リンゴ
瑠奈(るな)
PAST2023年1月描いた漫画のようなもの①モノクロ化した7話でロミ才絶対守るマンのアル②4話のりんごのシーンを4コマで③元気を出せばいいことが~のアルロミ④学ラン中学生パロアルロミ(アノレフレドは眼鏡)⑤大学生アルロミ漫画の1ページ※BL。ちょっと怪しい雰囲気。 5310(さとう)
MEMO240927進捗:フーディー
シルエットを調整して、模様編み部分をボリュームup
ゲージの同じ別糸で散々試作を繰り返していたのに、いざ本糸で編んでみると色々と気になる点が出てくるんだよねぇ
おやつは、むき栗
くじ運が地を這う310が当てた超絶貴重なブービー賞!!
ティッシュを受け取る用意をしてたもんだから、「おめでとうございまーす!」リンゴンリンゴン~~って鐘鳴らされてビビったよね~~ 3
kつ(かつ)
DOODLE毒りんごちゃんにょたミロにょたミロは顔が強い、乳がでかい、得意なことは料理とお裁縫 だとうれしい
カミュ♀(幸薄そう、料理下手、ささやかおちち)と永遠にちちくりあってほしいものです
shima_m0y0u
INFO+━━━━━━━━━━━━━━━+家族の国
𝗞𝗣
夜
𝗣𝗟 𝗣𝗖
灘倉 高杯 寧
やなぎ 五月七日 りんご
なつね 早坂 遼
+━━━━━━━━━━━━━━━+
ED:B 全生還
so/soka_@落書きメイン
DOODLE白ズムドリンゴを求めて2枚目よりセッションなどのネタバレあります。注意してください。
逢魔くん多めです。
※女装もありますので苦手な方注意でお願いします。
※再確認中に違う所などを見つけましたが、ぬるく見てもらえましたら幸いです。 8
hjm_shiro
DOODLE凪玲/旬のままの果実浴衣を着て近所の夏祭りに行くngroの話。りんご飴とプロポーズと未来のあれこれ。
日本の夏は暑い。湿度が高くて、汗がぜんぜん引いていかない。不快感が強いというべきだろうか。そんな中、俺は家の外へと引っ張り出されていた。
「なーぎ、ほら、早く!」
「うん」
汗ばんだ腕を掴まれる。人でごった返す通りを玲王は楽しそうな顔で歩いていた。それもそのはずで、通りには出店が所狭しと並んでいる。
焼けたソースの匂い、オレンジの提灯、発電機の騒々しい音。そして、目の前には鮮やかな色の浴衣に身を包んだ玲王がいる。
数日前、近くでお祭りがあると知った玲王は「祭りなら浴衣がいる!」と意気込んで何セットも浴衣を買い込んでいた。そんなにいっぺんには着れないでしょ、と止めたけど、ひとつに絞れなかったらしい。だから今回、玲王は淡い紫色の浴衣を着ていた。ちなみに俺は深緑の浴衣だ。帯は臙脂色なのでなかなかに攻めた組み合わせだ。なお、着なかった浴衣の中には金魚模様のものや花火模様の浴衣もあった。玲王曰く、近隣の祭はこの浴衣たちを着て制覇するつもりらしい。
4932「なーぎ、ほら、早く!」
「うん」
汗ばんだ腕を掴まれる。人でごった返す通りを玲王は楽しそうな顔で歩いていた。それもそのはずで、通りには出店が所狭しと並んでいる。
焼けたソースの匂い、オレンジの提灯、発電機の騒々しい音。そして、目の前には鮮やかな色の浴衣に身を包んだ玲王がいる。
数日前、近くでお祭りがあると知った玲王は「祭りなら浴衣がいる!」と意気込んで何セットも浴衣を買い込んでいた。そんなにいっぺんには着れないでしょ、と止めたけど、ひとつに絞れなかったらしい。だから今回、玲王は淡い紫色の浴衣を着ていた。ちなみに俺は深緑の浴衣だ。帯は臙脂色なのでなかなかに攻めた組み合わせだ。なお、着なかった浴衣の中には金魚模様のものや花火模様の浴衣もあった。玲王曰く、近隣の祭はこの浴衣たちを着て制覇するつもりらしい。
はすみ
MEMO📃24/07/29今後のイラストについてです。
▼更新24/07/29
【パスワード】
「未公開の林檎3」奥付に描いた『()内の記号を抜いた数字のみ』『蝶の標本の額縁の数』『下にある箱に入ったかぼちゃの数』『リンゴレンジャーの数』並べて半角で記入して下さい。パスワード・ヒント・本文の掲載はご遠慮下さい。 783
__Cwaoa
DONE*第1回楓可不ワンドロ・ワンライに投稿したものです(大遅刻)*お題【りんご飴】
*幼少期
*CP要素は薄めですが将来的には楓可不になるふたりです
楓可不『candied』『明日、行けなくなっちゃった」』
可不可の両手からはみ出る大きさのスマートフォンの画面に、慣れた手つきで指を滑らせてメッセージを送る。しばらく気づかないといいな、と思ってたのに画面を閉じる前に既読の表示がついてすぐに返事が返ってきた。
『え。どうかした?』
『ぐあいわるい?』
続け様に送られてきたメッセージは、文字からでも楓の声が聞こえてくるような気がした。焦った様子が伝わってきて、ズキリと胸が痛むのに、可不可の口から溢れたのは小さな笑い声だった。
可不可は少し迷って通話ボタンをタップした。すぐに通話終了ボタンを押すと今度はスマートフォンが震え出し、楓からの着信を告げた。どちらかが発信してすぐに通話終了、通話できる状況だったらもう一方がかけ直す。可不可と楓との間でのちょっとした約束になっているやり取りだ。
2366可不可の両手からはみ出る大きさのスマートフォンの画面に、慣れた手つきで指を滑らせてメッセージを送る。しばらく気づかないといいな、と思ってたのに画面を閉じる前に既読の表示がついてすぐに返事が返ってきた。
『え。どうかした?』
『ぐあいわるい?』
続け様に送られてきたメッセージは、文字からでも楓の声が聞こえてくるような気がした。焦った様子が伝わってきて、ズキリと胸が痛むのに、可不可の口から溢れたのは小さな笑い声だった。
可不可は少し迷って通話ボタンをタップした。すぐに通話終了ボタンを押すと今度はスマートフォンが震え出し、楓からの着信を告げた。どちらかが発信してすぐに通話終了、通話できる状況だったらもう一方がかけ直す。可不可と楓との間でのちょっとした約束になっているやり取りだ。