創作
konnichiha_wa
낙서あらたさん作品関係絵まとめ⚠本編と関係ない二次創作がある
⚠血。軽い性的な描写。
⚠ネタバレ
※三枚目の下らへんにいる、りゅーすけとみどりは新さんに関係ない他作品です(ややこしくてすみません) 17
dudududutsuu
완료PHMのすごく短い二次創作です。すわり心地のいいゆりかご「なぁ、親友。本当に治せないのか?」
「こればかりはもうどうしようもないんだよ」
「ロッキー、頼みがある」
「なんだい?グレース」
「ぼくが眠るのを見ていてくれ」
「わかった。見ている」
「ぼくが眠ったら、そろそろエイドリアンも寝る時間だ。そしたら、ロッキーが見るだろ?エイドリアンが目覚めたら次はロッキーが寝る番だ。その時はエイドリアンがぼくを見てくれるかな。ロッキーが起きて、それでもまだぼくが眠っていたら」
「わかった」
「ぼくは寝る」
「見ている。きみは寝ろ」
「ありがとう。バディ」
「グレース。光の速度は、質問?」
ロッキーがわざと懐かしい言い方をした。ぼくは、笑顔で手を挙げ、子どものように高らかに答えたかった。
446「こればかりはもうどうしようもないんだよ」
「ロッキー、頼みがある」
「なんだい?グレース」
「ぼくが眠るのを見ていてくれ」
「わかった。見ている」
「ぼくが眠ったら、そろそろエイドリアンも寝る時間だ。そしたら、ロッキーが見るだろ?エイドリアンが目覚めたら次はロッキーが寝る番だ。その時はエイドリアンがぼくを見てくれるかな。ロッキーが起きて、それでもまだぼくが眠っていたら」
「わかった」
「ぼくは寝る」
「見ている。きみは寝ろ」
「ありがとう。バディ」
「グレース。光の速度は、質問?」
ロッキーがわざと懐かしい言い方をした。ぼくは、笑顔で手を挙げ、子どものように高らかに答えたかった。
🐤(旧:格)
비탄obrq二次創作置き場モリユヒちゃん
借りたままの猫キスしたいとかさわりたいとか名前を呼んでほしいとか、モリィさんは自分からはほとんど言わない。私に「言わせる」方が好きなのだ。でも近頃は私がいつにもましてデロデロになってしまっており、一切抵抗することなく恥ずかしがることなくなんでも言ってしまうという状態が続いていて、もしかしてこれはよくないのではないか――と思う。
モリィさん、ほんとはもっと恥ずかしがる私が好きなんじゃない?やだやだ言ってぐする私が好きなんじゃない?いじわる言われてもどんなえぐいことされても超従順な私って、もしかしてめちゃくちゃ「退屈な女」になってしまってない?!と苦しんでいたら、モリィさんが部屋から出てくる音がした。
たった数メートルもない距離を走って抱き着きに――行こうとして、ソファにどすんと座りなおした。いや。いやいやいや。ここで負けちゃいけない。ここらでモリィさんを燃えさせなきゃ。やっぱりいじめがいがあるなって、楽しいなって、思っていただきたいんですよ、モリィさんのパートナーとしては。
1642モリィさん、ほんとはもっと恥ずかしがる私が好きなんじゃない?やだやだ言ってぐする私が好きなんじゃない?いじわる言われてもどんなえぐいことされても超従順な私って、もしかしてめちゃくちゃ「退屈な女」になってしまってない?!と苦しんでいたら、モリィさんが部屋から出てくる音がした。
たった数メートルもない距離を走って抱き着きに――行こうとして、ソファにどすんと座りなおした。いや。いやいやいや。ここで負けちゃいけない。ここらでモリィさんを燃えさせなきゃ。やっぱりいじめがいがあるなって、楽しいなって、思っていただきたいんですよ、モリィさんのパートナーとしては。
もふねこ
완료【てんぶんのいち】🌈創作 捏造 全年齢対象7/7七夕をモチーフに急に書いてみました✍🏻
ちょっとしたお話しです📔
誤字脱字あったら許してにゃん(*ΦωΦ*)
「❄️🎧 七夕祭りに🎋」(約1900字)
pass:七夕の日にち4桁 7
