僕
karintou5945
DOODLE僕のOC、スライムたちの世界観設定よければ見てってや
これ見て何か質問あったらリプで答えるよ〜
★スライムの世界
地球から遥か遠くに浮かんでる惑星。そこには地球と同じように色々な国があり、多種多様なスライムが生息している
★スライムの生態
ここでのスライムはまず「無垢の国」と言う平原と果物(形や味は地球の果物と一緒だが、ゼリーっぽい半透明さが特徴的)が印象的な国で誕生する。この際スライムは生まれながらその姿、性格を持つ。また、スライムに親は存在せず、気がつけば「無垢の国」に生まれている。
★スライムの生き方
スライムの世界には、国ごとに「象徴」と言う物がある。「象徴」はいわゆるワープホールの役目もあり、スライムたちは皆、「無垢の国」の「象徴」から他の国へとワープし、最適な住処を見つける。
★スライムの「旅立ち」
625地球から遥か遠くに浮かんでる惑星。そこには地球と同じように色々な国があり、多種多様なスライムが生息している
★スライムの生態
ここでのスライムはまず「無垢の国」と言う平原と果物(形や味は地球の果物と一緒だが、ゼリーっぽい半透明さが特徴的)が印象的な国で誕生する。この際スライムは生まれながらその姿、性格を持つ。また、スライムに親は存在せず、気がつけば「無垢の国」に生まれている。
★スライムの生き方
スライムの世界には、国ごとに「象徴」と言う物がある。「象徴」はいわゆるワープホールの役目もあり、スライムたちは皆、「無垢の国」の「象徴」から他の国へとワープし、最適な住処を見つける。
★スライムの「旅立ち」
もちきり✌️
DOODLE柳生九兵衛の話※「土方が同性の誰かを好きになった」が前提にある話です
※オリジナルなキャラクターが出てきます
⚠️性差別、性別二元制に基づく性役割の強要、同性愛嫌悪、さまざまなマイクロアグレッションの再現が含まれます。閲覧には十分注意してください
柳生篇の土方の最低な発言、行動をどうしても許せなかった。謝罪の機会が必要だと思った。
僕の書き方では至らない部分があるかもしれません。申し訳ありません 4
ameame1105_
DONE1枚目が創作論破っ子ちゃんデ、2枚目がイメロンからうまれた子デス‼️‼️僕はここにしかこの2人のイラストなどをあげることないだろうケド、Twitterなどで描くなり愛でるなりしてくれたら嬉しいデス‼️‼️リプなどで反応はシタイデス‼️‼️‼️
(パスワードは「創作論破&イメロン」デス‼️‼️) 2
結月(ゆづき)
DONEリプ貰った内容で短編書くという企画をお試しでやってみました!リプ頂いたのが下記です。言わせたいセリフ
「君には僕しか居ないでしょ」
「守ってやる」
シチェーション「雨の中」
アイテム「アンクレット」
終わりが中途半端だけど気にせずポイ
(シンキラ)
雨降る中、共に私服で傘を差して道を歩いていた。
「キラさん。俺、渡したい物があって⋯⋯」
キラの少し後ろを歩いていたシンが、突然そんな事を言ってきた。
振り返ると、ガサゴソとコートのポケットから何かを取り出していた。
片手で差し出されたそれは手のひらサイズの小包。
「⋯⋯開けてみてもいい?」
本当なら雨の降る道で開けるべきでは無いのだろうが、シンからの贈物という事もありすぐに見たくなった。
傘が邪魔で開けずらかったが、どうにか包みを剥がしケースを開けると、中に入っていたのは細身のシルバーのチェーン。
「これ⋯⋯」
「足につけるやつなんです。アンクレット。これなら付けてても邪魔にならないかと思って」
1136雨降る中、共に私服で傘を差して道を歩いていた。
「キラさん。俺、渡したい物があって⋯⋯」
キラの少し後ろを歩いていたシンが、突然そんな事を言ってきた。
振り返ると、ガサゴソとコートのポケットから何かを取り出していた。
片手で差し出されたそれは手のひらサイズの小包。
「⋯⋯開けてみてもいい?」
本当なら雨の降る道で開けるべきでは無いのだろうが、シンからの贈物という事もありすぐに見たくなった。
傘が邪魔で開けずらかったが、どうにか包みを剥がしケースを開けると、中に入っていたのは細身のシルバーのチェーン。
「これ⋯⋯」
「足につけるやつなんです。アンクレット。これなら付けてても邪魔にならないかと思って」
