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    先輩

    JIFAREN

    กราฟฟิตี้七夕なので書いてみました。ただの夢です。後輩めっちゃしゃべります。
    解釈違いの可能性大!!!
    舞台は「先輩と怪異が原因で孤児になってしまった子どもを預かっている児童養護施設へヘルプで行く」という設定をお借りしました。
    俺は保育士の資格なんて持っていないので本当に雰囲気です。
    推敲なし、適当、薄目で見てください。
    七夕 今日は7月7日、七夕の日だ。以前ヘルプで出向した児童施設に、今回はイベントの手伝いとして先輩と一緒に駆り出されることになった。

     幼稚園クラスの子たちにお邪魔すると、みんな僕たちのことを覚えていてくれたようで、「先生どこいってたの~?」「まがらせんせー会いたかったー!」などなど熱烈歓迎の様子に思わず笑みがこぼれる。
     先輩が笑いかけると一部の女の子たちから黄色い声援が飛んだ。流石の初恋キラーだと感心したが、同時になんて罪な人なんだろうとも思った。

     七夕ということで、みんなで飾り付け用の折り紙を作ったり、節句のそうめんを一緒に食べたりと日頃何でもない7月7日が、特別なものだったことを思い出させる。

     そしてついにメインイベントの短冊飾りの時間が来た、自分はこの時を待っていたのだ。
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