ヴィンセント・ヴァレンタイン
ぽへ(pohem
DONE初代PS版のFF7、ティファのファイナルヘブンを入手したときのことです。ティファ、パンチやキックなどを披露したあと、クラウドを飛び越えるくらいの大ジャンプをしたんです。『下着が見えてしまう…❗』と、一緒にいたヴィン氏は気が気でなかっただろうなぁ、っていう妄想(説明長い)。
『君の下着を誰にも見せたくない。だから跳んだり跳ねたりするのは、私と二人きりの時にしてくれないか。』と言っています😁❤️ 2
Dompa13
PROGRESS支部にてシリーズ化した作品の一部です。なので本編は【何でも許せる人向け】。
どこかで「序章」だけでも発表してしまえば書けるかもしれない。
そんな安直な考えでアップです。
(まだ半分くらいしか出来上がってないので、pixivじゃなくてポイピクで)
ついでに、ポイピクではどう表示されるのか見たいのも理由の一つ。
タイトルはまだ未定 序 章
ナナキがそこを訪れたのは、ある約束のためだった。
かつて、星を憎んだ男の手から星を守るために立ち上がった人々の中で、最も無口だった仲間――ヴィンセント・ヴァレンタインと再会を果たすために。
――年に一度。ミッドガルで――。
長命ゆえ、出会った仲間が皆、自分より先に星に還ってしまうことを恐れ、その喪失感に『ギリガン』とまで名前を付けていたナナキ。そんな中、仲間の一人であったヴィンセントと再会し、心の内を吐露した結果、年に一度ミッドガルで、彼に話を聞いてもらうという約束をした。
メテオの後、大混乱を極めたミッドガルには今でも、星痕症候群に倒れた大勢の住民が眠っているという。あの日、空からミッドガルを見ていたナナキを始め、仲間たちは誰もが、メテオ以外の混乱がミッドガルを襲っているとは、夢にも思っていなかった。
2178ナナキがそこを訪れたのは、ある約束のためだった。
かつて、星を憎んだ男の手から星を守るために立ち上がった人々の中で、最も無口だった仲間――ヴィンセント・ヴァレンタインと再会を果たすために。
――年に一度。ミッドガルで――。
長命ゆえ、出会った仲間が皆、自分より先に星に還ってしまうことを恐れ、その喪失感に『ギリガン』とまで名前を付けていたナナキ。そんな中、仲間の一人であったヴィンセントと再会し、心の内を吐露した結果、年に一度ミッドガルで、彼に話を聞いてもらうという約束をした。
メテオの後、大混乱を極めたミッドガルには今でも、星痕症候群に倒れた大勢の住民が眠っているという。あの日、空からミッドガルを見ていたナナキを始め、仲間たちは誰もが、メテオ以外の混乱がミッドガルを襲っているとは、夢にも思っていなかった。
Dompa13
MEMOツイにもアップした作品。pixivは未アップ。
色鉛筆併用。
極力、コピックの色数を抑えてみた。
BG32とB02でベース。そこへ各パーツ一色のみ。
あえて、「○5番」以上のカラーは使わないという縛りを入れる。
あとはひたすら色鉛筆。
……これはこれで面白いかも。 3
竜樹(たつき)
Happy New Year新年の挨拶Twitterでもpixivにも上げたけど、
こちらだけみている方にも新年のご挨拶をさせていただきます💕
今後とも反応等いただけると励みになりますので、良いなあと思ってくださる絵が描けるように頑張ります✨
よろしくお願いします🤲