伏
遠近(とおちか)
DOODLE高生紳士が好きそうな男選手権の灰摩十に堪えきれなかった人間のらくがき達です。また描いたら増やします。配信で出てた設定で既に好きだったのに…後日自由くんが伏せで言ってた設定見て…もうだめだった…灰摩十…((( '-' )))
セッションに出てくれ頼む。
・妄想や自己解釈です。
・雰囲気漫画あり(とてもラフ)
・うっすら死、流血の表現あり。
・閲覧は自己責任でお願いいたします。 6
さかなのほね
DOODLE沼男 自陣❌ げんみ❌ファンブル差分。
私も伏線回収(?)するのが楽しみンゴねぇ
現状鐘有の家にいるんだけど、ずっとこの家…何か変…って言ったりしてるので、出したいなファンブル。
なんでクリティカルの差分はないんだろうね🤔
mppko
DOODLE宜朱義手では常の素肌に極力触れようとしてこない宜さんに「こっちの手でも…」と誘導する常
見えてないけど宜さんが常のパイに触れているため伏せてます
passはいつもの男女の◯◯です
(実際のところ左手どうしてるんだろう……)
ehe_en
DOODLE呼び名のお話※いわひらげんみ❌
※雑of雑
※相方の伏せを見てしんどかったのでノリと勢いで
※きっと蛍くんは、「教祖様」なんかじゃなくて、「ほたる」って呼んで欲しかっただろうなぁと思って。 12
柏木かしぎ
DOODLE物語シリーズのパロ。囮物語のひたぎエンド。仄仄の手により、囚人たちが脱獄した。その中には百舌九や鮫島といった、過去に三郎たちを苦しめた因縁の人物も含まれていた。一郎たちの活躍により脱獄した囚人の大半は捕まったが、百舌九らは未だ潜伏しているという。それを知った三郎は、一郎と二郎には極秘で詐欺師としての天谷奴零にコンタクトを取る。
…書きたいところだけを書きました。 2039
まぎちょす@TRPG垢
SPOILERATHENA-自陣FAネタバレないけど匂わせあるので伏せる
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CoC TRPG『ATHENA』
作:うめまつ 様
KP:ぶるちゃ
HO1:臥煙 尚熾(がえん なおき)
HO2:冬晴 煌月(とうせい こうが)
HO3:天ケ谷 晃(あまがい あきら)
HO4:葉桜 ゆめ(はざくら ゆめ)
〜END1にて 終了〜 2
izuminaruhito
DOODLEなんの脈絡もなく唐突にクヌ様×ルイ。触手攻めして欲しかっただけ。
ルイに嫌そうな顔してほしいんだけど、イサだと多分嫌そうな顔はしないだろうな~となると、モブかクヌ様になっちゃう。
これくらいならXに投稿しようかと思ったけど、設定できちんと伏せられているか怖かったのでワンクッション置く。
乳首とかヌルヌルとか引っ掛かりそうなのでw
hei_0079
DOODLEリクありがとうございます🙏ツイスiターゲiームで●●●●する菊有など、、、とのことでしたが、しっかり伏字されてんのな😂4文字で伏字されること??えーなんだろ?よくわかりませんねぇ🤔????
