リフ
bakusui_trpg
INFOCoC『あなたはわたしの殺人鬼』【KP】
清純ロンダリフ
【PC/PL】
HO1 青陽 苧環/枕
HO2 飴村 躙歌/Remora
(敬称略)
END5 片ロス
「あーあ、つまんないの…」
mugicopan
SPOILER優勝💜🏆シーンの空十、フォロワーさんに教えてもらい、いままで聴き取れてなかった空却くんのセリフが聞けた(と、思う……)のでもう一度描きました🫠まじで言ってる、、、、、、❔❔❔空却くん、そうなの……❔それって……えらいこっちゃで…… 2
♪おめ
MAIKINGゲ謎好きすぎて1月にiPad買って漫画描こうと無謀に挑戦中
大変すぎてめげそう クリスタわからん
誰か優しい方はげましてーヽ(;▽;)ノ
これはネームでわりと漫画らしくかわいく描けたかな?の
ところなんです これでも セリフ字きたなくて読めないのすみません💦
(父水で、ここはぬるいシーンだけど漫画は18禁になる予定)
para_da_ice
SPOILERあいこん岡山おぼえがき(デジタル版)+小ネタ。アナログ版のよりは少しマシ、レベルのラフ絵です注意。
メモ取ってたわけじゃないので、セリフとか動きはニュアンスです…雰囲気だけでも伝わればー
あとでちょこちょこ追加するかもです。
(最終更新:3/22) 4
べみ🫀
PROGRESS6月のオンリーで出したいと思っているにょたゆり本の導入です。女×女パートと男×男パート半々くらいで女形態と男形態の接触は0の本になります。
まだセリフと人物線画のみで背景とかベタとかグレーとかなんもしてなくて恥ずかしいですが、描きながらずっと「わたしは何を……?」と正気に戻りかけてしまうので吐き出しにきました。
わたしは何を……? 4
つぶすけ
DOODLEジェットさんとかパイセンとかグレイとかビリーくんとか騒音組とかなんかそんなごちゃごちゃした落書き。ネガポジハートフルストーリー。
ホームをサウナパイセンにしてる時「1000倍返しだ!」(意訳)って言ってるセリフをジェットさんに向かって言ってるように見えて、なんかニッコリしました。
ちん⚪︎描ける腕と度胸が欲しい。
kabeuchi_rino
DONE【1】「初めてprliという作品に触れて、初めてアニメを全部見たよ!面白かった!!」の、勢いだけで書いたものです(固定名あり/🔺の御三方/恋愛要素はなし)他コンテンツはまだ未履修ゆえ…いろいろ穴があるのは許してください…ノークレーム、なんでも許せる方のみでお願いします🙇♀️💦
(後半はセリフベースの緩い文体になります) 3614
えみり
PAST「いいねの数だけ絵描きが答える」22.残ってる絵の中で1番昔の絵を見せて
ドラクエ4のクリフト。帽子ないから誰かわかりにくい。。
日付だけで年が入ってなかったんですが、そのあとFE新暗黒竜で盛り上がってたから2008年6月27日のようです。
17年前かあ……(遠い目)
slow006
DONEリプorマロ来たセリフで短編書くで、リクエストしてもらいました!りばえれの人なので、りばえれ頑張ってみようと思ったけどキャラ解釈の違いほど恐ろしいものはないので、お言葉に甘えておいすがです。 1575
鳥島𓅜
DOODLEモノクロで描く練習をしたものです✍セリフはひとこと台詞ガチャ(https://odaibako.net/gacha/536?id=08f68e557d5249179491a7f3b6cda270)からお借りしました。
おさかな
DONE遅れに遅れたバレンタインネタです。土諸。多分20代後半くらい。ミニバス時代から交流があり、土屋が東京に異動のタイミングで距離が近づき交際開始‥という設定で書いています。かなりふわっとしているので、薄目で読んでください。2人ともバスケしてなくて普通にサラリーマンです。
とにかく捏造しかありません。よろしければどうぞ。
〜〜♪〜♪
この頃SNSで流行りのJ-POPを口ずさみながら尻ポケットから鍵を引っ張りだした。リングに通された鍵は二つ。一つは土屋が借りている、会社から徒歩5分の場所に建つマンションの鍵。そしてもう一方は土屋の恋人、諸星大の住むマンションの鍵だ。
やたらと嵩張る荷物たちを左手に纏め、去年の誕生日ようやく貰えた合鍵を鍵穴へと差し込んでくるりと回す。玄関で土屋を真っ先に迎え入れるのはすっかり嗅ぎ慣れた、諸星お気に入りのアロマの匂い。初めてこの部屋を訪れた時は随分洒落た男だなと、今まで周囲にいたが雑で野暮ったい男たちとの違いに驚いたものだ。しかしまさか友人から恋人に昇格するなんて、当時の土屋が知ればもっと——それこそひっくり返るほどに驚くことだろう。
4774この頃SNSで流行りのJ-POPを口ずさみながら尻ポケットから鍵を引っ張りだした。リングに通された鍵は二つ。一つは土屋が借りている、会社から徒歩5分の場所に建つマンションの鍵。そしてもう一方は土屋の恋人、諸星大の住むマンションの鍵だ。
やたらと嵩張る荷物たちを左手に纏め、去年の誕生日ようやく貰えた合鍵を鍵穴へと差し込んでくるりと回す。玄関で土屋を真っ先に迎え入れるのはすっかり嗅ぎ慣れた、諸星お気に入りのアロマの匂い。初めてこの部屋を訪れた時は随分洒落た男だなと、今まで周囲にいたが雑で野暮ったい男たちとの違いに驚いたものだ。しかしまさか友人から恋人に昇格するなんて、当時の土屋が知ればもっと——それこそひっくり返るほどに驚くことだろう。