結月(ゆづき)
DONEあなたは7RTされたら「…そんなこと言ったら、俺(僕)、本気にしちゃうから…ね?」の受けの台詞を使ってアスキラを描(書)きましょう。幼少期で思い付きました。
「ねぇねぇ、アスラン、聞いてる?」
幼年学校の宿題をしていると、早くも飽きたのかキラが話し掛けてきた。
「なんだよ、キラ。早く宿題終わらせないと遊ぶ時間無くなるぞ?」
「分かってるよー! でも気になるんだもん、仕方が無いだろ?」
むぅとむくれるキラの顔に、やれやれと溜息を吐く。
「⋯⋯分かった。それで? なんだって?」
「むぅー! やっぱり聞いてないんじゃん!」
「ごめんって。今度はちゃんと聞くから、教えてくれないか?」
これ以上キラの機嫌を損なうと口を聞いてくれなくなるから、どうにかしないと。
「だから! アスランの好きな子のタイプってどんな子なの!?」
「⋯⋯はぁ。何を言い出すのかと思ったら。」
1239幼年学校の宿題をしていると、早くも飽きたのかキラが話し掛けてきた。
「なんだよ、キラ。早く宿題終わらせないと遊ぶ時間無くなるぞ?」
「分かってるよー! でも気になるんだもん、仕方が無いだろ?」
むぅとむくれるキラの顔に、やれやれと溜息を吐く。
「⋯⋯分かった。それで? なんだって?」
「むぅー! やっぱり聞いてないんじゃん!」
「ごめんって。今度はちゃんと聞くから、教えてくれないか?」
これ以上キラの機嫌を損なうと口を聞いてくれなくなるから、どうにかしないと。
「だから! アスランの好きな子のタイプってどんな子なの!?」
「⋯⋯はぁ。何を言い出すのかと思ったら。」
にこみ春樹
DOODLE『俺が思ってたのとオチがチガウ』『まぁ正しくは猫っ可愛がりの意味ちょっと違うンだけどな』
ニャンコの日のネタもカラーにシテみったー。
しかし休日に1枚づつしか進めらんねぇ笑
コーヒーはカルディ派の僕です。
詳しい人におつかい頼まれるのもカルディながら
毎回豆の種類名は覚えれないデス。 3
akirumadesenka
DOODLE⚠️距離近めの主レム⚠️エロくはない
【再掲】「君たち有性は生殖行動にムードが必要なんだろう? 僕が部屋を用意してやったんだからありがたく思いなよ」といらん気を利かせてラブホみてぇな部屋を用意するラキオサンとかいう扱いに困るネタ供養 2
tobiranomuko
PROGRESS春、僕はもう一度君に恋をする1(アキデン前提吉デンR18予定)連載形式です。完結したら支部にあげます。全員生存エンド。アに愛されたことが忘れられないデ。吉にお金を払うから抱かせて欲しいと頼まれる。未来のお話に繋がります。 8505
belle_isaki
DONE記念日2024のユキモモです。モモのはじめてのおつかいの話。
※ユキの一人称「わたし」
※モモの一人称「僕」
※モブのおじいちゃんが凄くしゃべり、おじいちゃん視点で進みます。
天使たちにクッキーはいらない びり、と衣類特有の破れる音がして、ユキは歩みを止めた。
後ろを振り返ると、吸血鬼としては幼い彼が、身に纏っているフリルをたくし上げているのが見えた。踵付近のボリュームのある白いフリルが中途半端なところで分かれてしまっている。どうやら飛び出した木の枝に引っかけてしまったようだ。
彼は暗い森の中でも判別できるほど、悲しそうな顔をしてユキを見上げた。
「ご、ごめんなさい」
「どうして謝るの。ケガはない?」
「……はい」
ユキは彼に近寄って、彼の目の前で跪く。彼と揃いの長いフリルが森の湿った土を撫でた。
ユキさんの服が汚れちゃうよ、と彼は慌てたが、ユキは気にしなかった。片目で彼のくるぶしを確認するが、出血はしていなかった。彼の言葉を信用していないわけでは無いが、彼はユキに遠慮がちだった。ほ、と息をついてユキは立ち上がる。
5448後ろを振り返ると、吸血鬼としては幼い彼が、身に纏っているフリルをたくし上げているのが見えた。踵付近のボリュームのある白いフリルが中途半端なところで分かれてしまっている。どうやら飛び出した木の枝に引っかけてしまったようだ。
彼は暗い森の中でも判別できるほど、悲しそうな顔をしてユキを見上げた。
「ご、ごめんなさい」
「どうして謝るの。ケガはない?」
「……はい」
