プロ
dh_rstu
MOURNING浄花本、満足してはいるんだけどあまりにも言葉足らずだったかも〜…と不安になったので文字プロット載せます。不足浄花
なにものにもなれない←没
不足/インサフィシェント(insufficient)不十分
「あなたに任せたい人がいます」
大道寺一派のエージェントとして4年を経過した花輪(森永)。
住職に呼び出された寺の縁側で雑談という形で話される。
「私に…?住職直々にご指名ですか」
「ええ、今のところあなたほどの適任は思いつかなくて」
一枚の写真が差し出される
覗き込むと桐生一馬
「っ、彼は」
「あなたなら分かるでしょう、花輪さん」
たまらず住職を見るも、住職は相変わらず穏やかな表情。
「彼は、自分の死と取引をしたんです。ここに来る時はもうあなたの知っている彼ではない」
桐生一馬が死ぬわけがない。
「改めて彼の事を共有するわけにはいきません。ですから、彼の事を知っていて、新たに深入りしなくてすむあなたが適任だと思っています。どうですか?花輪さん」
2261なにものにもなれない←没
不足/インサフィシェント(insufficient)不十分
「あなたに任せたい人がいます」
大道寺一派のエージェントとして4年を経過した花輪(森永)。
住職に呼び出された寺の縁側で雑談という形で話される。
「私に…?住職直々にご指名ですか」
「ええ、今のところあなたほどの適任は思いつかなくて」
一枚の写真が差し出される
覗き込むと桐生一馬
「っ、彼は」
「あなたなら分かるでしょう、花輪さん」
たまらず住職を見るも、住職は相変わらず穏やかな表情。
「彼は、自分の死と取引をしたんです。ここに来る時はもうあなたの知っている彼ではない」
桐生一馬が死ぬわけがない。
「改めて彼の事を共有するわけにはいきません。ですから、彼の事を知っていて、新たに深入りしなくてすむあなたが適任だと思っています。どうですか?花輪さん」
asamifujikawa
INFO医療に革命をもたらす 臨床診療における人工知能の役割医師は病院や研究において AI プログラムやその他のテクノロジーの支援を受けています。医療における AI は主に医師の意思決定と画像分析を支援します。意思決定支援ツールは、治療、投薬、メンタルヘルスケアに役立ちます。関連情報に素早くアクセスできます。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://s.yam.com/cNUcy
しもつか零
DONEツイにあげたやつ。いおりんおたおめでした。世界的にオレンジ価格高騰の件、伊織に話しました。
途端に泣き崩れる伊織。
すまんな、もう高級品も普通のオレンジジュースも買うことはできない。
担当アイドルに好きなもの一つ用意できないプロデューサーもいるんです。
Rahen_0323
PASTあまりにヒスイ成分が薄くてプロフ詐欺な気がしてきたのでヒスイ関連の過去絵を置いておきます。最後の一枚だけsvキャラ居ますが全部ヒスイ。▲とォョばっかです。ネタバレ、捏造妄想自己解釈注意。一部加工やデジタルでの加筆をしたりしてますが全部アナログで中身の無い絵と雑漫画です。最後の一枚は自作準拠感があります。なんでも許せる方向け。 7
もくん
REHABILIこのGWさあ〜本当に…何もしなかったな!!!ソシャゲしかしてない。前半に所用でエネルギーを使い果たしてしまい…(言い訳終了)夏のイベント、GWまでにプロットが終わらなければちょっと…見送るか!グラブルリリンク買っちまうかもしれないし!ガハハ!とか思ってたけど普通にゲームどころかなんか…天井
niiirech
DOODLEリスト追加の制限解除されないから五億年後に絵が浮き出てくるisrnプロレス漫画あげておきます。彼らはプロレスをしています。見えていないだけで⚠️♡喘ぎ
こういう性癖なのでダメだ!と思った方はブロックしてください。
これもいつかちゃんと清書する。
18↓? y/n
ウヅキ
DOODLETS⚠後天性女体化⚠knmc♀刀也のまま女の子になってほしくて今、水面下でこっそり二次創作エロ同人プロットを練り練りシコシコしています。漫画にしようか、小説にしようか、はたまたpixivで男性向けの絵でよく見るイラストにSSを添える?みたいなのがいいか?と悩んでいます。CPは雑食すぎて決められなくて困った困った……。私はTS、女体化が好きなので避けられない運命にあるので飽きるまで描き続けたいです。nigoma
MOURNING春コミで最初描こうと思ってたもののプロットの体裁をちょろっと整えたやつです言葉の誤用とかあるかも!
