ヒロ
sujyo_trpg
INFO❚ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜタナトスは死に何を想う
-ᴋᴘ
しあさん
-ᴘʟ/ᴘᴄ
➢HO.ニンゲン
手毬 大 ┊ もきちさん
➢HO.バケモノ
縁廻 海貴┊ 数条
▽ エンドD
「いつまでも、愛してるよ。ヒロ」
atatatata1225
PAST🍚くん3枚①未来編の悟空亡き後での不安(2013年作)
②もし原作セル編後で彼に会ったら(2011年頃作)
③もしスパヒロ後世界で彼に会ったら(昨日描いた)
💃②の方は気に入ってたので最新版描くの楽しかった💃 3
ひふみ/卓報告用
MEMO2025/6/12 MAYDAY FROM ♇ANETAKP:御影まひろさん
PC/PL
HO1:篝 つばさ / ひふみ
HO2:エトワール / はねるさん
2、3枚目はKPさんが作成してくださったディスプレイ画像
4枚目はHO1の大切な人立ち絵(お母さん) 4
832_ume
MEMOCoC6th「花束と青天」
KP 🍯
PL/PC ヒメさん / 松葉 マヒロ
【END-A シナリオ終幕】
のんびりドイツ旅行を楽しみながら、回ってもらいました~♪ たくさんお喋りできて楽しかったです!ありがとうございました♪
Hno_free
DOODLE閑話休題2の没です。裏主人公と裏ヒロインが一章シロクロについて語る内容です。途中までですが此方で供養いたします。内容が一章及び二章のネタバレを含みますのでご了承ください。🔑……裏ヒロインの誕生日(4桁) 3080
sktr_trpg
MEMOエモクロアTRPG『彼方からの幻燈』作:ディズムさん
DL:ひろさん
PC1:蘇芳 咲苗(繭山さん)
PC2:中曽根 鈴蘭(さこ)
たっのしかったー!
キャラ性ともあいまって伸び伸びやらせてもらい、感謝感謝でした🙏
ふたりの物語はまだまだ始まったばかりなのだ…
見た目優等生なのに、中身はお茶目で博士口調で好奇心旺盛な咲苗ちゃん!和風な美人🫶スキー
霊感もちギャルの鈴蘭と相性🫶よき!
maguro174
MEMOエモクロアTRPG『ウルトラヒロイック』DL:まぐろ
PC/PL
勇者:リラ/くすくすさん
片割れ:ラナ/ゆのさん
トリックスター:春風 ひまり/もつさん
魔法使い:シリウス/めしまさん
シナリオクリア
賑やかで素敵な勇者御一行でした。お疲れ様でしたー!!
tachibana_m
SPOILER時あぽ:書いてるまんま、最近のステラ特典ミニヒロイン持ってるの可愛いな〜良いな〜という落書き 途中で力尽きてるしネタバレ(2025.06.08)分かりにくいですが
クアラチ→ナイフ
ジルラチ→栞
ユナラチ→ハーバリウム
ルデラチ→ブローチ
リアラチなんも持ってないんですけど、恋心ってことで!(苦し紛れ)
追加(2025.06.09)
アンバー→本、ガネット→青いバラ、2枚目クアラチ小ネタ 2
Lisle04226862
MEMOフルダイブエスケープ 制作:ゆめまぼろし様KP:実理
PL:まひろ
久しぶり陵白深空のお届けありがとう~!
耳寄り情報を手に入れて私が沸いたんだが。
ほんと陵白くんには瀬黒がお世話になって……
jrrfshEZ
DONE朝のラハひろYou make me breathe, I will never let you down.ふと意識が浮上した。
悪夢を見た訳でもなく、なにかの騒音があった訳でもなく。眠気もさっぱり消えて、またたきの間に瞼をひらいたかのようだった。
シーツはさらりと乾いていてあたたかく心地よい。隣でまだ眠っている男のかすかな呼吸音が聞こえる。いつのまにか抱きこまれていたようで、頭上にかかる吐息がすこしくすぐったい。
夜と朝の狭間だろうか。部屋全体が青く染まっていて、まるで海の底のようだった。一糸纏わぬ男の肩越しに見えるカーテンからは朝の気配が差し込みはじめていて、ひかえめに息を吸い込むと、男のかすかな汗と本来の匂いと、朝のつめたい香りが鼻を抜けた。
起こさないよう注意を払いながら己を抱き込む男の顔を見上げる。手入れのされていないかさついた厚めのくちびるはわずかに開いていて、つるりとした歯とその奥の肉の色が覗いている。朝になって幾分濃くなった髭を見る度に意外と手入れをしているのだな、わりと気に入っているのだろうか、と思う。目元に刻まれた傷や皺のうえ、かすかにあかく染まった目尻が昨夜の名残を感じさせて、腹の空くような思いがした。散々貪ったというのに。
1418悪夢を見た訳でもなく、なにかの騒音があった訳でもなく。眠気もさっぱり消えて、またたきの間に瞼をひらいたかのようだった。
シーツはさらりと乾いていてあたたかく心地よい。隣でまだ眠っている男のかすかな呼吸音が聞こえる。いつのまにか抱きこまれていたようで、頭上にかかる吐息がすこしくすぐったい。
夜と朝の狭間だろうか。部屋全体が青く染まっていて、まるで海の底のようだった。一糸纏わぬ男の肩越しに見えるカーテンからは朝の気配が差し込みはじめていて、ひかえめに息を吸い込むと、男のかすかな汗と本来の匂いと、朝のつめたい香りが鼻を抜けた。
起こさないよう注意を払いながら己を抱き込む男の顔を見上げる。手入れのされていないかさついた厚めのくちびるはわずかに開いていて、つるりとした歯とその奥の肉の色が覗いている。朝になって幾分濃くなった髭を見る度に意外と手入れをしているのだな、わりと気に入っているのだろうか、と思う。目元に刻まれた傷や皺のうえ、かすかにあかく染まった目尻が昨夜の名残を感じさせて、腹の空くような思いがした。散々貪ったというのに。