マイクラ
咲楽優
筆記すごいぞマイクラ…!やろうと思えばかなりのものがつくれる、楽しくってつい作っちゃう
今回、コンビニと不動産ビル、消防署、ブティックとカフェ、高層マンション、公園などをつくりました(家族がチート機能使ってサポートしてくれるからめっちゃはかどる)笑
ふと思ったのですが、この創作イラスト描くにあたって結構役立ちそうな気がします✍️ 4
utsu_noba
塗鴉シェリン・バーガンディ9/8のマイクラで猫探しする探偵がほんとうに探偵だったのに心に残ったのが「ネコチュアアアアアアンンンンンン!!!!!!!!!!!(高音)」と猫のシャーーーーーーだったという絵と好きなところまとめました。 2
┣ワコ
完畢マイクラ経て途中からお花持ってる図になった 記念撮影してた時の並びじゃないけどいまアルスが前歩いてる感じがするって言ってたのが印象的だったのでいいかな〜思ってこのまま観察力×をちゃんと発揮したのでミスを直した
ろうろ
完畢レオナ/ジャミル マイクラスキン【使用上の注意】
・作成者は設定資料集を持っていません。
・飾りを省略しています。
・スリム設定推奨。
・このスキンは予告なく修正される場合があります。
※使用する前に利用規約を必ずお読みください。
DLはこちらから
https://www.pixiv.net/artworks/89291832 2
mihooo
塗鴉※オリキャラ注意マイクラの白猫ブランとサバトラのブチシーフの間に事故で生まれた子猫、ファンブルちゃん
ママ譲りの豪運とパパ譲りの器用さでド派手なギャンブラーになるのだ
なおママは亡くなり、パパが大切に育てています
ママだけを生涯愛して息子を立派に育て、いつか天国で再会した時に褒めて貰うんだって
あらお
塗鴉推しの顔出し〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!そして3僕!!!!!!!!!
昔ながらのマイクラスキン黒髪眼鏡も変わらず大好きだけど、mkr先生デザイン赤毛のtn氏も良いね……☺️好きだ…
こじてん
完畢ミナツド5周年生でミナツド鯖に当選したので参加してきました。だが、マイクラもミナツド歴も浅く、フォロワーさんも少ないのでどうしようか悩みましたが、最近個人主催でドット打ちしていたのでそれを生かしてドット絵オブジェを作りました!
最初はまっちゃんさんの向き違っていて背中がチャック風になってて入れるようになっています。あとはてんてんさんの乳首こだわりました!!
ラストは設計したドット絵です。 10
kuzira_ML
塗鴉マイクラ監獄24時、MSSP視点のおまけ部分が最高すぎて・・・!コラボ相手の皆さんには丁寧に応対するし、あんなに皆で笑い合ってたFBさんが、きっくんには超のつく塩対応…!!その声色、言い捨てっぷり…!言ってるとき絶対真顔だなってわかるくらいだった!w
本編でのきっくんのボケに対する「は?」も好きだったけど、これもたまらん~~~!!!😭
_inoha_
塗鴉動物に囲まれたマイッキー描こうとして結局趣味に走った落書き。東北寒すぎてモコモコの格好させてしまう。
トナカイ乗ってオーロラを見に行きたいなぁ
その後寝ようと思ったけどワンちゃんどうしても描きたくて追加しました。マイクラのワンちゃんは何犬なのか…?モフモフしたい。
お二人が動画でワンちゃんが火に飛び込まないように配慮してたのが素敵でした✨✨ 2
非常階段(踊り場)
完畢マイクラ人狼リーグ予選18試合目の沈黙のFさんが本当にカッコよくて。全試合面白かったけど18試合目は最終戦に相応しい神回なのでぜひ見て欲しい。3、4枚目に目透けあり注意ですよろしくです。 4kuzira_ML
塗鴉マイクラ人狼リーグ最終戦のFBさんが…!!!!!もう最高にかっこよくてやばい!!!!😭
も~~~~コレだから推しは!!!そうやって魅せるもんんなぁ!くそぉ~~~大好きだ~~~~!!!!!🙏🙏🙏
no_________
供養シルディミで犬の話を書こうとしたやつのボツ。マイクランがかわいそうで気に入ってる棒で叩かれる犬を見た。あばらの浮いた犬は、その家の何かを狙っていたようだった。頰のこけた女性は金切り声を発しながら棒を振り、犬をもう一度叩いた。犬はキャンと大きく鳴くと、駆け去っていった。後に残された女性はだらりと腕を垂れ下げ、ヨロヨロと犬がいた場所に近寄った。赤く染まったその場所には食い漁られた鶏がいた。女性がその鶏をどうしたのか。馬車は遠ざかり、シルヴァンは目にすることができなかった。馬車の中には重苦しい沈黙が満ちている。頰を腫らした兄は膝の上で拳を握ったまま唇を噛みしめ、父は無表情で窓の外を眺めている。「犬ですら棒で叩けばいうことを聞くというのに」
ポツリと父が呟いた。兄は口角を吊り上げ、父に向かって唾を吐き捨てる。父の手が翻り、流れるように兄の頰を打った。パァンと響く乾いた音に思わずシルヴァンは目を瞑り、耳を塞ぐ。口の中がひどく乾いていた。手のひらの向こうから口汚い兄の罵倒が聞こえる。父の叱責が聞こえる。息を殺し、自分はここにいないと思おうとした。
兄の手がシルヴァンの手首を引っ掴む。兄は蒼白なシルヴァンを父に向けて突き飛ばした。父の手がシルヴァンを抱き留める。
「あんた 1686