ニーサン
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DONE及岩🐰バニーさんの日パロ(私立探偵おいか〜さん×ショカツ新人刑事いわちゃん)⚠️攻めのバニー姿。台詞のあるモブ。描きたいところだけ描きました!なんでも大丈夫な方どうぞ〜😊 4
🪑しり
DOODLE821の日なのでバ兄さん👯♀️くじゃさんは、バニーさんからトレノで成り上がりました(豆知識)それにしても、態度が悪い。
いつもの上着、上からこんなふうに羽織れないと思う(KONAMI感)
自分語っていースかw くじゃはしっぽをわざわざ隠してるくらいなので、バニースーツは屈辱極まりないんだろうなと思った。なのでちょっと嫌そう。別のお星から来たラブリー14歳くじゃが1人で頑張って成り上がったと
落書き帳
SPOILER誰がロックを殺すのか(作:角刈りジョニーさん)※ネタバレ注意。×現行未通過
2陣スチル・ロゴ
個性豊かなグループでした!いやぁいいライブだったなぁ🥰
前回よりやや作業時間を確保できず焦って描いた記憶。なんとか形にできてよかったです🌸 2
sh__aomedohu
CAN’T MAKEごましょーちゃん初めてのその後。月下さんは晶くんが弁護してる悪いおにーさん
玩具「ねー弁護士先生俺があげたローター使ったのー?」
月下さんのペットのミトくんがこの間からからかって来るのが悩みの種です…。
「使い……ました。」
「わ〜♡どーだったぁ?気持ち良かった?お友達喜んでた??」
「…き、もちよかったですけど……喜んでは、別にないかと…」
言いにくい話題のため、ごにょごにょと吃ってしまう。
「えーもっとエッチなのがいいかなぁ?」
「ミト、先生をからかうのはやめなさい。」
月下は少し不機嫌そうな顔をしてミトの頭をぽんと撫でる。
軽い調子でごめんなさーいと謝るがあまり反省してる様な態度では無い。
「……えっと、それじゃあ打ち合わせは終わりましたので、私はお暇しますね。」
失礼します。と、月下の家を出ていく。
1381月下さんのペットのミトくんがこの間からからかって来るのが悩みの種です…。
「使い……ました。」
「わ〜♡どーだったぁ?気持ち良かった?お友達喜んでた??」
「…き、もちよかったですけど……喜んでは、別にないかと…」
言いにくい話題のため、ごにょごにょと吃ってしまう。
「えーもっとエッチなのがいいかなぁ?」
「ミト、先生をからかうのはやめなさい。」
月下は少し不機嫌そうな顔をしてミトの頭をぽんと撫でる。
軽い調子でごめんなさーいと謝るがあまり反省してる様な態度では無い。
「……えっと、それじゃあ打ち合わせは終わりましたので、私はお暇しますね。」
失礼します。と、月下の家を出ていく。
_ichik0_
SPOILERGODARCAネタバレ 未通過NG 自陣おっけー 入室パスにーさんがまとめてくれたヤツみながら視覚的にぱっと分かる年表欲しいなと思いまして……まだ途中ですが皆さんいる……??
当方、スプシあまり使ってこない人生送っておりました故、見やすいやり方が分かりません……もし全体にアップするなら誰か手直しお願いします😂😂😂
ねねか
DONEギィとレオンがテンペストをお忍び(※つもり)訪問して遊びまわって、トレイニーさんがやってる揚げ芋の屋台とかで記念品のTシャツもらう話とか妄想した結果生まれた絵がなかなかファンキーで夏らしかったので、アクキーにしてセリアのポーチにつけたらめちゃくちゃいい感じになったので気に入ってます! 2ゆずゆ
MEMO※死ネタ しぇiある「おにーさん、どこかいたいの? ぼくのまほう、おかしかった?」
幼女あるるさんがこんぱいるで、あるるさん寿命全う後生きているしぇを喚び出したら泣くに決まってるがな…という妄想。
(こんぱいる中に会話できる気はしませんが)
いたいのいたいのとんでいけー、までがセット…。
樹海マンボウ
DOODLEマリアとマリエッタとマリエルって語感にてておもろいよね↓
クォーク風マリエルみたくね?
ということでうまれた、そんな感じのマリエル・L・ケニーさんです
(SO6)
2P以降はラフとかメモとか 3
sh__aomedohu
CAN’T MAKEごま晶ちゃんのアレコレがあったその後の話。悪いおにーさんとペットが出てくる。
晶くんは悪いおにーさんの弁護を務めてたって設定だったりします。
🎁今回、月下さんの元恋人(ペット)から被害を受けた殺人未遂事件も慰謝料請求のみの示談として事が進み、やっとこの今のペットの方々が彷徨く場所での相談をすることも無くなる。
なんだかほっとした様な変な気持ちだ。
そもそもどうしてここじゃないといけなかったのか…
私たちが話をしている間、ご主人様に構って貰えないペットたちはソファの近くでキスをしたり半裸で触り合ったり、小さく甘い声を上げている。
「月さーん♡お話終わった?」
目の前で恒例のイチャつきが始まった。
黒髪を緩く纏めた美しい目鼻立ちの男、依頼人の月下 香とその男に金髪の天使の様な容姿の少年が抱きついて甘えている。
「あぁ、ミト、良い子にしてて偉かったな」
月下がそのミトと呼ばれた少年の頭を撫でると、ミトはとろんとした笑顔を浮かべる。
1904なんだかほっとした様な変な気持ちだ。
そもそもどうしてここじゃないといけなかったのか…
私たちが話をしている間、ご主人様に構って貰えないペットたちはソファの近くでキスをしたり半裸で触り合ったり、小さく甘い声を上げている。
「月さーん♡お話終わった?」
目の前で恒例のイチャつきが始まった。
黒髪を緩く纏めた美しい目鼻立ちの男、依頼人の月下 香とその男に金髪の天使の様な容姿の少年が抱きついて甘えている。
「あぁ、ミト、良い子にしてて偉かったな」
月下がそのミトと呼ばれた少年の頭を撫でると、ミトはとろんとした笑顔を浮かべる。