僕
ShiNoA_1014_M
INFO‣𝐂𝐨𝐂『 Xからの告白 / ep1カラスの証明 』
‣𝐊𝐏
白乃
‣𝐏𝐋
海宙┊︎𝖧𝖮𝟣 - 朝霧 棗
僕私┊︎𝖧𝖮𝟤 - 夜噺 怜翔
蒼月┊︎𝖧𝖮𝟥 - 須呀 時雨
‣𝖾𝗉𝟣 𝖲𝖼𝖾𝗇𝖺𝗋𝗂𝗈𝖢𝗅𝖾𝖺𝗋
// 敬称略
櫂 詫人
MENU11/4開催四年生WEBオンリー「僕らを4でよ!」掲載作品虎若×三木ヱ門 三木ヱ門×虎若
肉体関係はないので攻受はどちらとも受け取って構いません。
新規はイラストのみで、過去に別イベントで掲載したものも入ってます。 7
I_kun_hy
DOODLECoC6版 ENCORE AND ENDCALLKP:みすみ( #3s3_tr_yu)
HO ENCORE/PL:VAL-15B ツァティ/唐揚げ( #k4raage_TRPG)
HO ENDCALL/PL:VAL-88S Möbius/Iku
※敬称略
END Aにて終幕。
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僕はS型だからね、ツァティのやりたい事をサポートするよ。
ながれ
CAN’T MAKE【ウィリアムズ親子ワンドロ】第1回「一番いい子」ウィリアムズ親子 #williams_60min
2回目開催の最中、遅刻&1時間+αにて失礼します…!!
L「僕…悪い子だ…。父さんのコップ落として割っちゃった…。ごめんなさい…。」
E「悪い子ってのは、隠したり、他の人がやったと嘘をつく。だが、ルークはちゃんと謝ってくれた。」
E「ルークはやっぱり、一番いい子、だよ。」
kidd_bbb_g
DOODLE譲介くんの盛装のお花が元ネタです。#僕のスイートピーちゃん部僕のスイートピーちゃん部 ベッドサイドのテーブルに、花を生けた。
薄紫の花弁がフリルのように柔らかくカールして、すっと延びた茎の左右についているさまは、ふわふわと蝶が舞うかのよう。
徹郎さんはベッドの中から花を見ている。
「スイートピーか」
「大通りの花屋さんで売ってたので」
「好きなのか?」
「ええ」
僕はベッドのふちに座って答えた。
花言葉を知ってから、僕はこの花が好きになった。もうずいぶん遠くなった、N県での二人暮らしと突然の『別れ』。そのあとのT村での暮らし。クエイドへの『門出』。スイートピーの花言葉は、僕にいろんなことを思い起こさせる。『やさしい思い出』として。
「可愛い花でしょ?」
徹郎さんは、フムン、と曖昧な返事をする。『やさしい思い出』のいちばん最初にいるひと、長きにわたり『私を忘れないで』いてくれたひとは、わかってなさそうな顔で花を見ている。
753薄紫の花弁がフリルのように柔らかくカールして、すっと延びた茎の左右についているさまは、ふわふわと蝶が舞うかのよう。
徹郎さんはベッドの中から花を見ている。
「スイートピーか」
「大通りの花屋さんで売ってたので」
「好きなのか?」
「ええ」
僕はベッドのふちに座って答えた。
花言葉を知ってから、僕はこの花が好きになった。もうずいぶん遠くなった、N県での二人暮らしと突然の『別れ』。そのあとのT村での暮らし。クエイドへの『門出』。スイートピーの花言葉は、僕にいろんなことを思い起こさせる。『やさしい思い出』として。
「可愛い花でしょ?」
徹郎さんは、フムン、と曖昧な返事をする。『やさしい思い出』のいちばん最初にいるひと、長きにわたり『私を忘れないで』いてくれたひとは、わかってなさそうな顔で花を見ている。
andantino
INFOCoC「ミスフィット・ウィザーズ」KP/作者:かたやきさん
HO1:なごろうさん/サン・ブライアント
HO2:andante/アルビレオ・ヴィネット
HO3:ふみづきさん/グノシー・ノイモン
「選ぶんだ、僕の未来を」
nal_r
PAST【君と僕の未来戦争】詰め合わせ---
診断元様:https://shindanmaker.com/500139
自キャラ:佐倉 直、成海 新
---
◆お借りしてます
竜胆 巽さん、石蕗 飛鳥さん(@ao_72_hiko)
葛木 全くん(@Castanea_C) 10
nachi_osora
DONE140字にならなかった今日の短いK暁。お題は「僕の居場所」。
本編終了後のあきとくんのつぶやき。
K暁と銘打ってるけどK+暁って感じでもある。
僕の居場所 まだ両親がそろってた頃、家は何よりも安心できる場所だった。同じく学校や、友達の側にもいろいろな形でそれは存在し、それを当たり前だと思っていた。
だけど最初に父さんが、次に母さんが。そして麻里まで逝ってしまうかもとなった時、僕の足下は穴があいたようだった。孤独で、寒くて……誰も味方がいなくなってしまったような感覚。
もちろん今考えると友人たちは心配して側にいようとしてくれてたのがわかるし、つまりは僕が勝手にひねくれてたってのもあるんだけど。
それでもそんな時に文字通り側にいてくれたKKの存在が、どれだけ救いになっただろう。
