ハイエナ
氷@TRPG
SPOILER立ち絵CoC「獣はたった10フィート」
KP:らぎーさん
🐺:ヴォっちゃん(JOKER★さん)
🐱:みんちゃん(鵺坂さん)
🐶(これはハイエナ):かげちゃん(山吉さん)
🐦:ラビエル(氷)
エンドA
全生還
ケモではなくただのでかい鳥では? 2
桜凪_sana
PASTハイノイ成立未満のチャ+ノ。チャとノには、ずっとこういう他愛のない話をしていてほしいんだ……戦艦に乗っていながら平和とはいえないけど、平穏な。それでいて、どんな状況になってもずっと肩を並べて歩いていてほしいなって。
最初のチャさんの台詞がふわっと湧いて。それを言わせるためにこねた話。
2024/07/29 X投稿
リク@マイペース
DOODLE0901スパダリ英雄vs有能執事と只々戸惑う旅芸人のグレシル漫画
険悪ではないけど互いに嫌味を飛ばしあうから居心地は良いとはいえないだろうなぁ…(完全に他人事)
ブレワイとティアキン…やっぱ楽しいですね…ブレワイは1人だけどムジュラの仮面があるから戦闘になりにくい、ティアキンは6人パーティーだから戦いで優位になりやすい…ええやん…
あるのはまやかし
DOODLE少年攻受あの色がビカビカ(?)してたりするマジックテープで履く(??)タイプの子供靴って何年生まで履いててもオッケ!なんだろう…って気になってる
小4まではギリ許されそう
真っ当とはいえないことをまぁまぁ抵抗なく行える反面、漫画ゲームを楽しんだり外で遊んだりだとか子供らしさ(?)もちゃんとある子供らだった
って印象を勝手に持ってる
そうであればいい(願い)
碌ノ瀬
DOODLE合体させるには大きさ調整しないといけないことが分かったのでここで〆!あとは大旦那と並べて違和感ないくらいに小さくします、いくら昼寝挟んでたとはいえなんで出社なのにこんな時間まで描いてんだ…阿呆uaa*
DONE雪豹悟×ハイエナ傑 3枚追加ケモ化五×夏のWebオンリー開催ありがとうございます!
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二人のお気持ちバージョンは支部でご覧ください↓
https://www.pixiv.net/artworks/1171 7
鹿の蹄
DONEあおぞらの見本市開催おめでとうございます☺️グラブルのwebイベントは初めてだったので、この度は貴重な機会をありがとうございました!企画をされた主催者様、作品を見てくださった方やメッセージを下さった方、本をお迎えして下さった方、ありがとうございました😊✨イラストはTLでフォロワさんが盛り上がってたライオンKingなショウ君とハイエナドモン君です😚💕so/soka_@落書きメイン
DOODLEあたなるFA? 🌙さんと🐰さん書いてたら配信突発でやると思ってなかったから本当にびっくり。
あと資料不足ですみません。な状況なんだけど、
1つでもいいから資料欲しいかもなー…とはいえなー…といった感じです。
haninon12301
MOURNING煮付けジュン茨※ち…かわパロディです。オリジナルと同じ構成なのでちい…わを先に見ましょう
急いで描いたので落書き
ハイエナ×番犬になってます。
こっちのが1人で生きるのが嫌な世界だと思うので… 2
ただす
DOODLE1枚目:ハイエナデビューの日があったとしたら、
こんな感じ。
噂話って本当に当てになりませんよね。
っていうのを表現したかった。
2枚目:
内部の老害に悩まされるのは
今の世の中も同じですよね。
これはかつて日本の海軍に居た
山本権兵衛さんの行った改革を
元にしています。
ただ違う点は、ハンニバルは問題が
起きた後に改革を行なったということ。 2
ィリュシアの骨
DOODLEゴキブリとハイエナを足して割ったら案外カッコよくなるのでは?とか考えながら描いたのに虫シェパードみたいになったらくがき最初に時計を見たときと最後に時計を見たときの長い針の位置がだいたい同じだったからたぶんワンドロ(雑)
mwmwmj
PAST一年前とかに書いたラギぶりの第二話小説版です。一緒に住むことが決まって三日後にラギ〜くんと鬼ごっこする話(鬼ごっこはうる星のオマージュ♪)
・ハイエナ獣人に対する捏造あり
・薔薇の王国の捏造あり
・夢主は相変わらずダルい
#2難しいのよこの恋は「生活費、払うからぁ……っ」
あの一言がオレの生活を脅かしたと言っても過言ではない。
目先の欲に駆られるとろくなことにならないなんて、痛いほど分かっているはずなのに。嘆いても後の祭りで、今も玄関先でスーツケースを片手に佇んでいる女の存在に頭を痛めていた。
ユイさん。年齢は23っつったっけ。
四日前、出会い頭に「抱いてください」等とのたまった脳みそがピンク色のこの女性はなんとまあ、立派な社会人サマで、仕事があるから一緒に住むと言ってもすぐに行動に移すのは難しいとのことだった。おかげでオレの気ままな一人暮らしはかろうじて守られていたのだが、ついにその平穏にも終わりの鐘が鳴る。
「ラギーくん!ひさしぶりっ」
8312あの一言がオレの生活を脅かしたと言っても過言ではない。
目先の欲に駆られるとろくなことにならないなんて、痛いほど分かっているはずなのに。嘆いても後の祭りで、今も玄関先でスーツケースを片手に佇んでいる女の存在に頭を痛めていた。
ユイさん。年齢は23っつったっけ。
四日前、出会い頭に「抱いてください」等とのたまった脳みそがピンク色のこの女性はなんとまあ、立派な社会人サマで、仕事があるから一緒に住むと言ってもすぐに行動に移すのは難しいとのことだった。おかげでオレの気ままな一人暮らしはかろうじて守られていたのだが、ついにその平穏にも終わりの鐘が鳴る。
「ラギーくん!ひさしぶりっ」