🐤(旧:格)
비탄obrq二次創作置き場ノイユヒちゃん
水も滴る良い男「はぁ……すっごい…………」
ペたペた。
「なんでこんな……………うわっ……………」
ペたペたペたペた。
「やだもう、しんじらんない………………」
「……………………」
湯上り状態のノイルの顔があんまりつるぴかなのでうっとりペたペたさわっていたら、かなり強めに手首をがちっと掴まれてしまった。
「あっごめん!あまりに美肌なので興奮してめちゃくちゃさわっちゃった!だってすごすぎるよこれ〜!」
ひとりで騒いでいたら、ノイルは無言で髪を縛っていた紐を取って放り投げた。きれいな放物線を描いたそれが、離れたベッドに落ちる。
「ノイル?」
閉じた口をむいっと曲げたノイルは、そのまま手を伸ばしてきて、私の頬を両手でぎゅっと押しつぶした。
1186ペたペた。
「なんでこんな……………うわっ……………」
ペたペたペたペた。
「やだもう、しんじらんない………………」
「……………………」
湯上り状態のノイルの顔があんまりつるぴかなのでうっとりペたペたさわっていたら、かなり強めに手首をがちっと掴まれてしまった。
「あっごめん!あまりに美肌なので興奮してめちゃくちゃさわっちゃった!だってすごすぎるよこれ〜!」
ひとりで騒いでいたら、ノイルは無言で髪を縛っていた紐を取って放り投げた。きれいな放物線を描いたそれが、離れたベッドに落ちる。
「ノイル?」
閉じた口をむいっと曲げたノイルは、そのまま手を伸ばしてきて、私の頬を両手でぎゅっと押しつぶした。
506号室
진전創作BL小説※改雪野肇×桜田伊吹昼休み、教室の隅でパンの袋を開けていると、近くの机から聞こえてきた女子たちの会話に自然と耳が傾いた。
「聞いて聞いて、今日電車で美男子見かけた!」
「え、マジ?どんな人」
「黒髪で〜目が切れ長で〜鼻が通ってて〜学ラン着てた!」
(……どこかで聞いたような)
ぼんやりとパンに手を伸ばしかけたところで、思わず動きが止まる。
「それ絶対、雪野さんじゃん」
ポン、と弾けるように飛び出した名前に鼓動が大きく跳ね上がった。
一人の女子がスカートの隠しからスマホを取り出し、一枚の写真を見せる。
「ああ!その人だ!!なんで写真持ってんの!?」
「男子校の学祭で、一緒に撮ってもらいました〜✌︎」
「ええー呼んでよ!!」
────雪野肇(ユキノ ハジメ)
5280「聞いて聞いて、今日電車で美男子見かけた!」
「え、マジ?どんな人」
「黒髪で〜目が切れ長で〜鼻が通ってて〜学ラン着てた!」
(……どこかで聞いたような)
ぼんやりとパンに手を伸ばしかけたところで、思わず動きが止まる。
「それ絶対、雪野さんじゃん」
ポン、と弾けるように飛び出した名前に鼓動が大きく跳ね上がった。
一人の女子がスカートの隠しからスマホを取り出し、一枚の写真を見せる。
「ああ!その人だ!!なんで写真持ってんの!?」
「男子校の学祭で、一緒に撮ってもらいました〜✌︎」
「ええー呼んでよ!!」
────雪野肇(ユキノ ハジメ)
スピッツ河井
메모ルイウィル創作の用語メモ🌹人に見せていい文字の数じゃないので無理して読まなくて大丈夫ですごちゃごちゃ書いてるけど「祈りと対話」「太陽」「お花」辺りをメインに据えて都合よく拡大解釈出来たのが楽しかったよ♪♪この設定はいつ活かされるんでしょうか 21
274(になし)
완료魈×蠱毒 短話原作知らなくても読めると思う。
※魈は原神キャラ。蠱毒はオリキャラ。
2次創作大好きな人が個人的な趣味で楽しく書いてます。
お話しのあとどうなったのかはご想像にお任せ。
蠱毒が魈を探す話。毎夜繰り返される妖魔達の声にならない断末魔を背に、魈はこの夜も璃月から近い地区を見廻っていた。
次の獲物を探すように月明かりだけが照らす暗闇に視線を落とす。
骨を蝕む激しい痛みと、霞む意識はそのままに、業障の影響が強くなると仄暗い闇に呑み込まれそうになる。
