大阪万博感想夜間入場1+普通入場2の感想

人多すぎて楽しむってレベルじゃねえ

総括↑
今一日来場者数15万人前後で推移してるようだが、これ半分が適正だとおもうわ
多くても10万超えちゃダメなやつ
もう予約がないやつに人権はない。予約争奪戦の為のイベント？思い立って行く場所じゃない
15万超えで大人気！きゃっきゃっじゃねえのよ
いっそ入場人数制限してくれ
（行き帰りの混雑はコミケ経験者なら余裕だから安心して）

もう何するにも並ぶ、並ぶのがメイン
中の展示は苦行を超えたご褒美状態だけど、それが刺さるかどうかは入るまで分からない（つまりガチャ）
そして並ぶので一日終わる（折りたたみ椅子は必需品です）
正気に戻ると金懸けて何してんだってなる

【厄敌】贪欢风月京城最近传出一则惊天动地的大消息，全城人都傻眼了，说是都闹到皇帝老儿那边去了——京城最英勇的少年将军白厄，竟然要娶一位妓女作为正宫！这几天将军府几乎是炸开了锅，各路朝堂大臣进进出出，一般都是义正言辞地进去，然后又满面愁容地出来；不时看见侍从搬着些什么红色喜庆的装饰进院子，隔着墙还能听见里面偶尔传来的咒骂声。

老将军气势汹汹地冲进白厄的房间，只见那人正襟危坐在书桌前，提着毛笔蘸上金粉墨水，书案旁堆叠着小山高的红纸，他微微皱着眉，细心地一笔一划在红色请柬上写着字，似乎是被父亲进门的动静弄得有些不悦，他左手握着拳放在唇边，轻轻地咳了一下——这个动作说来是很正常的，但他那微微泛红的脸颊动作却极其可疑。

“白厄。”老将军威严的声音在头顶响起，白厄这才恋恋不舍地放下了手中的毛笔，金粉墨水在桌案上划出一道痕迹，滴落在饱满的墨碟中。他抬起头直视老将军的眼睛，似是很轻微地叹了口气，语气中包含着不属于他这个年纪的成熟与无奈，“我意已决，不必再劝我了。”