ロボ
ぼけつ
DOODLEガメラ...ガメラは決して強い怪獣ではないんです...それでもボロボロになりながら死力を尽くし闘うのです...人間を見捨て地球のためだけに力を奮ってもいいのに人を見放すことはないのです...そこには紛れもなく“愛”があり...ガメラは愛と神性の生きものなのです.........https://x.com/boketsuhoru/status/1878449295042507100?s=46&t
WKP
DONE■𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪- 足音ふたつ
■𝗞𝗣 - 𝗪𝗞𝗣
■𝗣𝗟 - ナツカシズク
※敬称略
─────── END 5
半テキ1時間20分くらい。
ぼよんさん、夜道で嫌な思いを。𝓒𝓾𝓽𝓮……
追尾小型浮遊ロボットがかわいい。立卓30分後に回せたの激うれしい。
お疲れ様でした❕
renren_bnal
INFO『寒煙に灰くだり』KP/KPC:僕/小湊渓
PL/PC:橘田バンさん/矢細工梓さん
プル夜デス使継続で行ってきました!CoC6版→CoC7版にコンバートして行ってきました~~!!班長がめちゃくちゃ小湊の事心配してくれて嬉しかった!でも班長がボロボロになって終わった!なんでぇ??
御波(みなみ)
DONEイトビリいちゃいちゃを描こうとしたけどあんまりエッチくならなかった※初めての感覚に戸惑うロボとか機械好きなので解釈違いあるかもしれません
しっかり絵描くの久しぶり過ぎて思ったより似なくて歯痒い
もっと練習します😔……
mana-sakurano
PASTvoid* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2トリコちゃんとお世話ロボのイラスト
大分前の作品ですが、載せておきます。
好きって方、お声掛けしてくださると喜びます! 4
diceindrops
DONE #いいねしてくれた人の絵柄で見たい自キャラを送りつけるすいじゅさん宅リグレッシャさんを描かせて頂きました!><目の職員さんは元気いっぱいで可愛い…(*´∀`*)ありがとうございました!
gika_w_
MOURNING※見る人を選ぶかもしれない、突然の暴力✊🥺※カプを意識しつつ描いたのでほんのり注意!💣😭
ちょっと乱暴なカイトくんが描きたい私→ぼろぼろのファジスくんが描きたい私→同時に描いたら一石二鳥だ……!?✍️🙄💡(閃き)
MIHO
REHABILI【注意事項】●登場人物:ジャミカリ+イグニの2人+ロボット。
●えちでお下品な部分有り、NOせっせ。
※Webオンリーに出したかったけど間に合わなかったやつです。
今更ですが、もしよかったら… 4231
er!
DOODLE2024年もありがとうございました!同人誌で描いた彼シャツ+ボロボロインナーひぜで〆ようと思います
絵にも書いたけど、年に2回リアルイベントにサークル参加するのは生まれて初めてで、今まで出来ないと思ってたことも出来て書くことに少し自信がつきました
大変なこともあったけど、私生活面でも同人活動でもほんの少しだけれど成長した一年だったと思います
来年もよろしくお願いします🌅良いお年を! 3
🐰🐯
DOODLE【※捏造注意】昔王立/学習院にいたかもしれないピクちゃん
知的探究心を理由に気まぐれに籍を置いて「大体の事は調べ尽くしてつまらないから」って理由で辞めた天才……だって自我ありロボット作れるギャルだもん……(学習院時代は生活能力もギャルのギャの字も片鱗が無かったら私が嬉しい)
Ma_ikka_zatsuta
MOURNING「消えゆく幻想」pass→“yes”
※下の読んでから開いてください。
捏造まみれのシグとユメ。
シグは結構メンタル回復してるし、かなり捏造
ユメは既に消えてるので大丈夫な人だけ見てね。
推敲もしてないから誤字多発してるしボロボロだよ。深夜に書いてるから仕方ないね。
「「「「思想が強い方、お気をつけください。」」」」 9
大福餅
DOODLE現パロボイバグの小話。とあるカフェでの日常一角 とある街の小さなカフェ。今日もその扉が開き、カランカランと来店を知らせる鐘が鳴る。そこの店主______ルチアーノとその妻は扉の方を一瞥する。扉から中に入って来たのは、黒い髪に青のメッシュを入れた少年と、白い髪をツインテールにまとめている少女だった。彼らはこのカフェの常連客なのだ。
「…来たか」
「いらっしゃい」
「こんにちは」
少女が挨拶し、少年は軽く会釈して2人はカウンター近くの席に腰掛ける。メニューを少し見てから少年が注文する。
「ブラックコーヒー2つ、あとパフェのLサイズ1つ」
そう言うと2人ともすぐ、宿題であろうテキストを机に広げ、シャーペンを持って解き始める。ペンが紙の上を走る音、コーヒーを淹れる音、コーヒーの香りで店内が満ちた。
1597「…来たか」
「いらっしゃい」
「こんにちは」
少女が挨拶し、少年は軽く会釈して2人はカウンター近くの席に腰掛ける。メニューを少し見てから少年が注文する。
「ブラックコーヒー2つ、あとパフェのLサイズ1つ」
そう言うと2人ともすぐ、宿題であろうテキストを机に広げ、シャーペンを持って解き始める。ペンが紙の上を走る音、コーヒーを淹れる音、コーヒーの香りで店内が満ちた。