8925163.html
ネップリ→ 4N22JNLM5P(4月1日18時頃まで)
BOOTH通販→https://twmd8963.booth.pm/
🍄君の主張の続きのお話しです
過去にブースト頂いた方におまけでつけていたお話の描き直しです 8
しゃきこ
TRAINING『鋼と水のピアニスト』夢じゃないよ
💎と💧が音大生でピアノを弾いているという設定
2人のピアノデュオが見たすぎるあまりに勢いで書いたお話です。
続きはいつか書く!
モーツァルト、ベートーヴェン、ラフマニノフ、??? 4楽章構成で書くつもり 5
omoti_yaitaTRPG
MEMOCoC【町葬屋怪異譚】KP:やいたおもち
HO1: 栴檀 心景/いわぐま
HO2: 美鶴 麻海/なまこ
HO3: 落日 赫 /あちち
HO4: 風雲 至翠/あおや ゆずこ
第3話 秋容、命を見る
シナリオEND
https://poipiku.com/6780875/11508747.html
shieka*
SPUR MEビスポほさん、描き終わる気配がなくて焦ってる。これはうっかり手が滑ってペアダンス風の立ち絵になってしまったお相手のマネキンさんと日が経つごとにRPする自信が消え去っていく米国おじさんのイメ画。
5億年振りに女体を描いてる気がする。 2
英(aya)
DONE以前途中まで公開していたお話を3/21-23のイベントに合わせ完結させました。【現代AU】曦澄
江澄が務める会社に転職してきた藍曦臣。
彼が水をかけられたところに出くわし、助けた江澄は、食事に誘われて… 31
coffeexpancake
DONE『Hello my steady』冬弥さんがテディベアになっちゃうお話
冬彰です
フォローさせていただいている方のツイートから生まれたお話
素敵なネタをありがとうございます
セカイバグって便利な言葉ですね
甘々?ギャグ寄りのお話です
キャラ崩壊注意(?)
彰人が甘い 8144
byakugun26
DONE𖣘2025-3-18𖣘留文版ワンドロワンライ
お題:策士
大昔からずっと書きたかったお話を、付け加えながらもここで書いてしまいました。
本当は最初から最後までちゃんと書きたかったけど、中々書かないのでここで供養です。
*直接な描写はありませんが、そういった描写の表現が多々あります。
大丈夫そうでしたら「はい」でご覧ください。 3087
ayq_lll
PAST前垢にてお作りさせて頂いたお話ですサンプル⑤「お待たせ....♥♥!遅くなってごめんね...!」
白い息を吐きながら愛しい彼が駆け寄って来る。バイトが終わってすぐ来てくれたようで帽子を被ったままだ。
「やぁ、♥♥くん!僕もちょうど来たところさ。バイトお疲れ様」
労いの言葉をかけつつ、頭に乗っている帽子を取ってあげる。
「ふふ、どうやら僕の元へ来てくれたのはあわてんぼうのサンタクロースのようだね」
「うそ...!?もしかしてぼく被ったままだった..??」
やっぱり気づいていなかったようで、♥♥くんは帽子を見て寒い中走ってきて赤かった顔をさらに赤くしていた。
「ごめん...。クリスマスが近いからって店長が張り切っちゃってて」
「バイト大変そうだねぇ。この時期はどのお店も繁忙期だから店長さんも気合いを入れて頑張りたいんだろう」
2599白い息を吐きながら愛しい彼が駆け寄って来る。バイトが終わってすぐ来てくれたようで帽子を被ったままだ。
「やぁ、♥♥くん!僕もちょうど来たところさ。バイトお疲れ様」
労いの言葉をかけつつ、頭に乗っている帽子を取ってあげる。
「ふふ、どうやら僕の元へ来てくれたのはあわてんぼうのサンタクロースのようだね」
「うそ...!?もしかしてぼく被ったままだった..??」
やっぱり気づいていなかったようで、♥♥くんは帽子を見て寒い中走ってきて赤かった顔をさらに赤くしていた。
「ごめん...。クリスマスが近いからって店長が張り切っちゃってて」
「バイト大変そうだねぇ。この時期はどのお店も繁忙期だから店長さんも気合いを入れて頑張りたいんだろう」
ayq_lll
PAST前垢にてお作りさせて頂いたお話ですサンプル④ぉーい....。
風が頬に当たる感触がする。とても心地が良い。そう感じると徐々に意識が浮上して、誰かの声が鮮明に聞こえ始めた。
「おーい、寝坊助さん。そろそろ起きないのかい?」
声の主はカーテンを開けたらしく、風と共に光が流れ込む。麗らかで暖かい光が部屋から溢れんばかりに降り注いだ。こんな日はもう少し寝ていたい気分。
「うーん...あとごふん.....。」
眠気眼のままモゴモゴと返事をすると声の主は「ははっ!」と高笑いをした。
「♥♥のそんな姿見たの何時ぶりかな。確か長期任務が終わって家に帰った時以来じゃなかったかい?いい物が見れたよ」
からからと笑って、あやすように頭を撫でられると子供扱いされた気分になる。寝起きなのも相まってついムスッとした顔をしてしまった。
5410風が頬に当たる感触がする。とても心地が良い。そう感じると徐々に意識が浮上して、誰かの声が鮮明に聞こえ始めた。
「おーい、寝坊助さん。そろそろ起きないのかい?」
声の主はカーテンを開けたらしく、風と共に光が流れ込む。麗らかで暖かい光が部屋から溢れんばかりに降り注いだ。こんな日はもう少し寝ていたい気分。
「うーん...あとごふん.....。」
眠気眼のままモゴモゴと返事をすると声の主は「ははっ!」と高笑いをした。
「♥♥のそんな姿見たの何時ぶりかな。確か長期任務が終わって家に帰った時以来じゃなかったかい?いい物が見れたよ」
からからと笑って、あやすように頭を撫でられると子供扱いされた気分になる。寝起きなのも相まってついムスッとした顔をしてしまった。