レロ
ねずみ
DOODLEリンクス1億ダウンロード記念のテキスト見たんですが、思っていたよりもかなり重くて深い言葉を残してて…本気で地球上の人間全員を利用してでも一人の人間を呼び戻そうとするかいばくん…80億の人間がいても一人の人間がいないと世界に意味がないかいばくん…あまりにもそれは…愛 しかも公式 こんな事あっていいの?という思いの殴り描きです。もう冥界に嫁入りしてくれ。アテムは諦めてかいばくんを嫁として迎え入れろ満ツ雪
MAIKING去年の書きかけで、来年の夏には絶対書くぞ!と思ってたのに叶わなかったからもう書くことも無いかなと悲しい気持ちになったので置いておきます。浮かばれろよ🙏金魚売り(相)×狐(出)パロ
金魚売りと狐の少年むかしむかし、あるところに小さな村がありました。
四方を山に囲まれた村には段々畑が広がり、村を半分に割るように小さな川が流れていました。
村人たちは夜明け前から畑に出向き、朝日と共に東の山を越えて隣り町まで野菜を売りに行き、魚や塩、道具を仕入れて帰ってきました。
山の麓と頂上にはお社があり、村人たちは昇ってくる太陽を朝に二回拝みました。
そして夕方、村人たちが村に帰ってくる時は東の山から西に沈む太陽を拝みました。西の山にもお社がありましたが、行商に行く村人たちが訪れることはあまりありませんでした。代わりに子どもたちが一日一度、お供え物を持って山の上まで登ります。前の日に供えた物は笹舟を作って川に流しました。
2959四方を山に囲まれた村には段々畑が広がり、村を半分に割るように小さな川が流れていました。
村人たちは夜明け前から畑に出向き、朝日と共に東の山を越えて隣り町まで野菜を売りに行き、魚や塩、道具を仕入れて帰ってきました。
山の麓と頂上にはお社があり、村人たちは昇ってくる太陽を朝に二回拝みました。
そして夕方、村人たちが村に帰ってくる時は東の山から西に沈む太陽を拝みました。西の山にもお社がありましたが、行商に行く村人たちが訪れることはあまりありませんでした。代わりに子どもたちが一日一度、お供え物を持って山の上まで登ります。前の日に供えた物は笹舟を作って川に流しました。
super38joke
DOODLEツイにあげたよいどれろしょ。ほんとは耳噛んでもらうつもりやったのに描いてるうちに変わってまった\(^o^)/実は毎日「(ええ匂いやな…)」って思ってるのが酔ったことにより全部でちゃったやつ 2
auk_p
DONEいちろうさんお誕生日おめでとうございます!!!!!!🎉🎉🎉✨✨✨推し・・・一生健やかであれ・・・😭😭😭🙏🙏🙏✨✨✨
🐴「昔交換した番号も覚えてっしてめぇの全身のほくろの数とか余裕だわ」
1️⃣「それは忘れろ」 2
sasami_642
CAN’T MAKEいつの間にか師弟ノボ+ショになった‥なってるのか?とりあえずもっと表現に触れろ、俺!となったところで今回は解散。
ノボショ動かそうとすると大抵バトル絡みになってCPから離れてしまう件訓練場。
今日もノボリとショウは手合わせをしている。
技構成、状況把握、選択。
また成長をしている、とノボリは感心した。
(調査隊として日々が活かされてるのをひしひしと感じます。ブラボー)
ショウの成長は非常に早い。
元のセンスもあるだろうが、観察することに長けている。
そしてこれは元のセンスなのだろうが、インプットしたものをアウトプットするのが早いのだ。
1つ手合わせをすれば、次にはもう動きが変わる。
それを見るたびにノボリは思う。
(あぁ、この方が辿り着く高みはどのような所なのでしょう)
頭の隅でぼんやりと考えていたが、
「バクフーン、オーバーヒート!」
「!」
大技を指示するショウの声で、ノボリの思考がバトルに戻った。
2115今日もノボリとショウは手合わせをしている。
技構成、状況把握、選択。
また成長をしている、とノボリは感心した。
(調査隊として日々が活かされてるのをひしひしと感じます。ブラボー)
ショウの成長は非常に早い。
元のセンスもあるだろうが、観察することに長けている。
