リファ
akron(TRPG用)
SPOILERジャンパげんみ❌2話のあとに塗りかたを教えてもらったので、立ち絵を新調。
その結果、こいつ何があった?って自分でも思うくらいには変化してる。なにこれ????
塗りかたの偉大さが垣間見えた瞬間……。
最後の一枚は自陣こんな感じだったっていう立ち絵と関係ないイラスト
※クリファン差分など一部トレスしたものも含まれます 47
コジロ~
MOURNINGゲリファウで書きたかったネタ供養※メリバ
僕らの旅が終わる時錬金術師のチョロ松は悪魔バルバトスのおそ松に唆され禁断の術で神の獣ゲリを召喚してしまう。強大な力はチョロ松に制御出来ず、襲いかかってくるゲリに死を覚悟したがゲリは突然人間の姿に変身しチョロ松の唇手の甲にキス。すると、チョロ松の右手に紋様が浮かぶ。呆気に取られているとゲリはチョロ松がまだまだひよっこなのに自分のような神の獣を召喚できたことに興味を持ちつい契約してしまった、とのこと。
チョロ松はより偉大な錬金術師になるためゲリと共に旅を始める。なおゲリという名前は正体を知られてはまずいのでチョロ松は彼を一松と名付けた。様々な困難を二人は協力して乗り越え、チョロ松も徐々に一松を兄弟のように親しく思うのだった。
824チョロ松はより偉大な錬金術師になるためゲリと共に旅を始める。なおゲリという名前は正体を知られてはまずいのでチョロ松は彼を一松と名付けた。様々な困難を二人は協力して乗り越え、チョロ松も徐々に一松を兄弟のように親しく思うのだった。
shikao_2go
SPOILERCoCシナリオ・なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど!?で使用した立ち絵、クリファンカットイン、NPCイラストのまとめです(海枯れ継続で行ったので、海枯れとなんぽこハートの現未×) 10夏島裕治【ナツシマ ユウジ】
DONE非公式エムジ亜種派生のリファナです。※Es様に掲載許可、シートサイズ変更許可はいただいております。
テンプレート作成→Es様(Twitter ID:@1s_Es_99)
テンプレURL→ https://twitter.com/1s_es_99/status/1245891874591670272?s=61&t=IqSbgAKB6Nd_BaOb33cwAA 2
re_sibainu
MEMO【頂き物】pixivでのご縁で沢村亮輔さんに書いていただいたハリファとルクレシアのお話です😊✨
沢村亮輔さんpixiv→https://www.pixiv.net/users/22165800
ハリファ→https://poipiku.com/6496969/7686651.html
ルクレシア→https://poipiku.com/6496969/7686713.html
シスターフランジ― 開店の時間が来た。店の大きな扉を開けると大勢のお客様が集まっている。ここ三日間かけてスタッフ総出でビラ配りをした甲斐があったようだ。僕は集まる数多くの視線に愛想のよい笑顔を作った。
「本日は晴天の中、わたくし達の店にいらっしゃいましてありがとうございます」
ありったけの声で深々とお辞儀した。沢山の拍手が耳中に響く。実に心地いい気分だ。鳴り止まない拍手の中、僕は姿勢を正した。
僕はハリファ。儲け話があれば世界の果てでも駆けつける、いわゆる行商人だ。ちなみに金持ちになる気はなく、商売そのものを生き甲斐としている。今はここの国で商売に励んでいるわけだ。
大衆の注目の中、僕はこの日のために仕入れてきた商品を取り出した。
4016「本日は晴天の中、わたくし達の店にいらっしゃいましてありがとうございます」
ありったけの声で深々とお辞儀した。沢山の拍手が耳中に響く。実に心地いい気分だ。鳴り止まない拍手の中、僕は姿勢を正した。
僕はハリファ。儲け話があれば世界の果てでも駆けつける、いわゆる行商人だ。ちなみに金持ちになる気はなく、商売そのものを生き甲斐としている。今はここの国で商売に励んでいるわけだ。
大衆の注目の中、僕はこの日のために仕入れてきた商品を取り出した。
yanagi_denkiya
MEMO昼に言っていた「罪を犯したわけでもないのに刑務所の一角にブチ込まれてるファーさんの話」。主人公は安定のサンディ。カップリング要素今の所なし。続けばベリファーになる。
メモ書き程度にざっくり。
「……何だこれは」
物々しく無機質な刑務所の中、その部屋の前だけが異様だった。色とりどりの切り花がまるで献花のようにドアの横に積み重なっている。
新米刑事であるサンダルフォンは、入署早々上司の命令でこの独房に収監されている人物に面会をしに来たのだ。
初めて来た土地で、よりにもよって囚人に知り合いも因縁もない――筈だ。
訳も分からぬまま連れてこられた先にこんな不気味な光景が広がっているのだから頭が痛くなってくる。
「遺体安置所から死体が呼んでいるというオカルトな話じゃないだろうな。俺は霊媒師じゃない、刑事だ」
「こんな高層階に死体を保管するはずがないだろ。その程度の推理もできないのか、新米刑事さん?」
3522物々しく無機質な刑務所の中、その部屋の前だけが異様だった。色とりどりの切り花がまるで献花のようにドアの横に積み重なっている。
新米刑事であるサンダルフォンは、入署早々上司の命令でこの独房に収監されている人物に面会をしに来たのだ。
初めて来た土地で、よりにもよって囚人に知り合いも因縁もない――筈だ。
訳も分からぬまま連れてこられた先にこんな不気味な光景が広がっているのだから頭が痛くなってくる。
「遺体安置所から死体が呼んでいるというオカルトな話じゃないだろうな。俺は霊媒師じゃない、刑事だ」
「こんな高層階に死体を保管するはずがないだろ。その程度の推理もできないのか、新米刑事さん?」
kiyo_usa
INFO立ち絵を書いてくださったげすぎる氏より、豪華な立ち絵セット/クリファンカットインの他に、こちらもいただいてました。
結構前に貰ってたんだけど、シナリオも終わったのでやっとお披露目。
自室とかで一人きりの時のローテンション(素に近しい)ちゅん。
髪もセットしてない。ピアスも外してる。かわいいね。
自陣のみんな前では元気そうにヘラヘラ~!としてるので、こんな静かな様子は基本見せてないです。