レオーネ
kumiyu_ukt
SPOILERアジールと打ち解けようとレオーネは軽快なステップを踏んでみた!
miss!
アジールの好感度はこれ以上上がらない!
アジールは拍手をして感動している!
アジールはレオーネの軽快なステップを『盟友の威風』と名付けた!
レオーネは困惑した!▼
————
レオーネちゃんバッジの効果、盟友として(の初仕事が)レオーネちゃんなりに一生懸命子供が好きそうな事した結果としか思えなくない??
kumiyu_ukt
SPOILER7.0冒頭ぐらいの感想よ♡♡7.0自体は絶賛プレイ中〜♡♡
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…マローネ様喪失?!
嘘でしょ?!
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描いた後気づいたけどマローネ様の名前伏せられてるから今リンジャクエリピートしてもパドレ様の言う「マローネなんて名前じゃないお前を産んで直ぐ亡くなったお前の母親」の話をするんじゃないリンジャーラちゃん。
ーー
レオーネちゃんバッジ実装してるっぽいわおめでたいわキャッキャ♡♡ 5
abbacchiologist
PROGRESSExperimenting with techniques I’ve wanted to try for a while… not really sure of what I’m doing w正直に何をしているのか分かんないw
zuusa_dq10
DOODLEレオアシュもうどくに冒されたまま戦い続けて、戦闘後に高熱やら咳やら吐き気やらの症状が一気に出て倒れたところを介抱されてほしい
勇者の役目についてレオーネの前で弱音吐いたことなさそうだけど、身体的に弱ってるときは稀に無意識にレオーネに縋り付いて「痛い」「苦しい」って遠回りに救いを求めてたらいいよね
umiumiyoi
SPOILER主観と自己解釈してたレオ主への理解こちら。6.2レオがあまりに想定外だし、
まさか大魔王への感情全スルーとは思わなかったし、(ヘルヴェルが知ってるならレオーネも知ってるよね…?)
同志勧誘のためにしてもレオ→主への期待のかけ方がすごい。こっちが戸惑う。
逆に6.3で殺意マシマシで出てくるかもしれない
zuusa_dq10
PAST6.2終えて一番最初に描いた絵がこれでしたヘルヴェル様は止め絵でアルビデは描写なし、レオーネは寸止めだったので石ハラシーンは画面に映せないほどえっちなんだなと思いました
まずあんなでっかい鉱石が喉を通るのやばいじゃん?
誰かの配信の"脈動してるからつるんと入る"ってコメント見てバカウケしてしまった
これ描いてから気づいたけどレオーネは霊体みたいな状態だったから実際は魂に鉱石ねりこまれたんですか
ironago_twst
DONE12月12日のレオーネで安らぎをで行われた新刊ラリー(ゆくれらくるれら)用のペーパーに載せたSSです。※少し直しましたおれうら期間のみ公開します。
※2022/9/6 常時公開に変更しました 5
Medianox_moon
DONE第一話はここで終わり。次からまた12年前のお話になります。どうしてレオーネとリゼロンはこんな関係になってしまったのでしょうか?霧の森のリゼロン 5 重い瞼を開くと、白いシーツが目に入った。身体が思うように動かず、呻きながら身を捩ると、薄暗い石作りの部屋が見える。そこに、一人のエルフの男が立っていた。
白いブラウスに細身のズボンを身に着けた彼は、他の一般的なエルフと同じように無感情でとろりとした顔をしている。金色の髪は首のあたりで真っ直ぐに切られていて、彼はリゼロンが目を覚ましたことに気付くと、「お加減はいかがですか」と静かに尋ね、身体に触れて来た。
それでようやくわかったことだが、どうやら自分は後ろ手に縛られているようだ。その上から薄手のローブをかけられただけの姿でベッドに転がっている。ここがどこで、自分に何が起こったのか。少し考えると全てを思い出してしまい、リゼロンは苦い思いをした。
1897白いブラウスに細身のズボンを身に着けた彼は、他の一般的なエルフと同じように無感情でとろりとした顔をしている。金色の髪は首のあたりで真っ直ぐに切られていて、彼はリゼロンが目を覚ましたことに気付くと、「お加減はいかがですか」と静かに尋ね、身体に触れて来た。
それでようやくわかったことだが、どうやら自分は後ろ手に縛られているようだ。その上から薄手のローブをかけられただけの姿でベッドに転がっている。ここがどこで、自分に何が起こったのか。少し考えると全てを思い出してしまい、リゼロンは苦い思いをした。
Medianox_moon
DONE1話から12年後の現在が舞台になります。あんなに仲がよさそうだったレオーネの様子がおかしいですが、二人に何があったんでしょうね?霧の森のリゼロン 2「レオーネ様。準備は完了致しました」
窓の向こう、雨の降りしきる丘と、その先に広がる深い森を見つめていたレオーネはその声で我に返った。昔の優しい記憶も、今となっては苦い思い出にすぎない。甘い心地になった後には、それを全てかき消すほどフツフツとした怒りが湧いてくる。それをもう、十二年も胸にしまってきた。
それが今夜。清算されるのだ。
レオーネは深い溜息を吐いて、「わかった」と一言返し窓を離れた。繊細な刺繍の施されたコートを脱ぎながら歩き出すと、そばに一人のエルフが駆け寄りそれを受け取った。構わずにレオーネは屋敷の地下へ向かう為、長い廊下を進む。
怜悧な眼差しの、端正な顔立ちは美男子のそれだ。亜麻色の髪は男性にしてはやや長めではあったが、手入れをしているそれは丁寧に整えられていて優雅さが有る。社交界では何かと噂の尽きないフェルヴォーレ家の嫡男であるレオーネは、それに相応しく背筋の伸びた男らしい次期領主として育っていた。
3498窓の向こう、雨の降りしきる丘と、その先に広がる深い森を見つめていたレオーネはその声で我に返った。昔の優しい記憶も、今となっては苦い思い出にすぎない。甘い心地になった後には、それを全てかき消すほどフツフツとした怒りが湧いてくる。それをもう、十二年も胸にしまってきた。
それが今夜。清算されるのだ。
レオーネは深い溜息を吐いて、「わかった」と一言返し窓を離れた。繊細な刺繍の施されたコートを脱ぎながら歩き出すと、そばに一人のエルフが駆け寄りそれを受け取った。構わずにレオーネは屋敷の地下へ向かう為、長い廊下を進む。
怜悧な眼差しの、端正な顔立ちは美男子のそれだ。亜麻色の髪は男性にしてはやや長めではあったが、手入れをしているそれは丁寧に整えられていて優雅さが有る。社交界では何かと噂の尽きないフェルヴォーレ家の嫡男であるレオーネは、それに相応しく背筋の伸びた男らしい次期領主として育っていた。