ベル
c_delphi
DONE【夜曲】クロムウェル家3兄妹ブラッドレイ家ローガン様もうらやむ(?)なかよし家族のクロムウェル家。攻略対象関係なく兄妹でいるところも大好きです。
例の「特別なジェラート」を3人で食べるところを見てみたくて一度は描いてみたかったもの。さらっと線描いてさらっと色塗って仕上げるつもりがそうはいかず…
(背景は後で差し替えるかもしれません)
明景ときは
DONEIL夢絵 🌹ルリーちゃんとバラソフトを食べる(固定顔あり夢主)2枚目はぱぴトレス!様のこちらの素体をお借りしています
https://x.com/papitrace/status/1410873240780558338?s=46&t=nNRUMtmOspnKGMpOrw2_GA
春の薔薇祭り 〜ローズフェスティバル2024 in pictSQUARE〜 展示 2
eok22
DONE524の日記念にweb再録します22×9の五伏
地方任務に同行してホテルでセックスする2人
終わったらお子様ランチを食べる恵は旗を10種類集めればご褒美をもらえることになっていて今日も図鑑を片手に旗を調べていた
ついに10種類が集まり恵は五条にある提案をして……♡
18↑? 26
yumeme_online
DOODLE⚠️kissの日⚠️朝舞/杉舞/翼舞/太尚/増陽#プレイヤーの妄言
1回目は男→女!2回目はウェデング!ときたら今回は!!女子組の攻撃!!!
落書きレベルだけどご堪能あれ!!! 5
ROM
DONEいつもの萌目の馴れ初め話。ノベル視点です。はじめましての二人秋葉名戸学園サッカー部のアジト、の上階に存在するメイド喫茶の一角にて。漫画萌と野部流来人は[シルキー・ナナ]の今後の展開について話し合うべく打ち合わせを行っていた。打ち合わせと言ってもその内容の大半は他愛ない雑談で占められており、開始30分を経過した時点で話題は既に同じサッカー部に所属する仲間達に纏わる世間話にすり替わっていた。そんな打ち合わせを模したお茶会の最中、学ラン姿の団体客がメイド喫茶に入店してきた。先頭に立つ小柄な学生は小慣れた様子だが、その後ろに続く者たちは落ち着かないのかそわそわと店の内装を見渡していた。
「おや、ここに団体のお客さんが来るなんて珍しいね」
メイド喫茶に訪れる学ラン姿の中学生(それも大人数)というあまり見かけない客人達に関心を抱いた野部流は、同じく彼らに関心を抱いているであろう萌に声をかける。だがそんな野部流の予想とは異なり、萌の眼差しは好奇心による悪戯っ気を孕んだ物ではなくアイドルを前にしたファンの様なキラキラとした光に満ち溢れていた。
7170「おや、ここに団体のお客さんが来るなんて珍しいね」
メイド喫茶に訪れる学ラン姿の中学生(それも大人数)というあまり見かけない客人達に関心を抱いた野部流は、同じく彼らに関心を抱いているであろう萌に声をかける。だがそんな野部流の予想とは異なり、萌の眼差しは好奇心による悪戯っ気を孕んだ物ではなくアイドルを前にしたファンの様なキラキラとした光に満ち溢れていた。
0bw9j5vz6y
PROGRESS描いてる戦後長漫画(全12ページ予定)の下書きレベルな冒頭4ページ。全年齢で、特に大きな展開にもならない、会話&モノローグ漫画です。真っ白でまだ全体の3割くらいしかできてない
描き直しや、セリフも何度も変えて
一体何時間費やしてることやら…
完成したらコピー本にでもしてみようかなと
思ってます。
相変わらず進みが悪いのでお情けでも応援頂けたら嬉しいっす… 4
村人A
PASTpixivに載せた小説の再掲です。CPという感じの描写はめちゃくちゃ薄め。ほぼ無味レベル。これ執事閣下?閣下執事?よくわからないのでCPタグはなし。個人的には+のイメージ。
リッヒが心を許すのは生涯閣下ひとりなんだろうな、と思いつつ書いたお話しでした。
心を許す証執務の間の休憩。
珍しく出ていった従者を待ちながら、ヴァルバトーゼは本を読んでいた。
今の仲間たちには天然な部分が色濃く見えているだろうが、元々彼は頭もよく、知識欲もある。以前も本を読んでいたら、「ヴァルっちって本とか読むの!?」と言われたのは記憶に新しい。
だが本を読み始めて一刻程。
「…遅い」
出ていったフェンリッヒは、10分ほどで戻ると言っていた。
なのに遅すぎる。そう気付くと本を読んでなどいられなくなり、ヴァルバトーゼはそっと本を閉じた。
「何かあったか…?いや、あいつに限ってそれはないか」
そこらの悪魔に絡まれたとて、そう簡単にやられる男ではない。
信頼があるからこそ思うことだが、一度心に浮かんできたものは消えない。
4258珍しく出ていった従者を待ちながら、ヴァルバトーゼは本を読んでいた。
今の仲間たちには天然な部分が色濃く見えているだろうが、元々彼は頭もよく、知識欲もある。以前も本を読んでいたら、「ヴァルっちって本とか読むの!?」と言われたのは記憶に新しい。
だが本を読み始めて一刻程。
「…遅い」
出ていったフェンリッヒは、10分ほどで戻ると言っていた。
なのに遅すぎる。そう気付くと本を読んでなどいられなくなり、ヴァルバトーゼはそっと本を閉じた。
「何かあったか…?いや、あいつに限ってそれはないか」
そこらの悪魔に絡まれたとて、そう簡単にやられる男ではない。
信頼があるからこそ思うことだが、一度心に浮かんできたものは消えない。
ka_dcst88
DOODLEすおさく🌸くんは下の毛も白黒なのかなっていうフォロワさんとの会話から生まれた産物です。
すけべじゃないですが半裸なのと、下書きレベルの線なのでこちらに。
ちなみに🌸くんは違うって言いかけてるけど違わないです。 3
シオン
PROGRESSたる抽出線画ぁ?かお かおがよい よいんですが???これ描いたの誰???自分なの??????のレベル 何 ゾーンでも入ってんのか?
