五月
chanix0909
PROGRESS五月新刊、鐘の守護者と賢者の石書き下ろしの一部紹介となります。
『賢者の石流ナースごっこ』
熱風邪を引いたロロを看病しようとするユウが奮闘するお話です。
最初から最後までえっちしかありません。
いろいろあぶない性癖がてんこ盛りですので、全てを許せるえっち成人のみでお願いします。
成人済ですか?(y/n) 2633
TomeAkira_play
PAST3月9日ですね。昔、3月9日をいめそんにして書いたなーとおもって、データごそごそして振り返ってみたらなぜかお話の時間軸は五月頃だったwww(ฅ´ ⌂ `ฅ)謎www
書いたのは完結前だからちょっと当時の捏造入ってるな。今仕様にこっそりリメイクしてもいいなぁ(ฅ´ ⌂ `ฅ)
それはそれとして、3月9日は名曲ですね。何年たって聞いてもええ曲や。(ฅ´ ⌂ `ฅ)
午前十時の幸福 いつのまにか寝ていたらしく、気がついたら洗い終わった洗濯物はすべて干し終わっていて。
昨日着ていたTシャツや、同居人の練習着や、ジーンズが、開け放たれた窓の向こうでそよぐ風に翻っている。
枕がわりにしていたクッションからゆるりと頭を持ち上げる。フローリングに直接寝ていたから体が痛い。タオルケットがわりにバスタオルが掛かっているのは、彼の仕業だろうか。
ぼんやりと、洗濯物の向こうに広がる青い空を見上げる。
そういえば、今日は気温が二十数度を越えるとか、天気予報で言っていたっけ。思いながら、目を眇める。この部屋は、方角的に午前中な直射日光は差し込まない。なのに雲一つない空はきらきらと眩しくて、目に痛い。そう思った。
3234昨日着ていたTシャツや、同居人の練習着や、ジーンズが、開け放たれた窓の向こうでそよぐ風に翻っている。
枕がわりにしていたクッションからゆるりと頭を持ち上げる。フローリングに直接寝ていたから体が痛い。タオルケットがわりにバスタオルが掛かっているのは、彼の仕業だろうか。
ぼんやりと、洗濯物の向こうに広がる青い空を見上げる。
そういえば、今日は気温が二十数度を越えるとか、天気予報で言っていたっけ。思いながら、目を眇める。この部屋は、方角的に午前中な直射日光は差し込まない。なのに雲一つない空はきらきらと眩しくて、目に痛い。そう思った。
>□<
SPOILERP3Rの感想です。超序盤の4月〜22日まで描きたいとこいっぱいあったんですが一旦。ちなみに隙あらばタロ撮ってます
ごちゃごちゃしてて読みにくいですあと普通に五月蝿いです 2
よまり
DONE【いずれ流洋流になる流と洋(2)】こちら↓の続き。
https://poipiku.com/9167067/9656153.html
『あいつのこと』…二年生で同じクラスになっている設定の流と洋。五月。まだ付き合っていない上、今回は前半がside流、後半がside洋という感じで二人は直接絡んでいません。
(彼女持ち部員がいるなど捏造多々。未成年の喫煙描写あり) 11
玖珠-kusu-
DOODLEとうらぶ。弊本丸推し箱、前田組と三池にて9周年整列最近まで、村雲江と五月雨江が前田組に入る事をこの前の三輪先生のイラストみるまでしらなかったので…今回はソハヤの極と新しい前田組の面子で記念整列させてみた。
ありが刀剣乱舞…
InabaShiki
DONE「【稲葉の自由帳1074】クリスマス「五月雨(艦これ)」231224」を公開▼FANBOX https://colorleaf.fanbox.cc/posts/7188667
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eninonizi
TRAININGインクトーバー後半戦16.ANGEL(天使)豪田
17. DEMON(悪魔)五代
18. SADDLE(サドル、鞍)平
19. PLUMP(丸々と太った)西村&沢口
20. FROST(冷酷、冷淡)ケンとさぶ
21. CHAINS(鎖)木下
22. SCRATCHY(ちくちくする)戸毛&歩智
23. CELESTIAL(神聖)レイ(魔法物語の五月女)
24. SHALLOW(浅い)宗方
25. DANGEROUS(危険な)よしひろ
26. REMOVE(取り除く)よういち
27. BEAST(獣)前田
28.SPARKLE(きらめく)姿&七瀬
29. MASSIVE(巨大な)鬼塚&音無
30. RUSH(急ぐ、突進)望月
31. FIRE(火)くにお 16
ru_za18
DONEワンドロ作品五月雨と女の子のお話
最初暗め、捏造設定あり
色々と最初ひどいので注意
刀剣男士最後の方にしか出てこない…
見える世界が違った女の子のお話 私には、幼い頃から見えているものがあった。黒い影に足のない人。手を振る顔の見えない子供や、家の壺や櫛の近くにいる小さな何か。幼い頃の親に報告する“今日あった出来事”は、ほとんどこれだったと言っても過言ではない。
「そんな嘘ばっかり……。いい加減にして」
『嘘など付いていない』と何度言っても両親に怒られる日々。それはそうだ。私と両親の視界は、全くの別物だったのだから。理解しようもなかっただろう。
『そんな子供は放っておけば良い』
そう思ってくれれば良かったのに、願ってもない方向へ物事は進んだ。
「何か悪いものでも取り憑かれているんじゃないか?」
「物の怪か?」
「そんな……なんておぞましい……」
私が住んでいたのは、古びた村だった。今の時代からは置き去りにされたような、だ。当然、今からすれば『どうしてそんな発想になる』と思うようなことが次々と話題に上がった。そして、終いに出した両親や村の人の結論は――。
2325「そんな嘘ばっかり……。いい加減にして」
『嘘など付いていない』と何度言っても両親に怒られる日々。それはそうだ。私と両親の視界は、全くの別物だったのだから。理解しようもなかっただろう。
『そんな子供は放っておけば良い』
そう思ってくれれば良かったのに、願ってもない方向へ物事は進んだ。
「何か悪いものでも取り憑かれているんじゃないか?」
「物の怪か?」
「そんな……なんておぞましい……」
私が住んでいたのは、古びた村だった。今の時代からは置き去りにされたような、だ。当然、今からすれば『どうしてそんな発想になる』と思うようなことが次々と話題に上がった。そして、終いに出した両親や村の人の結論は――。
InabaShiki
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