そしてこれは元のセンスなのだろうが、インプットしたものをアウトプットするのが早いのだ。
1つ手合わせをすれば、次にはもう動きが変わる。
それを見るたびにノボリは思う。
(あぁ、この方が辿り着く高みはどのような所なのでしょう)
頭の隅でぼんやりと考えていたが、
「バクフーン、オーバーヒート!」
「!」
大技を指示するショウの声で、ノボリの思考がバトルに戻った。
namidabara
PROGRESS6/5 進捗19日目/昨日の結ばれセッ後のピロートーク(?) 目いっぱい祝福されろ……
追加パート抜いたら書き終わりました!!!あと追加パートどうするか考えて、推敲して、レイアウト考えて……え?長くないか?となっております。
尾月原稿朝を告げる鳥の声で目が覚めた。尾形は微睡みの中、熱い体温に包まれていることを知覚する。まだぼやける視界を彷徨わせて、自分の顔をじっと眺める月島に気がついた。
「……おはようございます」
「おはよう」
ふ、と少しだけ口の端を緩ませて挨拶を返してくる月島の声は、僅かに枯れている。昨日啼かせすぎてしまったな、と思いながらも、尾形はするりとシーツの海を泳いで近づいた。猫のようなその仕草に、月島は少し笑う。
月島の胸板に身を寄せながら、尾形はふとした様子で「そう言えば」と声を上げた。言葉を投げかける為に見上げてくるものだから、素肌を掠める髭と髪が擽ったい。だがそれを振り払うことは決してせず、前髪をそっとかき上げてやりながら耳を傾けた。
3590「……おはようございます」
「おはよう」
ふ、と少しだけ口の端を緩ませて挨拶を返してくる月島の声は、僅かに枯れている。昨日啼かせすぎてしまったな、と思いながらも、尾形はするりとシーツの海を泳いで近づいた。猫のようなその仕草に、月島は少し笑う。
月島の胸板に身を寄せながら、尾形はふとした様子で「そう言えば」と声を上げた。言葉を投げかける為に見上げてくるものだから、素肌を掠める髭と髪が擽ったい。だがそれを振り払うことは決してせず、前髪をそっとかき上げてやりながら耳を傾けた。
鴫野江 Kea 洛杜
MEMO擬人化 庭漆中国原産で日本には明治期に渡来。別名神樹。街路樹や公園樹、養蚕目的で栽培されたが、のちに世界各地で野生化。地下茎を使用した驚異的な増殖力やアレロパシー効果を持つため、侵略的外来種と見做され駆除の対象となることもある。
罪深き珀雷
DONEキルエン小説『振り回されロマンチカ』の続き。自覚したくなかったセンチメンタルあの強制デートの日から、ずっと彼の顔が頭から離れない。
起きてる時も寝てる時も、食事中も仕事中も彼のせいで常に上の空。
気づいたら今日はいつ来るのだろうと期待さえしてしまっている。
「はぁ……今日も、来なかったな…」
だが、ここ最近来ていないのだ。
すっかり枯れてしまった花束を捨てながら溜息をつく。
来たとして、どんな顔でどんな言葉で迎えればいいのかわからない。
それに、自分の気持ちを自覚すればする程最初からあった気持ちが背に爪を立てる。
『王族と平民では釣り合わない』
立てられた爪が何度も何度も引っ掻くせいで痛くて痛くて仕方ない。
解っている。解りきっているのに彼に会いたいと強く望むから毎夜泣く程に痛い。
そんな夜を過ごすのが嫌で、夜の街に足を踏み入れた。
1700起きてる時も寝てる時も、食事中も仕事中も彼のせいで常に上の空。
気づいたら今日はいつ来るのだろうと期待さえしてしまっている。
「はぁ……今日も、来なかったな…」
だが、ここ最近来ていないのだ。
すっかり枯れてしまった花束を捨てながら溜息をつく。
来たとして、どんな顔でどんな言葉で迎えればいいのかわからない。
それに、自分の気持ちを自覚すればする程最初からあった気持ちが背に爪を立てる。
『王族と平民では釣り合わない』
立てられた爪が何度も何度も引っ掻くせいで痛くて痛くて仕方ない。
解っている。解りきっているのに彼に会いたいと強く望むから毎夜泣く程に痛い。
そんな夜を過ごすのが嫌で、夜の街に足を踏み入れた。