とりあえずこれで色塗りですね…え ホントに何?良い 好 あまりにも好 こっから色塗りで台無しにしないように気をつけて ふむ…(充足)
shishishiga810
DOODLE100日後に⚪︎ぬワニがまだ生きていた頃に出来心で作り始めたシリーズです100日後に死ぬルカ様、あと22日〜16日までです
だいぶアナベルとビクトールが割りを食う展開なので二人のファンは閲覧注意してください
かなり豪快な二次創作です
ご注意くたさい 46
猫野さばみ
DOODLE諸々終わったけど、描きたいものを季節毎に並べると、すぐ次だっていう…とりあえず、夏フェア中に島人は描きたいんだ…!(趣味100%2枚目はXで言ってたパロに火がついちゃって、いや今ここで燃える妄想じゃないから…!と思いつつ、もんじゅさんを描きたかった…この角度しか資料がないし目を開けた様も分からないのがネック。メガネクールキャラ良い…☺️ 2
mit
DONE趙陸の新しい小説が、読みたくて読みたくて仕方ない。しょうがないからもう自分で書くしかない。自分で書いておけば、未来の私が趙陸小説に飢えたときこれを開封して食べることができるかもしれない。そういう感じの保存食を作ったので冷凍庫に入れておきます。朝チュン即嫉妬心に狂う趙雲さんの話朝日に照らされてすうすうと眠る陸遜を、趙雲はただ眺めていた。陽の光に反射してキラキラ光る陸遜の髪を手慰みに弄りながら趙雲は微笑み、しかしすぐにその瞳は陰ってしまう。
久々に会って楽しく語り合い、肌を重ね、こうして共に朝を迎えることができた。厳しい乱世の中、陸遜と至福の時を共有できた奇跡に、趙雲の胸は喜びに溢れている。が、飲み込みきれない何かもそこには確かにあった。
果たして自分は、いつまで陸遜の恋人で在り続けられるのだろうか。
こうして会えば、愛し合える。笑顔で迎えてくれる。けれど何度口づけを交わしたところで、この言いようもない不安は消えるどころかますます大きくなっていくのだ。
陸遜の髪をいじっていた趙雲の心が一瞬ずきりと痛み、陸遜の髪を強く引っ張ってしまう。すると、うん、と声を上げて陸遜の瞳がゆっくりと開いた。
2325久々に会って楽しく語り合い、肌を重ね、こうして共に朝を迎えることができた。厳しい乱世の中、陸遜と至福の時を共有できた奇跡に、趙雲の胸は喜びに溢れている。が、飲み込みきれない何かもそこには確かにあった。
果たして自分は、いつまで陸遜の恋人で在り続けられるのだろうか。
こうして会えば、愛し合える。笑顔で迎えてくれる。けれど何度口づけを交わしたところで、この言いようもない不安は消えるどころかますます大きくなっていくのだ。
陸遜の髪をいじっていた趙雲の心が一瞬ずきりと痛み、陸遜の髪を強く引っ張ってしまう。すると、うん、と声を上げて陸遜の瞳がゆっくりと開いた。
雪印❄️☕
MOURNING今回のお話はベルナエルさんの夢のお話となります。性描写、男性妊娠、出産、捏造の子供が出てきますので苦手な方はブラウザバックする事をおすすめします。
パスワードはベルナエルさんのB.D 10015
ことざき
DONEおやつを食べるK暁の話。おやつの時間「あのさ、ちょっとつき合ってほしいんだけど」
KKが暁人からそう頼まれたのは、カーテンの隙間から射しこむ陽光が赤みを帯びはじめた、午後四時過ぎのことだった。
「追加の買い出しか?」
こんな時間帯に頼まれることなど、それくらいしか思い浮かばない。KKは読みかけの文庫本を閉じると、ローテーブルの上に置いた。ソファから立ちあがり、ボディバッグを取りに行こうと寝室へ向かいかけたところで、近づいてきた暁人に制された。
「一緒におやつを食べてほしいんだ」
KKは眉をあげた。
「食いに行くんじゃなくてか?」
「うん」
ソファのかたわらに立つ暁人の笑顔はどこか遠慮がちに見えた。
「そりゃ、別にかまわねえが……」
「良かった!」
5591KKが暁人からそう頼まれたのは、カーテンの隙間から射しこむ陽光が赤みを帯びはじめた、午後四時過ぎのことだった。
「追加の買い出しか?」
こんな時間帯に頼まれることなど、それくらいしか思い浮かばない。KKは読みかけの文庫本を閉じると、ローテーブルの上に置いた。ソファから立ちあがり、ボディバッグを取りに行こうと寝室へ向かいかけたところで、近づいてきた暁人に制された。
「一緒におやつを食べてほしいんだ」
KKは眉をあげた。
「食いに行くんじゃなくてか?」
「うん」
ソファのかたわらに立つ暁人の笑顔はどこか遠慮がちに見えた。
「そりゃ、別にかまわねえが……」
「良かった!」