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    デコ

    4omacaron

    낙서響也くん楽屋差入「ファッション傘」
    有名ミュージカル映画パロディです。

    響也くんのジーン・ケリーが見たくて描きました!
    「雨に唄えば」、画面の構図とか(引いたり寄ったり)(画面内のどこで踊るかとか背景と踊る場所の兼ね合いとか)(なんかそういうお絵描き練習方法あったような?なんだっけ…)(このシーンのカメラワークの凄さは絵を描くようになって気付いた)すごいし、喜びを歌ってるのにものすごい雨の中歌うってのがまたすごい。普通、喜びを表現するなら晴れ、悲しみを表現するなら雨、なんだけどそこを覆してくるからすごい。すごいしか言ってない。

    差入ドラマでは「英国紳士」て言ってたからこの映画のことではないのかもしれないけど。その辺はぼかすためのずらしなのかな。

    あと、ファッション傘っていつの差入だったっけ?何かのイベント報酬?
    思い出せない…

    ほんとに何でも描いていいんだったら、街灯にヒョイって飛び乗るシーンを描きたかったんだけど、どこまで映画に寄せていいかもわからないし…でこんな感じになりました。
    パロディ、どちらの作品のファンにも失礼のないようにせねばな…の気持ち。難。

    色塗りは間に合いませんでした。
    6月中に描きたかった絵。遅刻。


    珍しく描き終わっても言いたいこと残ってる絵だったのでしゃべりました。ここまで読んでくれた人ありがとう。
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    棚ca

    메모新刊のあとがきなんですけど、鶴月腐女子ワイのネチョッとした魂が詰まってるのでコチラだけでも楽しんでいただけると幸いです。すぐ「〇〇(推しカプ)は事実で真理」って言うタイプの腐女子を許して…
    新刊あとがき 便宜上、あとがきではありますが、前置きです。鶴月って正史なんですよ。娘を喪った鶴見と父親から虐待されていた月島が、良き指導者と良き生徒という擬似親子をなぞり、二人とも愛する者と結ばれなかった傷を抱えながら戦場で夫婦以上の親愛関係を結ぶ。そこに鶴見は手間隙かけた嘘で月島に鎖を幾重にも巻いている。恋愛と分類するのがかえって躊躇われる重たさですが、特筆すべきはその執着です。
     そもそもで言えば、鶴見が死刑囚の月島を救うために行った偽装工作も大掛かりすぎやしませんか。駆逐艦を持つ将校の子でも第七師団長の妾の子でもない、優秀とはいえただの下士官相手に。月島の有能ぶりに目をつけるのが異様に早いように感じます。死刑囚を釈放させるのも相当な手間だったと思いますし、そのために死体(どこにあった誰のものだったんだろう)を用意して、月島の家の下に埋め、島民の前で掘り起こしている。それを八年越しに明かすために佐渡の人間を用意する。余談ですが、鶴見にここまでされて自己肯定感が下向きに行く月島もある意味才能かなと思います。
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