ヨハン
whitehorse69SB
MEMOCoCシナリオ【ホテルアンデルセンへようこそ】popo様作
KP:星河さん
PC/PL:
HO1:ロキ as 赤薔薇さん
HO2:F as 小手狐さん
HO3:シュネー as かげ
HO4:ヨーン as すいへきさん
HO5:アンナ・オービエ as はみこさん
HO6:ヨハン as のりまきさん
これにて終幕!!
うわ。。うわ。。これがホテセン。。すごかった。。
ありがとう最高の景色でしt
kai🤫
DOODLEハンイチというかハン→→→イチっぽい下ネタ4コマ8後半で唐突にハンイチの可能性に頭持ってかれました
こちとら7+8前半までは王道にナンちゃんとかサっちゃんをヒロイン認定してのんびり楽しんでたのにさぁ…伏兵が過ぎるよハンちゃんさぁ………………
しばらくはこういう感じのハンが空回ってる系のハンイチやらハン→イチ風味な何かを描くかも
ei_ao3
DOODLE原稿がいかがわしくないので反動でおもむろにホーエンハイムを拘束半脱ぎ放置の落書きとかしたくなる。個人的にホーエンハイムが脱ぐと""骨""って感じの体型だと爆エロくて好きだ…飯を食え……昔ホエはもうちょっと肉付きが良いと嬉しい。ヨハンの右腕力の賜物だから
Mackro_kurozu
DOODLEホ~~テホテホテ!!!!!!顔だけ練習してるけど描けないホテね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヨハンくんとジゼルちゃだけ 2Kyabia06
PROGRESS次からR18指定の進捗となります(*´ω`*)ヨハンの体型、もっとほっそりしているイメージなんですが、なんかうまくバランス取れなくて結構がっちりめになっちゃってます。
もっと不健康そうに描きたい…('_')
来週3連休だから原稿を頑張りたいところですが、3泊4日で沖縄旅行に行くことになってます。
頭の中はすけべな原稿の事で頭いっぱいだよきっと('_')
明日も頑張って進めますかね~。
なんもわからん
INFO『ウィルマゼア急行の一番長い運行記録』ごちそうルールズ敬称略
◆KP:やけくそ乙女
◆SKO:真夏
◇PC(PL):
ローゼス・アンブラー(マチオ)
メアリー・ローウェル(じゅんこ)
ヨハン・ベイト(asahi)
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END B 全生還
ありがとうございました!全てが偉いウィルマゼア急行でした、楽しかった〜!!
同卓者たちが優秀でした…!長編クラシックシナリオ最高だ〜…!噛み締めてる 2
みなはぎあみの
DONEヨハンログ"蓋然性の愚者"
命を賭して勝つことでしか生を実感できない愚か男だ〜いすき!
/参加した創作也OC「壇上のテオスポレモス」
キャラ設定画像は完成させる前にOCが更新停止してしまったので未完成 そのうちやる・・・ 5
ろーあん 卓報告
DONECoC「呼吸だけでは、」END Eにて終幕です!
SKP(ヨハン/ローズマリー)で参加しました~~!!やっぱこのシナリオ好きだ……
アレ卓久々に吸えて楽しかったな~~!!☺️☺️
KP
るちさん
SKP
ろーあん
PC/PL
アレックス・R・キーニー/きせのん
澤路 卓馬/ヒヨドリ
観戦
メアさん
2022.5.8 2
ザザリ
SPOILER◇CoC 蹂躙するは我が手にて◆KP:ちまた
◇PC/PL
HO1:ヨハン・バイルシュミット/えび
HO2:ミケーレ・デ・フェオ/ザザリ
HO3:景 翠緑/キッカ
HO4:ウィリアム・ミラー/くらげ
(敬称略)
◆エンド2 全員戦死
2023.11.3 2
md_
DOODLE余った紙の切れ端にらくがき(1p目ラクチェ2p目ヨハン)創作の作業優先で我慢してたけど描きたくなって…
クサカベのスターリーウィンターとウィッチボルドーが2人の髪色にピッタリすぎる
本当はヨハルヴァも描こうと思ったけどスペースがなくて断念…
紙はホワイトワトソンだったと思う 3
nagaimox
DONE遊○王GXの二次創作(健全友情もの)最終話よりしばらく後、オーストラリアにいるジムとヨハンが会う話。同人誌の表紙を描いてくださった補水さんへのお礼として書いたSSですが、タイトルと「オーストラリアでヨハンとジムが会う」ということ以外は私が勝手に自由に書いています。自分の趣味で三沢が出てます。
Have a nice trip「忘れ物は……ないよな」
ヨハン・アンデルセンは旅行用のバッグを肩に掛け、狭い部屋の中を見回して呟いた。
この地は気軽に往復出来るようなところではない。万が一大事な物を置き忘れでもしたら、大変なことになってしまう。
「大丈夫。ベッドの下やシーツの中まで、全部確認したわよ」
アメジスト・キャットはヨハンの独り言に対して明るく答える。そのしなやかな体で、部屋の隅々まで見て回ったらしい。
「さすが。ありがとな」
ヨハンは紫色に輝くアメジストの瞳を見つめながら屈み、彼女の頬を撫でる。短くやわらかい毛並みや張りの良いヒゲの感触を味わいながら、次にこうして彼女を撫でられるのはいつになるだろうかと考えていた。
「どういたしまして。そろそろ約束の時間じゃないの、ヨハン?」
13131ヨハン・アンデルセンは旅行用のバッグを肩に掛け、狭い部屋の中を見回して呟いた。
この地は気軽に往復出来るようなところではない。万が一大事な物を置き忘れでもしたら、大変なことになってしまう。
「大丈夫。ベッドの下やシーツの中まで、全部確認したわよ」
アメジスト・キャットはヨハンの独り言に対して明るく答える。そのしなやかな体で、部屋の隅々まで見て回ったらしい。
「さすが。ありがとな」
ヨハンは紫色に輝くアメジストの瞳を見つめながら屈み、彼女の頬を撫でる。短くやわらかい毛並みや張りの良いヒゲの感触を味わいながら、次にこうして彼女を撫でられるのはいつになるだろうかと考えていた。
「どういたしまして。そろそろ約束の時間じゃないの、ヨハン?」