ノワ
kotonemicloudc1
CAN’T MAKEエグシャリの漫画を練習しています。今年の8月31日のオンリーに本が出せればいいなってトーンを張ってコマを割る練習しているけどトーンの貼り方迷子で迷走しています…あとどうしてもシャリアさんが包囲力高くてエグザベくんの攻めっぷりを表現むずいです
シャリアさんのわがままに振り回されるエクザベくんだったらいけるかな? 3
エリカ🐰
INFO▼ CoC¦かいぶつたちとマホラカルトPCPL共にとっても愉快なメンバーで、KPのわたしがずっと笑ってた…🥹
一時はどうなることかとちょっと思ったけど、みんな無事でよかった🙌🏻
ありがとうございました!💓
▼ Result
KP:エリカ
HO狼:新居さん
HO魔女:ナモナシさん
HO鬼:三上鈴さん
HO天使:たくさん
END.全生還!
サイケイ
DOODLE職場の人に「サイケイさんのワタルさん見てみたいです!」と言われたのでみゃ~っと描いたら「このワタルさんは相手に予告してからカイリューにはかいこうせん撃たせるタイプですね」と言われました結局人に向かってはかいこうせんは撃つ
気が向いたらちょいちょい直して清書するかもしれんです
knot_ps
DOODLE最近遊びまくっているブルロの夢絵皇帝や主人公にふらふら。
トレスもあれば少しエッッ!!!!なのも平気で混じっている。配慮なし。
なけなしの配慮は最初のワンクッション(パスワード)のみ。
楽しければいいのよ~~~~~!
満足したら下げるヨん。
2025.04.13
追加 79
あおのわたばね
INFO『モノクロルミエール』KP/あおのわたばね
PC/PL
HOオオカミ:賀武 新志 / おまめ さん
HOヤギ:白月 叶 / 荒城 さん
END2 両生還
ーーーーーーーーー
(2025/3/5)
KOMENOTO
DONECall of Cthulhu『クロックノワール・メテオライツ』
第二章『悲劇再演のQuadrantids』
3/14、3/24、3/25、3/31
21:00~
HO1 吸血鬼
Twilight
kamishiro setu
INFOCoC『Re:黄昏の君に』KPC:朝桐 拓哉(雪津)
PC:朝桐 宙哉(ひのわさん)
illustration(Free)
KPC:桧南たまき様(https://www.pixiv.net/users/30513937)
生還
days:2022/07/03
jasmine_3441059
DONEシティーハンターの獠香です背景が全く思いつかず謎の春っぽいイラストに
(クリスタ素材のミモザです)
こういう「コートで獠が香を包んでる」的な絵が漫画にもアニメにも大量にあるのですが、80年代当時の流行りでしょうか…
これはアニメ無印OP2(ゴーゴーヘブン)のワンシーンを参考に描きました
原作だとかなり際どいやつもあって面白いです
suzunone_hikari
DOODLE【腐向けラクガキ】学パロなワグボク
こないだバレンタインネタの小説でも書いた、生真面目な風紀委員長×ちょい問題児なワグボクの、平和(?)な学パロが見てみたいです…問題児なボクに誘惑されちゃう、でも彼が好きだから誘いには乗る風紀委員長のワグ…(生真面目とは)
イロイロキイロ
DONEアフターギリギリになりましたが羊と猫のワルツ9お題漫画です。お題「ペアクッション」
色違いのクッション…ということで、レノのクッションと違ってファウストの方は顔が黒い…という設定にしてあります。
ベタベタというか、お約束な話ですがどうぞ!! 4
玖珠-kusu-
DOODLE2025-0301/「エコール」という少女が女性になるまでの美しい期間を描いた美術的映画からのワンシーンで、男性を意識し始めた少女が男性モノの手袋をこっそり持ち帰って部屋で一人の時にこっそりその手袋をはめて自分の足を撫でるというシーンがある。これがまた凄く耽美でどこかセンシティブで美しいシーンで「エコール」の中でも有名なワンシーンです。 2
nameko135
PROGRESS「きみ」としあわせになるはなし。の続き進捗。ガトノワ/ガトホワ/納占。
ガトホワ/ガトノワシリーズ進捗◆◆◆
思いがけないことに、その機会はすぐに訪れた。
ホワイトとの出会いから一週間。いつものように猫の餌を補充するためにカフェに行くと、まるで先回りをしていたように寛いでコーヒーを飲む霊犀調査員がいた。
「やあ、ガット。いい店だね」
「この一週間全く連絡がつかなかったのに、突然どういう風の吹き回しですか」
「ははっ。ちょっとどう答えたものか考えあぐねていたんだ」
「……僕が聞こうとしていることがわかった、と?」
「まあね」
霊犀はコーヒーをもう一口飲むと、ガットに向かいに座るように促した。
ガットが席に着くと、もう一杯のコーヒーが運ばれてくる。
「先に注文しておいたよ。オリジナルブレンドでよかったかな」
「……」
そこまで予測してここに来ていたのか。
1216思いがけないことに、その機会はすぐに訪れた。
ホワイトとの出会いから一週間。いつものように猫の餌を補充するためにカフェに行くと、まるで先回りをしていたように寛いでコーヒーを飲む霊犀調査員がいた。
「やあ、ガット。いい店だね」
「この一週間全く連絡がつかなかったのに、突然どういう風の吹き回しですか」
「ははっ。ちょっとどう答えたものか考えあぐねていたんだ」
「……僕が聞こうとしていることがわかった、と?」
「まあね」
霊犀はコーヒーをもう一口飲むと、ガットに向かいに座るように促した。
ガットが席に着くと、もう一杯のコーヒーが運ばれてくる。
「先に注文しておいたよ。オリジナルブレンドでよかったかな」
「……」
そこまで予測してここに来ていたのか。