ユキは彼に近寄って、彼の目の前で跪く。彼と揃いの長いフリルが森の湿った土を撫でた。
ユキさんの服が汚れちゃうよ、と彼は慌てたが、ユキは気にしなかった。片目で彼のくるぶしを確認するが、出血はしていなかった。彼の言葉を信用していないわけでは無いが、彼はユキに遠慮がちだった。ほ、と息をついてユキは立ち上がる。
megidoreyn
TRAINING「僕は君と一緒に今日の安寧が明日も続く世界を創るのだ…」
Drawn for the megaten ワンドロ/60min on 11/28/23
from Nov 2023
肉893
DOODLEまさかの獅子堂受けというリクエストを受け、考えたこともなかった僕は悩みに悩んだ末なるほど俺に頼むってことはこういうことか・・・!!と大正解の答えを見つけ出しこれを描きました僕が獅子堂を苦しませたかっただけなのかもしれませんね
血塗れにしたかったけど我慢しました
itonoa_vrc
DOODLEマイナス感情の発露 僕は今日、嫌なことがあったのでそれっぽい作品にして消化した 『人のマイナス感情』というものは自分の精神で制御できるものではない。僕はそう結論づけた。
例えば自分より優れているものを妬むというのは正常な感情である。その嫉妬を人にぶつけることなく自分で消化することであれば特に何の問題も起こらない。ほかにも様々な感情を持っていても相手に悟られなければ何の問題も起こらない。だが、最初に言った通り感情というのは自分の精神で制御できるものではない。自分の精神で制御できるのであれば、身を滅ぼす者など現れはしないのだ。
自分より優れている者に嫉妬する、自分より優先される別のことがあることに怒る、自分より優れていないと侮って見下し嘲笑う、その他にも感情の話は膨大な数に及ぶだろう。
1047例えば自分より優れているものを妬むというのは正常な感情である。その嫉妬を人にぶつけることなく自分で消化することであれば特に何の問題も起こらない。ほかにも様々な感情を持っていても相手に悟られなければ何の問題も起こらない。だが、最初に言った通り感情というのは自分の精神で制御できるものではない。自分の精神で制御できるのであれば、身を滅ぼす者など現れはしないのだ。
自分より優れている者に嫉妬する、自分より優先される別のことがあることに怒る、自分より優れていないと侮って見下し嘲笑う、その他にも感情の話は膨大な数に及ぶだろう。
hanetuka_s
MEMOクロード・ウルフスベインお世話役のしわピカくん 一人称:僕
早急にお世話役をやめたい 一刻も早くやめたい
最近、明日の自分は魚の餌になってるだろうな。と思いながら生きてる 13
karanoito
PAST仁と新と白い少女 診断メーカーのお題より「僕と君と彼女の明日」 もう朝だよ、と次の屋台に進もうとするシャツの裾を引く。新がそれに気付く前に、すでに仁は立ち止まっていた。朝になれば楽しい祭りは終わり。
「そろそろ帰らなくちゃ……ね」
祭りを背に少女は微笑む。現世と異界の境界線に立つように。
「……」
彼女はこれからどうなるんだろう。白い少女を見下ろす新は悲痛な面持ちだ。
「どうなるってこのままだろ? 怪異なんだし」
「せっかく思い出したのに」
「お前のせいじゃないんだから気に病むなよ」
「そうだよ、気にしないで……」
「でも」
このまま一人にするのは──
「だからってここに残るとか言い出したりしないよな?」
「……それは駄目」
めっ、と叱りつけるように仁と少女が口を揃える。ひとりで寂しいとあれだけ言ってたのに、どういう心境の変化なのか。
1277「そろそろ帰らなくちゃ……ね」
祭りを背に少女は微笑む。現世と異界の境界線に立つように。
「……」
彼女はこれからどうなるんだろう。白い少女を見下ろす新は悲痛な面持ちだ。
「どうなるってこのままだろ? 怪異なんだし」
「せっかく思い出したのに」
「お前のせいじゃないんだから気に病むなよ」
「そうだよ、気にしないで……」
「でも」
このまま一人にするのは──
「だからってここに残るとか言い出したりしないよな?」
「……それは駄目」
めっ、と叱りつけるように仁と少女が口を揃える。ひとりで寂しいとあれだけ言ってたのに、どういう心境の変化なのか。