ヤギ
shigeru5th
PROGRESSヤギ誕を今年は祝いたい、いや去年も祝い絵描いたけど下手すぎてupできなかった。去年よりさして上手くなったわけではないけど、今年は自分の無意味な葛藤は一端置いて楽しくお祝いしたいね……。いましお
DOODLEすずくらさんどいっち、店長の好みのタイプさぁ...、やぎひろ、彼女感、あきひ狼fkdさん描きなれてきた気がないでもない気がする 未だに髪型迷う。
店長は今までのオタ活生で描き続けてきたタイプと髪型把握できてきたので描きやすい。 5
1YU77
DOODLEらくがきSS※注意
まだ若やぎさんが部下と爆撃にあってよろよろになるSSろくでもない。
独自解釈がひどい。おそらく今日中には消しそうです🤗
念のためわんくっしょん
流血怪我描写。内容少しセンシティブ
↓大丈夫でしょうか!↓ 4003
harusakiriku
DONE【いただきFAその1】つつやぎさん(@tutuiyagi)からこちら↓のFAいただきました💕
https://poipiku.com/245893/9458269.html
ありがとうございます! 3
yoshinoyama110
DOODLE⚠︎エスヤギネタバレありNPCのFA!
動画スクショして拡大して見ながら描いたので絶対どこかにミスがある気がする!間違いあったらすみません!!最高に楽しかったです〜〜!!! 2
1YU77
PROGRESS元ブラ企業のやぎしず進捗⑦佳境です。口論するやぎしずちゃん
次回最終回⁉ 続きは支部かな?
もうすこし続きます💦区切り悪かったので前半前回分少し含
元ブラ企業のやぎしず進捗⑦ 志津摩は上司に頭を下げ着の身着のまま会社を飛び出した。肌寒い時期だが、汗を浮かせて走る。待ち合わせた場所は会社のすぐ傍にある街区の公園だ。
志津摩は公園に着くなりきょろきょろと見回し、ポツリとたった街灯下のベンチに座っている八木を見つける。
「八木さん!」
叫ぶと白い息が立つ。座ってぼんやりしていた八木が声に応え立ち上がる。志津摩は全力で駆けだし、はっとこちらを向く八木に勢いよく飛びついた。
「おわ、志津摩っ!」
八木はよろけて受け止めるが志津摩があまりにも思い切って飛びついた勢いにバランスを崩し、地面に二人転がる。それでも八木は強靭な脚力で堪えて勢いを殺ししっかりと志津摩を腕に支えて自分の上に抱えた。
6764志津摩は公園に着くなりきょろきょろと見回し、ポツリとたった街灯下のベンチに座っている八木を見つける。
「八木さん!」
叫ぶと白い息が立つ。座ってぼんやりしていた八木が声に応え立ち上がる。志津摩は全力で駆けだし、はっとこちらを向く八木に勢いよく飛びついた。
「おわ、志津摩っ!」
八木はよろけて受け止めるが志津摩があまりにも思い切って飛びついた勢いにバランスを崩し、地面に二人転がる。それでも八木は強靭な脚力で堪えて勢いを殺ししっかりと志津摩を腕に支えて自分の上に抱えた。
1YU77
PROGRESS元ブラ企業やぎしずちゃん進捗⑥下書き状態文章崩壊かも💦
次回!最終回!?次回は最後までまとめて支部かなと思っています(未定)
くそケンカになりそうです。無限ループにもめるやぎしず。
もうすぐ最終回!