(カプ未満双子、幼少期他諸々捏造)
窓から差し込む月あかりが、隣で穏やかに眠るルカの顔を照らす。なんだか既視感を覚える光景に頭を巡らすと、今の今まで忘れていた幼い記憶が脳を掠めた。
小学校に入るくらいの歳の頃、寝つきの悪い日が続く時期があった。目を閉じても眠くない、ようやく眠れたと思っても少しの物音で目を覚ましてしまう。その夜は特にタチが悪く、煌々と世界を照らす満月の光は一度目覚めた意識をふたたび眠らせてはくれなかった。もうどうしても眠れないからと寝転がることすら諦め体を起こし、隣に眠るルカのことを眺めていた。スースーと規則正しい寝息に合わせて上下するルカの胸部を見て、自身の片割れが生きていることに安堵感を覚えた。そうして穏やかに眠るルカのことをじっと見つめているといつの間にか月あかりは差し込む角度を変えていた。
1320小学校に入るくらいの歳の頃、寝つきの悪い日が続く時期があった。目を閉じても眠くない、ようやく眠れたと思っても少しの物音で目を覚ましてしまう。その夜は特にタチが悪く、煌々と世界を照らす満月の光は一度目覚めた意識をふたたび眠らせてはくれなかった。もうどうしても眠れないからと寝転がることすら諦め体を起こし、隣に眠るルカのことを眺めていた。スースーと規則正しい寝息に合わせて上下するルカの胸部を見て、自身の片割れが生きていることに安堵感を覚えた。そうして穏やかに眠るルカのことをじっと見つめているといつの間にか月あかりは差し込む角度を変えていた。
雪印❄️☕
MEMO゛ darkness ゛ 創作キャラ Dr.モアのプロフです.ᐟDr.More (ドクター・モア)
種族:人間
年齢:46歳
身長:198cm
体重:秘密
B.D:07/07
゛ darkness ゛ の研究者であり、More研究所の教授。七三分けの黒髪とツリ目、シワのある顔に右に泣きぼくろがあり、研究所の白衣のながに黒シャツと縞模様のネクタイしている。
…モアはバルディとニルの父親で妻と結婚して幸せな家庭築きあげていた…はずだったが、ニルの不治の病により家庭の崩壊がはじまりバラバラのなる。
…不治の病であるニルの見舞いにも行かず亡くなった後は葬式にも墓参りにも行く事なく研究に没頭していた…
まだ幼きバルディ研究所に連れて行き、実験体としてニルという「レプリカ」生みだすためだけに何年もの間実験カプセルの中に封じこめてたまさにクズ中のクズと言える人間である。
729種族:人間
年齢:46歳
身長:198cm
体重:秘密
B.D:07/07
゛ darkness ゛ の研究者であり、More研究所の教授。七三分けの黒髪とツリ目、シワのある顔に右に泣きぼくろがあり、研究所の白衣のながに黒シャツと縞模様のネクタイしている。
…モアはバルディとニルの父親で妻と結婚して幸せな家庭築きあげていた…はずだったが、ニルの不治の病により家庭の崩壊がはじまりバラバラのなる。
…不治の病であるニルの見舞いにも行かず亡くなった後は葬式にも墓参りにも行く事なく研究に没頭していた…
まだ幼きバルディ研究所に連れて行き、実験体としてニルという「レプリカ」生みだすためだけに何年もの間実験カプセルの中に封じこめてたまさにクズ中のクズと言える人間である。
trtrtrinity
PROGRESS憂モリ/マイアル/MyAlOp5から飛び込んだ新規です
(ホームズ家捏造メイドの)ジェーン視点、カプ要素は限りなく薄いです。前半のみアップロード済、兄誕に間に合わせたい………
当時の英国の文化は正しくありません。だいたい嘘
タイトル未定前半のみCP要素薄めジェーン視点マイアル
「旦那様、朝刊です」
ジェーンが銀盆で差し出した複数の新聞を一瞥すると、
館の主は慣れた手つきで紙の束を受け取り、歩幅を緩めず温かな湯気が立ち上る朝食のテーブルへまっすぐに向かう。
