ペリカン
muentsu
MEMO『Paranormal Crime DLC 』KP:むえんつ
HO1:Charise・Allcritical/ツバサ
HO2:Raymond・Withrow/ゆゆ
HO3:Sylvester・Squire/追着
HO4:Elsie Diamond/藤白
HO5:Jill Rosemary/翠
HO6:Marcelo Beniccio/ぺりかん
(敬称略)
▸END:全生還
manatu_7210
INFOCoC 「 とある家(略) 」KP/ツバサ
PC / PL
二階堂 遼太郎/真夏
二階堂 八重/ぺりかん
(敬称略)
ー シナリオクリア ー
最高だった……やっぱすっげえよ超高音シ……そしてKPには初同卓で出目カス晒して申し訳ない思いでいっぱいです
もち米
MEMO◇卓報告CoC「あトの祀り ~緋の宴~」
KP/HO0:もち米
PL:ツバサさん / 漆炭 啓亘
ぺりかんさん / 出帝 誰何
asahiさん / 南雲 御影
翠さん / 烏野 若菜
▸▹▸ルート1 エンド回帰 探索者生還にてシナリオクリア
長時間お疲れさまでした!!!
muentsu
MEMOParanormal CrimeKP:むえんつ
HO1:Charise・Allcritical/ツバサ
HO2:Raymond・Withrow/ゆゆ
HO3:Sylvester・Squire/追着
HO4:Elsie Diamond/藤白
HO5:Jill Rosemary/翠
HO6:Marcelo Beniccio/ぺりかん
END:全生還
perikan_kerorin
DONE宴規 様作 クトゥルフ神話TRPG『ウィルマゼア急行の一番長い運行記録』
KP:ファミン さん
PC/PL
Loosy・Silver/ぺりかん
Mirage /ツバサ さん
Jeana・Hilton/ゆゆ さん
END ╍ 【B】 全生還!
もち米
DONE◇卓報告CoC 「Re’Bellio」
KP:ぺりかんさん
PL:もち米 / 斑鳩 天祢
追着さん / 赫 君影
むえんつさん / 今丘 凪千
藤白さん / 鉤 暁芭
▸▹▸全生還にてシナリオクリア
perikan_kerorin
DONE肉祭ポメタロス 様作新クトゥルフ神話TRPG『Re'Bellio』
KP:ぺりかん
(HO/PC/PL)
HO1/斑鳩 天祢/もち米 さん
HO2/ 赫 君影 /追着 さん
HO3/今丘 凪千/むえんつ さん
HO4/ 鉤 暁芭 /藤白 さん
全生還
Lilly11021
MEMOうちの海枯れの子が、お誕生日のお祝いに貰った万年筆のモデルとなったものです!ペリカンが出している「スーベレーン」というシリーズのもので、私の憧れの1本です。
ショーウィンドウ越しにしか撮れなかったので画質がアレなんですが、実物はペン先とかが繊細でもっと綺麗でした…
スタイリッシュでかっこいいんですが、いかんせんお値段が可愛くない…(´・ω・`)
みゃま
MEMO妄想1000%これが俺のスターデューバレー主人公…闇持ちの人間の溜まり場ペリカンタウンにおいて、主人公が闇を抱えてないわけがないんだなあ
主クロの妄想も吐いていきたい
書き忘れてた設定その他>>
「子供の頃から誕生日を祝って貰った事がないので「自分の誕生日を祝う」という概念が無い」
hot_hot_water
MOURNING「桜が散る少し前、小瓶が並ぶカレー屋で不意にペリカンが立っているのを見たという話をしてください。」という森見登i美彦みのすごいお題をガッと文字起こししてみた。ほぼペンギンハイiウェイやん…となってる。
ペリカン その日も件のカレー屋にいた。
窓際のよく陽の当たるテーブルは僕の特等席で、陽光の美しい日であった。
学問への期待に胸躍らせて入学した大学での華々しき1年目は、僕の初心な期待を大きく裏切っていた。
幼少の折より胸が痛むほどに憧れ続けていた物理学の第一人者たるかの教授は、第一学年向けの講義を一切受け持っていなかった。後にご本人から聞いたところによれば「一年坊主は嫌いだ」とのことであった。気難しい人なのだ。
そういうわけで、1年目は膨大な時間を「一般教養」などと嘯く講義に充てなければならなかった。
それらの講義に90分もの時間を費やすに足る含蓄があるとはついぞ1ミリも思えなかった。
90分といえば1日の6パーセント、分母を活動時間にすれば(僕は1日のうち8時間を睡眠に当てるので)実に1日の約10パーセントだ。このように多くの時間を僕の貴重なうら若き青春に充てるべきではないと、うら若き僕は固い意志をもって断じたのだ。
2006窓際のよく陽の当たるテーブルは僕の特等席で、陽光の美しい日であった。
学問への期待に胸躍らせて入学した大学での華々しき1年目は、僕の初心な期待を大きく裏切っていた。
幼少の折より胸が痛むほどに憧れ続けていた物理学の第一人者たるかの教授は、第一学年向けの講義を一切受け持っていなかった。後にご本人から聞いたところによれば「一年坊主は嫌いだ」とのことであった。気難しい人なのだ。
そういうわけで、1年目は膨大な時間を「一般教養」などと嘯く講義に充てなければならなかった。
それらの講義に90分もの時間を費やすに足る含蓄があるとはついぞ1ミリも思えなかった。
90分といえば1日の6パーセント、分母を活動時間にすれば(僕は1日のうち8時間を睡眠に当てるので)実に1日の約10パーセントだ。このように多くの時間を僕の貴重なうら若き青春に充てるべきではないと、うら若き僕は固い意志をもって断じたのだ。