元ブラ企業やぎしずちゃん進捗⑥前回そのまま続き
八木は深く息を吸って吐く。何を今更、変な緊張を、とスマホの画面に表示された「志津摩」という三文字を見つめる。
橋内はちゃんと連絡をするまで八木を見張るらしく、早く早くと顎で指示してくる。
うん、と意を決し画面をトンと押す。
呼び出し音が響くなか、八木は逸るような、逃げたいような気持ちになった。
志津摩は今日も仕事に行っているはずだ。電話に出られるかどうかもわからない。
しかし、責めるような呼び出し音がブツリと途切れて。
『八木さん!』
出た。志津摩の変わらない明るい声を聴き、それまでの不安はほっと薄れ胸が温かくなる。
「しずま、」
通じて話を始めると橋内がひらひらと手を振って。「かえる」と声を出さずはっきりと口を動かして伝えた。八木はうんうんと頷いて。「がんばれ!」と拳を握り激励し離れていく橋内に手を振った。
6428八木は深く息を吸って吐く。何を今更、変な緊張を、とスマホの画面に表示された「志津摩」という三文字を見つめる。
橋内はちゃんと連絡をするまで八木を見張るらしく、早く早くと顎で指示してくる。
うん、と意を決し画面をトンと押す。
呼び出し音が響くなか、八木は逸るような、逃げたいような気持ちになった。
志津摩は今日も仕事に行っているはずだ。電話に出られるかどうかもわからない。
しかし、責めるような呼び出し音がブツリと途切れて。
『八木さん!』
出た。志津摩の変わらない明るい声を聴き、それまでの不安はほっと薄れ胸が温かくなる。
「しずま、」
通じて話を始めると橋内がひらひらと手を振って。「かえる」と声を出さずはっきりと口を動かして伝えた。八木はうんうんと頷いて。「がんばれ!」と拳を握り激励し離れていく橋内に手を振った。
_____05v
DOODLEアンケートのお礼として描かせていただきました。みなさん、お付き合いいただき、ありがとうございました!!
ちょっと全裸に照れてしまったので、やはりポイピクにアップしました😭
ごめんなさい🙏
お風呂上がり牛乳飲むやぎさんです。
全裸なのでワンクッションです。
kilnbslri
DOODLE現パロ‼️父八木とまさおと近所のしずま……昔一瞬やぎしずあったけど今もう何もないししずまは全然違うタイプの男と付き合ってる
ずっと前に好きだった人 冬に子供が生まれるそうだ(Passion)
別にこのやぎしずだって頭の病気だったとかではないんだけど…お互い今となっては初恋バフかかってよなみたいな これ八木はバフって言うけどしずまはデバフって言ってるかもしれん しずまは正真正銘初恋だから…
1YU77
PROGRESS元ブラック企業のやぎしずちゃん進捗⑤前回の少し後の話(とんでます)しずまくん出てきません
かなやぎが飲み屋でうだうだしている。
延々和さんに叱られる恋に悩む八木さんの場面
もだもだしまくっています。
元ブラック企業のやぎしずちゃん進捗⑤◆
「うわぁ、来るのはやくね?」
その目立つ長身の姿を確認し慌てて煙草を消す――が、こっちを見つけるなり大股で走ってきたやつには敵わない。橋内和。元同級生で、元同僚で、変な腐れ縁の偉丈夫。
会社が同じだったのは本当にたまたまだった。八木のいた会社に橋内が中途でやってきたのだが、憎らしいほど優秀ですぐに昇進してきた。
どうやったって互いの性格的に気が合わないはずなのに昔から妙に馬が合った。学生時はいつも一緒にいるグループに属していたわけではないが、二人で話せば妙に気を張らずに居られた。この「橋内和」に憧れの女子の心を何度奪われたことか。
小学高学年から中学まで一緒で橋内はまた転校していき、会社に就職してきて久しぶりに再会した。
13108「うわぁ、来るのはやくね?」
その目立つ長身の姿を確認し慌てて煙草を消す――が、こっちを見つけるなり大股で走ってきたやつには敵わない。橋内和。元同級生で、元同僚で、変な腐れ縁の偉丈夫。
会社が同じだったのは本当にたまたまだった。八木のいた会社に橋内が中途でやってきたのだが、憎らしいほど優秀ですぐに昇進してきた。
どうやったって互いの性格的に気が合わないはずなのに昔から妙に馬が合った。学生時はいつも一緒にいるグループに属していたわけではないが、二人で話せば妙に気を張らずに居られた。この「橋内和」に憧れの女子の心を何度奪われたことか。
小学高学年から中学まで一緒で橋内はまた転校していき、会社に就職してきて久しぶりに再会した。
1YU77
MOURNINGブラ企業のやぎしず本編おまけみたいな…別世界友情ルートに繋げようしたけど断念!
