パイ
petrouchka0202
INFO◆CoC卓報告『ソロモンズビジネスマン~72時間戦えますか~』
KP:花畑さん
HO:アンドラス・HO:サミジナ
∟鳥類さん
HO:アンドレアルフス・HO:パイモン
∟きさらぎ駅前
HO:シャックス・HO:ベリアル
∟宮さん
全員生還でシナリオクリア💐
激務、こなしてきたぞ〜!!
リク@マイペース
DOODLE旅人&パイモンのんびりまったりランク上げ中
やっぱこのペンブラシ使いやすいな…
グレシルで主シルでカミュシルでシルビア総受のキャラ崩壊系コメディを…欲している…!!(体が闘争を求めている的に言うんじゃない)(基本おもしろ系とかギャグコメディ系大好き人間だから仕方がないのかもしれない)
まずは調子を整えてからにしようね
けんちゅ
DONEきぃにち お誕生日おめでとう!!そらが準備してお祝いしてるの図。
(きっとパイモンが飾り付け手伝ってくれるんだ)
きぃは朝から夕方過ぎまで任務でおでかけ。
気まぐれで塗ったら地獄を見ました。
1コマ目は早々に諦めた。
そのうち続きを載せれたら…
ksmt2480
DOODLE毎年ボジョレー○ーボーみたいな品評してくるアハウとすくすくと育つキィニチくん〜旅人とパイモンを添えて〜アハキィ前提だけどとても薄味
実り育てよ我が器時は十月、実りの多い季節。たわわに実ったトウモロコシ畑が秋風に揺れて黄金色の海のようである。
そんな中、偉大なる聖龍クフル・アハウは神妙な面持ちを浮かべている。といってもその真剣な表情はサングラスに覆われ、ほぼ普段と変わらないように見えるのだが。
アハウはその小さな掌で今年の実りをむんずと掴む。
まずは手触り。掌に感じる感触はきめ細やかで滑らかだ。昨年と変わらぬ触り心地にアハウは満足げに頷く。
続いて張り。むにむにとアハウが力強く揉み込めば、一瞬沈み込むものの、すぐに元の形へと戻る。中身も申し分なく詰まっていると言えよう。
そして最後、アハウは体全体を使ってそれを抱え込む。
「むむっ!」
ここでアハウの表情が変わる。去年の感覚を思い出しながらぎゅうぎゅうと全身に力を込めて、慎重に比較する。
1605そんな中、偉大なる聖龍クフル・アハウは神妙な面持ちを浮かべている。といってもその真剣な表情はサングラスに覆われ、ほぼ普段と変わらないように見えるのだが。
アハウはその小さな掌で今年の実りをむんずと掴む。
まずは手触り。掌に感じる感触はきめ細やかで滑らかだ。昨年と変わらぬ触り心地にアハウは満足げに頷く。
続いて張り。むにむにとアハウが力強く揉み込めば、一瞬沈み込むものの、すぐに元の形へと戻る。中身も申し分なく詰まっていると言えよう。
そして最後、アハウは体全体を使ってそれを抱え込む。
「むむっ!」
ここでアハウの表情が変わる。去年の感覚を思い出しながらぎゅうぎゅうと全身に力を込めて、慎重に比較する。
sio6_sio
PROGRESS[氷の女王] 7p嘉蛍(gnsn)漫画です。怪我の表現があります
凪谷作品比でしっかりふれあいがあります(ほぼありません)
アンデルセン童話の雪の女王を元ネタにした漫画です。パイモン(悪魔の名前)の持った鏡が蛍の心に刺さり、心が変わってしまう
本当は氷の女皇に連れ去られるところまで描きたかったのですが、スネージナヤの景色がまだよくわからないので断念しました。 7
Den(でん)
DOODLE「へへ…猫ちゃん…へへへ。」旅人の選択肢セリフ可愛すぎなのでは…!?可愛すぎなのでは!?