日の出からそう時間も経っていないというのにも関わらずこの館の主、マイクロフト・ホームズは髪をぴっちりと撫でつけ、ウエストコート、ジャケットを着て、その出で立ちは寸分の狂いもなくいつも通り完璧だった。
主人は着席して今すぐ読むもの、後回しにするものを選り分け(時間がない場合、馬車に持ち込む事がある)そのうちの一誌を広げる。
アイロンのきいた紙がばさっと膨らむ音を合図にして、執事が淹れたてのコーヒーを注ぐと、
芳醇な香りとわずかにインクの臭いが混ざった。
5939「旦那様、朝刊です」
ジェーンが銀盆で差し出した複数の新聞を一瞥すると、
館の主は慣れた手つきで紙の束を受け取り、歩幅を緩めず温かな湯気が立ち上る朝食のテーブルへまっすぐに向かう。
日の出からそう時間も経っていないというのにも関わらずこの館の主、マイクロフト・ホームズは髪をぴっちりと撫でつけ、ウエストコート、ジャケットを着て、その出で立ちは寸分の狂いもなくいつも通り完璧だった。
主人は着席して今すぐ読むもの、後回しにするものを選り分け(時間がない場合、馬車に持ち込む事がある)そのうちの一誌を広げる。
アイロンのきいた紙がばさっと膨らむ音を合図にして、執事が淹れたてのコーヒーを注ぐと、
芳醇な香りとわずかにインクの臭いが混ざった。
3_3_Sunnyday
MAIKINGイーサンといづみがプロムに行く話の真ん中あたりの話(妄想の塊)イーサン→たぶん18,19くらい 大学は卒業した
いづみ→大使館に勤める外交官の娘 大学4年生
会話の中に出てくるモブ エリー→いづみの友人。彼氏持ちだが、プロムに行く相手がいないといういづみに、「もし行く相手がいなければ彼氏ともいづみとも踊る」と息巻いている
↑以上の感じがOKだよという方のみ読んでください
Pass→aziz 1499
makot_shin
DONE一応レイチュリのつもりで書いている。帰ってきたチュリにシオがプロポーズされる短いやつ。シオ視点。書き手の頭が弱い。誤字脱字はあると思うんだ。ともにパチリと、ごく自然に当たり前のように朝を迎えたかのように目を開けたアベンチュリンと目が合う。
夢から醒めたばかりの焦点の定まらない瞳が光を取り戻し、レイシオを見据えた。
衝動的に動いてしまいたくなる己を律し、伸ばしかけた腕を仕舞う。彼とはそのような関係ではない。
適切な言葉が出てこない。本来在るべき場所に帰った者に言う言葉をかけるべきか、眠りから目覚めた者のへ挨拶をすべきか。
医者としての言葉、友人としての言葉、そして……。
「レイシオ。僕と結婚してくれないか」
あまりにも突然の言葉に、脳内にあったものが全てが吹き飛んだ。
頭を抱えたくなるような常識はずれの物言いに、己自身が夢からまだ醒めていないのかと思わず頬をつねりたくなった。
2032夢から醒めたばかりの焦点の定まらない瞳が光を取り戻し、レイシオを見据えた。
衝動的に動いてしまいたくなる己を律し、伸ばしかけた腕を仕舞う。彼とはそのような関係ではない。
適切な言葉が出てこない。本来在るべき場所に帰った者に言う言葉をかけるべきか、眠りから目覚めた者のへ挨拶をすべきか。
医者としての言葉、友人としての言葉、そして……。
「レイシオ。僕と結婚してくれないか」
あまりにも突然の言葉に、脳内にあったものが全てが吹き飛んだ。
頭を抱えたくなるような常識はずれの物言いに、己自身が夢からまだ醒めていないのかと思わず頬をつねりたくなった。
花子。
MOURNINGレオいず+真の、貴族×使用人パロ本にしようと思っていたけどならなかったプロット。これの中で泉が語っていることの詳細です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=163566211
時間が経っているのでいろんな矛盾はお許しください。
人攫いとかある
泉と真
人攫い〜拾われるまで
「ごめんなさい、ごめんなさい泉。パパとママを許してね……これはあなたのためなの。離れていても、泉の幸せを願っているからね」
