ホテル
souieba_souda
DONE※コスプレBL撮影背後注意な感じです
八二ハル、ハル八二です。先輩俺こっちでいいですよね?っていうのが多めなので八二ハルが多いです。
めちゃめちゃホテルで遊んでいそうなはにじハルタもおまけで最後に置いておきます〜大丈夫な人だけどうぞ! 11
mixmix2
INFOコメントありがとうございました~!🙇 巻ちゃんはお酒が強そうなのでパックの鬼殺しを飲む感覚でストロー使用してくれたなあと!笑 ぱちくんには巻ちゃんの体調を心配しながらもちょっとほろ酔いになってボディタッチをオレだけにしてほしい……という狭間で思い悩んでほしいです(そんなことを考えてるうちに自分の方が少し酔ってホテルに雪崩れ込もうとしたり)kino_milk
PROGRESSレオ司原稿の表紙進捗(未完成) 2月と6月の王桜申し込み予定です。
ドットはウォーターマークがわりで実物にはないです
漫画は久しぶりにえっちしたら🦁さん(隠語)どころか指1本受け入れられなくなってたことにショックを受けた🐰が意欲的に自主練してオーディションのホテルでその成果を見せる話です🔞。意欲的なだけで襲い受けとかではないです
bonjiriumai25
SPOILER以下のネタバレ絵です・あたなるGW2日目 しぐれなおの声劇 『隣人』
・あたなる50時間配信part3 ボイスドラマ 『終末、ホテルで。』後編 302号室の話 2
カリフラワー
DONEマ右ワンライ/ルスマヴェ/お題「覚えていない」と少し「涙」?自分たちのウエディングパーティーの後、ホテルのベッドで交わす会話。セクシーな意味ではない。
思い出したこと ねえ、俺が生まれたばかりの頃のことって覚えてる?
もちろん、覚えてるよ。信じられないくらい小さくて、奇跡みたいに可愛くて。ちゃんと抱き方を教わってね、僕は地球上で三番目に君を抱いたんだ。その姿を見たキャロルは泣いてたよ、"これが幸せっていう気持ちなのかな"って。つい僕ももらい泣きしたよ。嬉しくて泣くのは初めてだったかもしれない。
ふうん。
この子は自分じゃ頭も支えられないのに、小さな手は僕の指をきゅっと握るんだ。君が今僕の頬を撫でているのと同じ手でね。ほら、見せて……。
同じ手とは思えないくらい大きいけどね。
うん、だけどたしかにこの手だよ。どうやってこんなに大きくなれるのかなあ。
3558もちろん、覚えてるよ。信じられないくらい小さくて、奇跡みたいに可愛くて。ちゃんと抱き方を教わってね、僕は地球上で三番目に君を抱いたんだ。その姿を見たキャロルは泣いてたよ、"これが幸せっていう気持ちなのかな"って。つい僕ももらい泣きしたよ。嬉しくて泣くのは初めてだったかもしれない。
ふうん。
この子は自分じゃ頭も支えられないのに、小さな手は僕の指をきゅっと握るんだ。君が今僕の頬を撫でているのと同じ手でね。ほら、見せて……。
同じ手とは思えないくらい大きいけどね。
うん、だけどたしかにこの手だよ。どうやってこんなに大きくなれるのかなあ。
こなもの。
DONE迷界リセット(🚖🎲)※迷界のホテルが火事でリセット、ループする前提のタクルー文章です。
(※何でもいい人向け)(※自宅設定強め)(※死描写あり)
我が家のタクルーが仲良くなったキッカケ、かもしれないお話です。
迷界リセット(🚖🎲)「タクシーさん、どこ行くの??」
住人達が寝静まる深夜。ホテルの正面扉をソッと開けたタクシーに、後ろから声を掛けてきたのは、頭に大きなルーレット盤を乗せたルーレット小僧だった。
急に声を掛けられ、タクシーは思わずドキリとしてしまう。別にやましいことをしている訳ではない。ただ、これから──。
「……ちょっと、風に当たってくるだけですよ」
ルーレット小僧の真ん丸の黒い瞳が、タクシーをジッと見据えていた。タクシーはその視線から逃れるように、扉の先へ一歩踏み出す。
生暖かい風が好きだなんて、タクシーさんって変わってるね♪
そう言いながら、ルーレット小僧はタクシーの足元をついてくる。おいおい、勘弁してくれよ…とタクシーが帽子を取って髪をかき上げると、それを見たルーレット小僧は、ちょっと悪い感じがして、そっちの方がモテそうじゃない?♪と言った。冗談はよしてくれ…と言う様に、タクシーは目深に帽子を被り直す。
6095住人達が寝静まる深夜。ホテルの正面扉をソッと開けたタクシーに、後ろから声を掛けてきたのは、頭に大きなルーレット盤を乗せたルーレット小僧だった。
急に声を掛けられ、タクシーは思わずドキリとしてしまう。別にやましいことをしている訳ではない。ただ、これから──。
「……ちょっと、風に当たってくるだけですよ」
ルーレット小僧の真ん丸の黒い瞳が、タクシーをジッと見据えていた。タクシーはその視線から逃れるように、扉の先へ一歩踏み出す。
生暖かい風が好きだなんて、タクシーさんって変わってるね♪
そう言いながら、ルーレット小僧はタクシーの足元をついてくる。おいおい、勘弁してくれよ…とタクシーが帽子を取って髪をかき上げると、それを見たルーレット小僧は、ちょっと悪い感じがして、そっちの方がモテそうじゃない?♪と言った。冗談はよしてくれ…と言う様に、タクシーは目深に帽子を被り直す。