とツボったやつ。
パイモン「空、おまえホントに大丈夫か?」
空「大丈夫だよ、これが俺の通常運転だよ」にこっ!
noa1044974
DONEヌヴィフリフリーナちゃんからいい匂いがすることに気がついたパイモンがヌヴィさんに尋ねると香水だという
その香水に秘められたある思いの話です
フォンテーヌの人は絶対香水付けてそうだから、書いてみました。
香水の話フリーナちゃんの匂いの話
「なぁなぁヌヴィレット。フリーナっていい匂いするけど、あれって何なんだ?」
「香水の事だろうか?」
「香水?」
白い妖精のパイモンと旅人の空と街中で出会い一緒に散歩をしているとパイモンが私に尋ねてきた。
「私やクロリンデ殿も彼女と同じ香水を使っている。貴族の嗜みの一つだと教えられた」
「そ、そうなのか?旅人?」
「貴族なら付けるのは普通だと思うよ。けど同じ香りというのも珍しいね」
「別に匂いはなんでも良かったのだが、彼女に使えるという意思表示でもある」
神の座を降りたフリーナだが、それでも私もクロリンデも彼女に使える部下であるという気質は抜けていない。
フリーナは嫌がるだろうが…長年の気質はなかなか抜けないものだ。
1782「なぁなぁヌヴィレット。フリーナっていい匂いするけど、あれって何なんだ?」
「香水の事だろうか?」
「香水?」
白い妖精のパイモンと旅人の空と街中で出会い一緒に散歩をしているとパイモンが私に尋ねてきた。
「私やクロリンデ殿も彼女と同じ香水を使っている。貴族の嗜みの一つだと教えられた」
「そ、そうなのか?旅人?」
「貴族なら付けるのは普通だと思うよ。けど同じ香りというのも珍しいね」
「別に匂いはなんでも良かったのだが、彼女に使えるという意思表示でもある」
神の座を降りたフリーナだが、それでも私もクロリンデも彼女に使える部下であるという気質は抜けていない。
フリーナは嫌がるだろうが…長年の気質はなかなか抜けないものだ。
YmLiBItnyo12595
DONE『尋夢』『そしてこれからは、その腕に。どうかたくさんの幸福を』
魈の誕生日と『嘘』に纏わる話。
登場人物⇒鍾離、魈、旅人、パイモン、伐難、応達
・注意事項
捏造解釈設定が多々あります。
鍾魈版週ドロライ企画に間に合わなかったものです。
第12回お題【魈の誕生日+嘘】
■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。
(https://pirirara.com/) 19
sayuta38
DONE鍾魈短文「エイプリルフール」魈が🥚を産んだ!と鍾離に嘘をつきにいくパイモンの話。
エイプリルフール「鍾離! 大変なんだ! ちょっと来てくれ~!」
「む? パイモン。久しいな。旅人は一緒ではないのか?」
璃月港の三杯酔にてお茶を嗜んでいる鍾離の元へ、パイモンは一人飛んでやって来ていた。
「その旅人が! 助けてくれよ鍾離~! 魈だけじゃ……」
「ほう? 魈も一緒なのであれば、尚更俺の手は必要ないと見える。何か別の問題があるのだろうか」
パイモンは魈や旅人の名前を出せば、すぐに鍾離は立ち上がって来てくれるだろうと思ったのだ。
しかし、肝心の鍾離は未だ座ったままである。なんならもう一口、と茶を飲んでいた。こんなに危機迫った演技をしているはずなのに。なんでだよ! とパイモンは憤っていた。
「魈が卵をあっためてて、ヒナの世話をしているんだぞ~!? なんか、こう、大変そうで! これが緊急事態じゃないなら何でお前は立ち上がるんだよ!」
2719「む? パイモン。久しいな。旅人は一緒ではないのか?」
璃月港の三杯酔にてお茶を嗜んでいる鍾離の元へ、パイモンは一人飛んでやって来ていた。
「その旅人が! 助けてくれよ鍾離~! 魈だけじゃ……」
「ほう? 魈も一緒なのであれば、尚更俺の手は必要ないと見える。何か別の問題があるのだろうか」
パイモンは魈や旅人の名前を出せば、すぐに鍾離は立ち上がって来てくれるだろうと思ったのだ。
しかし、肝心の鍾離は未だ座ったままである。なんならもう一口、と茶を飲んでいた。こんなに危機迫った演技をしているはずなのに。なんでだよ! とパイモンは憤っていた。
「魈が卵をあっためてて、ヒナの世話をしているんだぞ~!? なんか、こう、大変そうで! これが緊急事態じゃないなら何でお前は立ち上がるんだよ!」