まだ幼かった泉を泣きながら抱きしめた両親の顔を、泉はもうあまり覚えていない。
今から十年以上も前、ある寒い冬の日のことだった。ああ、すてられちゃったんだ。幼いながらに母が去り際に言った言葉の意味はわかっていた。そして、自身の身に危険が迫っていることも。
孤児院の先生の穏やかな微笑みは、両親の姿が見えなくなると途端に下卑たものに変わった。逃げ出したい。けれど寒さと恐怖に震える足ではそれもままならず、気付けば大きな船に揺られていた。
表向きには旅客船、しかし実際は密輸船であったらしい
5130人攫い〜拾われるまで
「ごめんなさい、ごめんなさい泉。パパとママを許してね……これはあなたのためなの。離れていても、泉の幸せを願っているからね」
まだ幼かった泉を泣きながら抱きしめた両親の顔を、泉はもうあまり覚えていない。
今から十年以上も前、ある寒い冬の日のことだった。ああ、すてられちゃったんだ。幼いながらに母が去り際に言った言葉の意味はわかっていた。そして、自身の身に危険が迫っていることも。
孤児院の先生の穏やかな微笑みは、両親の姿が見えなくなると途端に下卑たものに変わった。逃げ出したい。けれど寒さと恐怖に震える足ではそれもままならず、気付けば大きな船に揺られていた。
表向きには旅客船、しかし実際は密輸船であったらしい
rikuri_dp
MAIKING『インソムニア』5年後の魔界編捏造 ダイポプ
とある場所へと潜入するポップと、それを止めたいダイの話(プロローグのみ)
※既に致している二人です。あけすけな会話をしているので、念のためのR-18
※名前付のオリキャラが登場します。
インソムニア「だめだ! 絶対に許可できないっ!」
「耳元で叫ぶんじゃねえよ。聞こえてるっつーの」
その口論は軍議の最中に始まった。
ポップは、耳を押さえながら居並ぶ面々を見渡した。普段は食堂として使用されている大広間には、種族、姿形も様々な者たちが集っている。中央の長机には主だった魔族の将たちが着席し、広げられた地図を前に議論を交わしているところだった。椅子の数は限られているため、あぶれた者、そもそも座れないものたちは、壁際で退屈そうに会議の行方を見守っている。
ダイ達が拠点とするまで、この地は赤黒い角を持つ魔族の支配下にあった。透明度の高い大窓や精緻なレリーフからは、かの魔族が大魔王バーンの勢力下にあっても一定以上の地位を築いていた様が見て取れる。
6966「耳元で叫ぶんじゃねえよ。聞こえてるっつーの」
その口論は軍議の最中に始まった。
ポップは、耳を押さえながら居並ぶ面々を見渡した。普段は食堂として使用されている大広間には、種族、姿形も様々な者たちが集っている。中央の長机には主だった魔族の将たちが着席し、広げられた地図を前に議論を交わしているところだった。椅子の数は限られているため、あぶれた者、そもそも座れないものたちは、壁際で退屈そうに会議の行方を見守っている。
ダイ達が拠点とするまで、この地は赤黒い角を持つ魔族の支配下にあった。透明度の高い大窓や精緻なレリーフからは、かの魔族が大魔王バーンの勢力下にあっても一定以上の地位を築いていた様が見て取れる。
cyan_s14n0
MOURNINGこれの続き読みたいんですけど,プロットどこいった??多分これ練ってるときに,にょた設定思いついて,愛だの好きだのをそっち持って気がするんだが,『これはこれで続き書いとけよ』と今思ってる。ちょこっと編集してちょこっと付け足して,支部に上げるかなぁ。って感じ。
無題1 ぐるぐるぐるぐる
愛なんて呪いだ。
そして、不確定要素の塊だ。そんなものに振り回されるほど五条は暇ではない。だから、自分の三大欲求の一つを解消するために、上辺だけの愛を囁いて、少し優しくしてやり、どこかしらの奴らを引っかける。本性など見せることはないし、今後も見せるつもりがない。しかし、奴らはどいつもこいつも、必ずこう言うのだ。