やっぱりくっつきます!
本編読んでないと意味不明です😂!
ブラ企業のやぎしず(おまけ八木視点)SSSS『しずま―――ッ!!』
長年紫煙で焼いた喉が枯れる。正面にいた上司を突き飛ばし駆けだした。
ぐったり冷たい床へ倒れた志津摩の肩を抱く。がくんと頭が後ろへ倒れて完全に意識を失っている。薄く開いたままの唇へ手をあて呼吸を確認する。温かい息はある。
「志津摩、志津摩ッ!」
声を掛けるが戻らない。そうしていると額からとろりと血が流れ落ちてきた。
「救急呼べ、上に連絡しろ、」
周りの部下に指示をして冷えて煙い作業場を出ようと頭の傷を手で押さえつけ志津摩を抱き起す。肩と膝を腕で支え抱き上げる。志津摩、志津摩。その間も眼を閉ざしてしまった志津摩に声を掛け続けたが意識は戻らない。近くの客室へ運んでそっとソファへ寝かせる。
1375長年紫煙で焼いた喉が枯れる。正面にいた上司を突き飛ばし駆けだした。
ぐったり冷たい床へ倒れた志津摩の肩を抱く。がくんと頭が後ろへ倒れて完全に意識を失っている。薄く開いたままの唇へ手をあて呼吸を確認する。温かい息はある。
「志津摩、志津摩ッ!」
声を掛けるが戻らない。そうしていると額からとろりと血が流れ落ちてきた。
「救急呼べ、上に連絡しろ、」
周りの部下に指示をして冷えて煙い作業場を出ようと頭の傷を手で押さえつけ志津摩を抱き起す。肩と膝を腕で支え抱き上げる。志津摩、志津摩。その間も眼を閉ざしてしまった志津摩に声を掛け続けたが意識は戻らない。近くの客室へ運んでそっとソファへ寝かせる。
twinskaba
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くまぞー
TRAININGやぎゅ~クンとがりゅ~くんで、描きたいとこだけ小話。※生徒会モブキャラがいます。
※野球部主将・生徒会副会長+αの情報量だけで描いてます。
※つまり、ほぼほぼ捏造・妄想設定です。
以上、OKそうでしたらどぞ。 11
2r8Co
DONEユキモモSSカプ感薄め・ややギャグ。+8,7,🐍
※名前のある共演モブ女優がいます
ぜんぶ、きみ「今日からよろしくお願いします」
栗色の長い髪を揺らし初共演の女優が頭を上げる。ふわりと香った甘いにおいに、ユキの脳内に一瞬だけ何処かの風景が浮かんだ。
白線が伸びる地面。錆び付いたカーブミラー。緑の植込み。夕暮れの空。
「……?」
覚えがあるような、ないような。不思議な感覚にぼんやりと思考が一時停止する。何もない空間を見つめる猫のように、綺麗な顔をぼけーっと晒したユキに相手も戸惑った。
「あ、あのー……ユキさん…?」
「……ああ、うん。よろしくね」
名前を呼ばれてようやく挨拶を返せばほっとした様子の笑顔が弾ける。朝の連続ドラマで主演ヒロインを務め、今がまさに売り時の若手女優。ユキの今回のお相手だった。
4607栗色の長い髪を揺らし初共演の女優が頭を上げる。ふわりと香った甘いにおいに、ユキの脳内に一瞬だけ何処かの風景が浮かんだ。
白線が伸びる地面。錆び付いたカーブミラー。緑の植込み。夕暮れの空。
「……?」
覚えがあるような、ないような。不思議な感覚にぼんやりと思考が一時停止する。何もない空間を見つめる猫のように、綺麗な顔をぼけーっと晒したユキに相手も戸惑った。
「あ、あのー……ユキさん…?」
「……ああ、うん。よろしくね」
名前を呼ばれてようやく挨拶を返せばほっとした様子の笑顔が弾ける。朝の連続ドラマで主演ヒロインを務め、今がまさに売り時の若手女優。ユキの今回のお相手だった。