頭の中で常に鳴り響く、悲鳴、泣き声、怒号が混濁してきて全てが魈を呑み込もうと襲って来た時だ。
「おい、魈!」
少し高めの少年の声が、混濁した意識の魈を呼び止めた。魈の足が縺れてふらついた。倒れそうになる所を蠱毒が慌てて駆け寄って抱きとめる。
「……っ、蠱毒?」
「お前、最近見かけねぇと思ったら…。また無茶苦茶しやがって…、ちったあ、頼まれて探す俺の身にもなれよ!」
1849次の獲物を探すように月明かりだけが照らす暗闇に視線を落とす。
骨を蝕む激しい痛みと、霞む意識はそのままに、業障の影響が強くなると仄暗い闇に呑み込まれそうになる。
頭の中で常に鳴り響く、悲鳴、泣き声、怒号が混濁してきて全てが魈を呑み込もうと襲って来た時だ。
「おい、魈!」
少し高めの少年の声が、混濁した意識の魈を呼び止めた。魈の足が縺れてふらついた。倒れそうになる所を蠱毒が慌てて駆け寄って抱きとめる。
「……っ、蠱毒?」
「お前、最近見かけねぇと思ったら…。また無茶苦茶しやがって…、ちったあ、頼まれて探す俺の身にもなれよ!」
WeNeedMedic
낙서御本家様とは一切の関係がない三次創作です。お料理スキルないと、後は焼くだけって生地に(砂糖が入っているなら、もう美味しいのだろうか?)とこっそりつまみ食いしようとして、生の小麦粉は駄目ですよって怒られて、余った砂糖でべっこう飴を一緒に作ってパリパリ食べながら焼けるのを待ったりするのかな…どうかな…これらは全て一個人の妄想です
🐤(旧:格)
비탄obrq二次創作置き場カイユヒちゃん
手を離す愛しているものがあったら、自由にしてあげなさい。
もし帰ってくればあなたのもの。
帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。
その一節をじっくり反芻してから、本をばたん、と閉じた。
そうしてその動作はもちろん、私を足の間にすっぽり入れて横抱きの姿勢で抱え込んでいるカイゼにも見えている。
「……もう読まないのか?」
それならもう眠ろうかとでも言いたげな指先で耳や前髪をいじられて、くすぐったくてふふ、と笑ってしまう。
「待って、待って。……あのねカイゼ」
「何だ?」
「私のこと離して」
「嫌だ」
うーんこれは言い方が悪かったかも。
ぎゅうぎゅうに抱き込まれて、ついでに顔とか首にちゅっちゅちゅっちゅされて、待ってってばー!とひとしきり暴れて大騒ぎする。カイゼってばほんとに、すぐ私のこと好きにするんだから。
1274もし帰ってくればあなたのもの。
帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。
その一節をじっくり反芻してから、本をばたん、と閉じた。
そうしてその動作はもちろん、私を足の間にすっぽり入れて横抱きの姿勢で抱え込んでいるカイゼにも見えている。
「……もう読まないのか?」
それならもう眠ろうかとでも言いたげな指先で耳や前髪をいじられて、くすぐったくてふふ、と笑ってしまう。
「待って、待って。……あのねカイゼ」
「何だ?」
「私のこと離して」
「嫌だ」
うーんこれは言い方が悪かったかも。
ぎゅうぎゅうに抱き込まれて、ついでに顔とか首にちゅっちゅちゅっちゅされて、待ってってばー!とひとしきり暴れて大騒ぎする。カイゼってばほんとに、すぐ私のこと好きにするんだから。
tr_imbtk
완료近衛兄妹へのお題は『いっそ首輪をつけてしまいたい』です。お題:shindanmaker.com/392860
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 DX動画「Mythical Bloodline」非公式派生創作
「著:矢野俊策/F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作作品