「愛しているから、あなたのすべてが知りたいの」
〝愛している〟など,なぜそんなに軽々しく言えるのか,五条は不思議でならなかった。だから,やんわりと上辺だけお礼を言い,体だけを提供してもらうことに努めた。しかし,そんな五条の努力も虚しく,しつこい奴らはしつこく迫ってくる。ならば良かろう、と少しだけ本性を見せてやると、必ずといっていいほど、顔を青ざめさせながら引きつらせ、怯えたような態度をとってくる。
19387愛なんて呪いだ。
そして、不確定要素の塊だ。そんなものに振り回されるほど五条は暇ではない。だから、自分の三大欲求の一つを解消するために、上辺だけの愛を囁いて、少し優しくしてやり、どこかしらの奴らを引っかける。本性など見せることはないし、今後も見せるつもりがない。しかし、奴らはどいつもこいつも、必ずこう言うのだ。
「愛しているから、あなたのすべてが知りたいの」
〝愛している〟など,なぜそんなに軽々しく言えるのか,五条は不思議でならなかった。だから,やんわりと上辺だけお礼を言い,体だけを提供してもらうことに努めた。しかし,そんな五条の努力も虚しく,しつこい奴らはしつこく迫ってくる。ならば良かろう、と少しだけ本性を見せてやると、必ずといっていいほど、顔を青ざめさせながら引きつらせ、怯えたような態度をとってくる。
なっと
MOURNINGリクより アラハスプロフに記載してないカプゆえワンクッション挟んでます
ハスク受けは全部美味しいのでアラハスも見るんですけど解釈難しすぎて全然自分で描けんです 何が起きたらすけべな雰囲気になるんですか…???分からん…何も分からんけどアラハスはあるんだ…っ!
いつも素晴らし解釈をお授けくださるアラハスの民に感謝です
SOLAR_RAY16
MOURNING完成しそうにない漫画プロットを駄文ですがSS風にしました。(⚠500%捏造💥)
GZ、ギャレット、キラー兄弟のOVA宇宙組の話です。まだ彼らへの解釈が浅く、口調を掴みきれていません。あしからず🙏
キラー兄弟にちょっかいをかけられたギャレットとGZが少し会話をする展開です。いつか描き起こします…いつか……。
パッチパチ!ギャラクシーパニック(仮)とある日…いや、日という概念も、天と地という概念もない宇宙(そら)の中。
戦士と仕立てられたリーガー達の心を救うため宇宙へと飛び立った勇者たちは、次なる惑星へと向かう旅路の中でそれぞれの時間を過ごしていた……。
────
───
─
ガションガションッ
G「どうしたギャレット?何を慌てているんだ」
ギ「たっパチッたすけてパチくれパチパチGZォっパチッ」
G「…?む、あぁ、そういうことか」
ギ「おいパチパチッなにか知ってパチッいるのかパチパチ」
G「これはまた懐かしいものを飲んでいるな…フッ」
ギ「なっ何パチパチを笑っパチッているんだパチGZ!パチパチ」
G「そのオイル、どうせキラー兄弟にでも飲まされたんだろう?」
1656戦士と仕立てられたリーガー達の心を救うため宇宙へと飛び立った勇者たちは、次なる惑星へと向かう旅路の中でそれぞれの時間を過ごしていた……。
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───
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ガションガションッ
G「どうしたギャレット?何を慌てているんだ」
ギ「たっパチッたすけてパチくれパチパチGZォっパチッ」
G「…?む、あぁ、そういうことか」
ギ「おいパチパチッなにか知ってパチッいるのかパチパチ」
G「これはまた懐かしいものを飲んでいるな…フッ」
ギ「なっ何パチパチを笑っパチッているんだパチGZ!パチパチ」
G「そのオイル、どうせキラー兄弟にでも飲まされたんだろう?」