Krottrou
DOODLE【伏虎】 伏虎塗鴉log7 #伏虎#來源:mojo(pixiv)
⚠️:無授權自漢化,僅供友好交流,拒絕一切商用及二改二傳之行為。
密碼:伏黑惠生日+虎杖悠仁生日 共八碼
(加號僅作數字前後連接使用 不是真的加法) 27
145
DONE❚ CoC メアリ・アンは凶刃に伏し、▕ KPC
▕ Noah Miller - ノア・ミラー
※流血なのでワンクッション
▼報告ポスト
https://x.com/1115Arthur/status/1788238125896233423
nikomi_gohan331
PROGRESS6月の伏せ恋で出す予定の本の冒頭です!付き合ってない友達の伏虎にまつわる、SF(ちょっとふしぎ)な話です。
⚠女体化
詮無い話0
俺は今、落ちている。それも随分と長い距離を、頭から真っ逆さまに。
見渡す限り闇の中、バタバタとはためいて身体にまとわりつく制服が、風を切る両耳の冷たさが、「落ちている」という状況に対して必死に警鐘を鳴らす本能のすべてが、自由落下を如実に伝えてくる。このままだと、あと何秒か後には頭がひしゃげることだろう。何を悠長に構えているんだという話だ。──ここが現実世界であるならば。
状況からして、間違いなく敵の術式にからめとられている。この落下の体感は幻だろう。そう断じられる理由は、現状呪力が全く練れないからだ。
最初は大いに焦った。式神を呼び出そうにも、いつもなら自分の延長線上にある影がぷっつり途切れてしまっているようで、練った呪力がそのまま指先から逃げていく。放出ではなく体内の巡りに集中してみても、それがしれっとどこからか拭き取られていくような感覚がして、しかも漏れ出ていく穴の場所も分からないときた。
14586俺は今、落ちている。それも随分と長い距離を、頭から真っ逆さまに。
見渡す限り闇の中、バタバタとはためいて身体にまとわりつく制服が、風を切る両耳の冷たさが、「落ちている」という状況に対して必死に警鐘を鳴らす本能のすべてが、自由落下を如実に伝えてくる。このままだと、あと何秒か後には頭がひしゃげることだろう。何を悠長に構えているんだという話だ。──ここが現実世界であるならば。
状況からして、間違いなく敵の術式にからめとられている。この落下の体感は幻だろう。そう断じられる理由は、現状呪力が全く練れないからだ。
最初は大いに焦った。式神を呼び出そうにも、いつもなら自分の延長線上にある影がぷっつり途切れてしまっているようで、練った呪力がそのまま指先から逃げていく。放出ではなく体内の巡りに集中してみても、それがしれっとどこからか拭き取られていくような感覚がして、しかも漏れ出ていく穴の場所も分からないときた。
ぐ@pn5xc
DONE高専の頃は付き合ってない七五。休日、虎杖と伏黒は二人を見かけます。2024.5.5休日王子さま「あれ、五条先生じゃね?」
休日、伏黒とショッピングに出ていた虎杖悠二は声を上げた。
いつもの黒い服は着ていないものの、雑踏の中、まさに頭一つぶん飛び出た白い髪は紛れもなく担任の五条だ。やっぱ目立つなあ~と思いながら視線を動かすと横に金色の髪を見つけた。
「ナナミーン! 五条先生!」
「あ、おい!」
止める間もなく駆け出す友人を、伏黒恵は小さく舌打ちしてからゆっくり後を追った。
「悠二~、恵も」
明るい表情で振り向いた担任は、いつもの目隠しはしていない。薄い色のサングラスを掛け、体に沿う緩いボトムの上に白いシャツを着ている。何でもないシャツだけど何か感じいいから…きっと高いシャツなんだろうなと虎杖は思った。同級生の釘崎と違って彼はブランドなどには疎い。
1805休日、伏黒とショッピングに出ていた虎杖悠二は声を上げた。
いつもの黒い服は着ていないものの、雑踏の中、まさに頭一つぶん飛び出た白い髪は紛れもなく担任の五条だ。やっぱ目立つなあ~と思いながら視線を動かすと横に金色の髪を見つけた。
「ナナミーン! 五条先生!」
「あ、おい!」
止める間もなく駆け出す友人を、伏黒恵は小さく舌打ちしてからゆっくり後を追った。
「悠二~、恵も」
明るい表情で振り向いた担任は、いつもの目隠しはしていない。薄い色のサングラスを掛け、体に沿う緩いボトムの上に白いシャツを着ている。何でもないシャツだけど何か感じいいから…きっと高いシャツなんだろうなと虎杖は思った。同級生の釘崎と違って彼はブランドなどには疎い。