ノア
湯船先輩
DOODLE極彩色後の宮とにーなの出会い編こんなことが本編のあとにあったかもしれませんね。続きをまた載せます。
※陰湿ないじめの描写があるため、ご注意ください。
明確なシナリオのネタバレはありませんが、本編後の設定です。NPCや他PCの妄想も含まれているため、気になる人は見るのを推奨しません。
アナログです。落書きですので、大変読みにくいです。 8
nonter_seiken
MOURNING正しい性奴隷の使い方(イベント名:竜の残滓編 竜と魔王と)のパロディ漫画。
エコマナのアンジェラがぐれんまをフランマと認めなかったのは、ぐれんまを「記憶によって闇から世界に復元された粗悪な模造品」にしか思えなかったからなのではと思ってる。
きーまかれー
DOODLE(意識のある状態で)ルークに初めて抱き抱えられて、混乱するナツ子が見たい。ナツ子が軽い怪我(ねんざとか靴擦れとか)で歩くのが難しくなった時に、周りの目など気にせず、すぐさまお姫様抱っこするルークも見たい。
見たいんですよ……(描いちゃった)。
mitirutuki
INFOmknkmウェブオンリーイベント・ゴールデンスランバーにて、使用可能なアバターの配布です。【利用規約】
・当イベント以外の、ピクスクイベントでの使用はお控えください。
・本アバターをSNSアイコンに設定する/素材利用する、など当イベントでのアバターとして使用する以外の行為は禁止です。
・本イベントの会場などを撮影し、その写真にアバターが映っていても、“本イベントの記念写真”としてSNSに上 8
mao_misc
MEMO突然のキャラメイクあそび。カスタムキャストっていうアバター作る系のアプリです。キャラあんまり寄せれてないけど(そもそも妄想捏造ばかり)、それっぽいポーズとか背景が豊富で、いろいろ動かせるところが面白い🥳
なぜか小道具に出席簿があるけど、なぜか頭装備扱い…(なぜ…) 10
mtr_krmm
DOODLE👩🦰さんwith色違いアシレーヌ!!!うたかたのアリア聴かせて〜‼️っていう。趣味すぎる。衣装の細部が怪しくて申し訳ない。👩🦰さん、フェアリータイプが得意だと私が嬉しいんですよ、ニンフィアとか似合うと思うんだ
でもルカリオとかかっこいい系も絶対似合うよね
ミュウツーとかの伝説振り回しててもいいんですよ
ビッパとかと戯れててもいいのよ
妄想が止まんないよ〜〜‼️‼️‼️ 2
といろ
DOODLE死しどげんみ× 未通過HO3も見れるよ秘匿のアレ、こんな感じだったら嬉しいな!の絵
もしシナリオの描写と矛盾が生じたら即破り捨てられる設定ではある これは未通過HO3PLによる幻覚なので…… 3
tooka_4120
DONE※衣装は妄想で考えたものです。アルカでお茶会している風景です。異世界でも平和に暮らしてそう()先日スパコミで頒布した本についてそれぞれ30部、10部くらい委託申込予定です。次回サークル参加するか決めていないので興味のある方は購入検討してくれると嬉しいです。そろそろ支部も更新したいのですが、ネタ切れで苦しい&疲れが酷いので更新してなかったら察してください...あと、最近落書きばかりですみません。
ichiri_72
MOURNING35ヒバ(+15ヒバ)×25ツナのパラレルヒバツナ…の、頭と結末だけ書き上げて真ん中穴抜けのトンデモないやつ発掘してしまった…ので供養…?
でも、ざっくりプロットのようなものあったからもしかしたら続き書けるかもしれないし書けないかもしれない…。
15000字くらい書いてて、このまま破棄するの普通に勿体ないお化け出てくる。
1週間の短い休暇その日、何の前触れもなくそれは起きた。暖かな春の陽気に誘われ、万年筆とサイン済みの書類などを片手にうたた寝をしていた沢田綱吉は突然、栗色の眼をパチリと開いた。数秒前の眠たげな様子と打って変わって、臨戦態勢を取った沢田は、懐の武器を手に取り、座り心地のよい椅子を蹴飛ばして、そこから一気に距離をとった。
一連の動きは全て反射的なものだったが、さすがはドン・ボンゴレの超直感である。
直後、ぼふん、と実に間抜けな音と、白い煙が室内に立ち込めた。
珍しく平和だった、昼下がりのボンゴレ本部。その片隅の小部屋で突如発生した煙は、その音の間抜けさに反してとんでもない災厄の訪れを告げた。
正しくは、『まだ断定はできないが、沢田の直感がこいつはきっと、とんでもないことが起こるだろうと告げている』状態である。直感というよりはむしろ、経験に基づいた瞬間的判断と言った方が良いかもしれない。
9037一連の動きは全て反射的なものだったが、さすがはドン・ボンゴレの超直感である。
直後、ぼふん、と実に間抜けな音と、白い煙が室内に立ち込めた。
珍しく平和だった、昼下がりのボンゴレ本部。その片隅の小部屋で突如発生した煙は、その音の間抜けさに反してとんでもない災厄の訪れを告げた。
正しくは、『まだ断定はできないが、沢田の直感がこいつはきっと、とんでもないことが起こるだろうと告げている』状態である。直感というよりはむしろ、経験に基づいた瞬間的判断と言った方が良いかもしれない。