……出会いは最悪だったけど。二回ほど首絞められたけど。
「オマエ……褒めてんのか、くさしてんのかどっちだよ」
422だけど最初に父さんが、次に母さんが。そして麻里まで逝ってしまうかもとなった時、僕の足下は穴があいたようだった。孤独で、寒くて……誰も味方がいなくなってしまったような感覚。
もちろん今考えると友人たちは心配して側にいようとしてくれてたのがわかるし、つまりは僕が勝手にひねくれてたってのもあるんだけど。
それでもそんな時に文字通り側にいてくれたKKの存在が、どれだけ救いになっただろう。
……出会いは最悪だったけど。二回ほど首絞められたけど。
「オマエ……褒めてんのか、くさしてんのかどっちだよ」
kijin
DONE進捗報告理由で会いに行きゃ良いものを、良い成果を報告してグッボーイされたい、しかし会いに行きたいってなってる中に御身が来ちゃう。御身「デミ…ス…」
デミ「あぁ、遂に幻聴…いや感覚まで…僕として尽くさねばならないのに私は…!」
御身「デミウルゴス、トリック・オア・トリートだ
(もう!どれだけ顔出さないつもりだよ!プンプン😠💨)」
nal_r
PAST【君と僕の世紀末】詰め合わせ---
診断元様:https://shindanmaker.com/499674
自キャラ:成海 灯
---
◆お借りしてます
静女 凪ちゃん(@sachi_machi)
夏目田 ユウちゃん(@Castanea_C)
日向 大翔くん(@ao_72_hiko) 20
しめさば
SPOILER絵日記。10月は劇団四季を2回観た3枚目は両舞台ネタバレ有の簡素な感想
(ゴスレは完売済ですが…)
うっかり四季会員になってしまったのでフォロワーも僕と一緒に四季観ようね(!?)
アナ雪はフルオケなのとアニメーションの再現度が高すぎるのとエルサの押し潰されそうな苦しみが好きなのとで何度も観たい またタイミングみて行きます
来月は初アラジン!!!タノスミ 3
anzu_oO2
DONECoC『ヤゼル』━━━━━━━━━━━━━━━
HO秀才/絵心 虎太郎
「紫苑くんはすごいね!!僕も頑張らないと……!!」
田舎からやってきた美術家の男の子!!(23)🎨🤍🖌🖼 2
gomibakopoipoi
DOODLE「綾香、僕は君に相応しい騎士になれただろうか?」「セイバーは…十分私の為に頑張ってくれてるよ」
「(凡人のクセに私のセイバーに気に入られるなんて…💢💢💢💢💢)」
スキル強化記念にセイバー×綾香でイチャイチャ
そしてそれにバーニング嫉妬する愛歌ネキ^^
ニシカワ
MAIKING【ながいながいよるの終わり】未完そこにいたのが僕ではなくフロイドだったら、きっとこの役目は彼になっていた。
僕はアズールにとって不眠を解消させるだけのただの道具で、僕でなければならない理由は一つも無い。
だから僕は、飽きたら捨てられるこの立ち位置が、不満で不安でしょうがなかった。
※ジェもアズも隠語言う ※ジェが意地悪 ※攻めフェ・イラマ・濁点喘ぎ
成人済み? yes/no 17909
onezinomaki
DONEあっとさんちのクラリスちゃんwith牛柄ビキニです親御さんからの許可は頂いているので僕ぅ…は悪くないんでぇ…
無知な子に牛柄ビキニを着せて困惑したまま写真撮ったみたいなやつです 多分
梅雨@brille2525
DONEどんなに寒い日だって君と一緒なら、心まで温かくなる。
【そし僕、】森赤 お題「上着」
最近急に寒くなってきたから、不意に思いついたお話。
書く練習も兼ねて蒼赤→藤赤→森赤の順でお話更新しているのですが
何を書いても新婚夫婦のようになってしまいますね。
温かい優しさ夏が終わり、もうすぐ秋を迎える頃。街路樹を彩っていた木々の緑の葉たちが、寒さに耐えかねてその色を変え地面へと落ちていく。そんな季節の前触れを感じる中、俺は恋人である森本と一緒に映画を見に来ていた。
「面白かったな」
「あぁ、最後まで見入ってしまった」
劇場から出た後、次々と互いの感想を言い合い始める。普段から映画を見る機会の少ない森本だったが、最近は俺の勧める映画を見ることが多くなっていた。そして今回も、丁度知っている監督の新しい映画が公開されると聞き一緒に見に来たが、どうやら森本の好みに当てはまったようだ。
数少ない彼の言葉からでも充分楽しめたことが伝わってきた。そうして言葉を交わし続けながら建物の外へ出た瞬間、びゅうと冷たい風が吹き付けてくる。
1085「面白かったな」
「あぁ、最後まで見入ってしまった」
劇場から出た後、次々と互いの感想を言い合い始める。普段から映画を見る機会の少ない森本だったが、最近は俺の勧める映画を見ることが多くなっていた。そして今回も、丁度知っている監督の新しい映画が公開されると聞き一緒に見に来たが、どうやら森本の好みに当てはまったようだ。
数少ない彼の言葉からでも充分楽しめたことが伝わってきた。そうして言葉を交わし続けながら建物の外へ出た瞬間、びゅうと冷たい風が吹き付けてくる。