ブラウン管
rererenore__i
DOODLEフォロワっさんと話してたものを描きたくなって……🦌が📺の服を見繕ってたら最高だよねっていう素晴らしい発想が元ブラウン管時代の📺はめちゃくちゃウブだったという幻覚見ながら描いてます 2
sakanapan2
DOODLE黒地にRGBの線並べただけ。>リアクション
たくさんありがとうございます!そう~ ただの光の三原色です。ブラウン管テレビを近くで見たときをふと思い出しました(ブラウン管テレビって言って伝わるのかな?)。
こういうのイラストに取り入れたらもっとおもろいと思うんですよね。デジタルだけじゃなくてアナログでも。
原色は強いけどおもしろ効果があるからたまに遊びたくなっちゃいます。
ytd524
DONE五伏版ワンドロワンライ延長戦第12回お題「ゲーム」
※20歳×7歳でスマ○ラやる話(出会って一年少しぐらい経ってるイメージ)
※2hくらいかかってますすみません
ブラウン管テレビを両手で手持ちしてる先生が書きたくて過去お題お借りしました。
ワンライにもなってない状態ですみません…! 五条さんはいつだって、唐突に物事を始める。
学校帰りに待ち伏せされたかと思ったら『今から任務行くよ!』と連れ去られたり。
突然家まで押し掛けられたかと思ったら『チョー美味しいって有名なピザ食べ行こ!』と連れ去られたり。
京都から東京まで真っ直ぐ帰るかと思ったら『あ、辻利行きたくなった。宇治行こ!』と連れ去られたり。
だからまぁつまり、その人が毎度繰り出してくる突拍子のない行動にはだいぶ耐性がついていたと思うのだが、さすがにこれは予想していなかった。
両手で分厚いテレビを抱えながら家まで乗り込んでくる、この行動までは。
「恵! ゲームしよ!」
「帰ってください」
「却下! お邪魔しまーす!」
「あっ、おい!」
閉めようとしたドアは随分と長い御御足によってこじ開けられ、大変器用に体を家の中まで滑り込ませてきた。両手が塞がった状態でよくそんな身のこなしができるなと思う。しかもただ塞がっているだけじゃない。テレビだ。この人は今、なんかでっかいテレビを抱えている状態なのだ。家にある壊れかけの電子レンジの一回り、いや二回りくらいでっかいそれは、きっと俺に手渡された瞬間落ちてし 4844