包帯
hiwakurage
DOODLE人外雑伊パロ⑥包帯べろべろな狼型になっちゃう雑さんもいいが、人型で包帯べろべろなのも良いな……っていう妄想。人型が保てなくなった人外雑さんが何とか人型に戻ったあと、伊にくっついて離れなくなっちゃったら可愛いねっていう……包帯びろびろは暫く収まらない。 2
hiwakurage
DOODLE人外雑伊パロ⑤伊が怪我を負わされるか辱められそうになってブチ切れた雑さんが人型を保てなくなった所を、大丈夫だからって鎮める伊……という妄想。
雑さん、人型でなくなると狼だといいなーと。犬神だから本当は犬なんだけどそこは個人的な理由で狼がいい。包帯ダラダラ垂らしてるからほとんど体見えないけど 2
Abel_Roid
DONECoC『吾や、忘れじ久米の唄』HO1:永遠を彷徨う異形の武者の夜彦(やひこ)です!
包帯なし差分はお披露目は本編で相方さんに見せたらなのでまた後日!
二刀流でやる予定!包帯の下は皮膚が爛れてます。
krsm1818key
DONE※伊がゾンビ 手がもげてるハロウィンのやつの包帯グルグル同室にずっと脳をやられているぜ
この伊はごく稀に少しの間だけ理性を取り戻して留(タイミング悪く熟睡中)に「包帯巻くの上手くなったね」などと微笑みかけたりしていてほしい
wrNPf2MEqzbd4LJ
DONEサタブフSS 「羽音」蛆ブフ要素あり。包帯姿を、アスモ敗北時の傷+蛆虐体現+魂の形を観測維持できなくなった故のものとして書いています。時系列なども勘違いしてる部分が大いにあるかと。整理できてないからこそ今のうちに勢いで出しておきます。時系列に沿ったブフさんの精神状態が分からなすぎる…
横書きにしてみた。独白系はこっちの方が読みやすいかな… 3
キリ(・ิω・ิ)
DOODLEゲス世界線の蘇芳くんはピュアじゃないし、執着デカ男だしいつもはバカにされても無視してるけど隙見せたら押さえ込んで泣こうが謝ろうがデロデロにとかすまでやめないし、包帯パロ桐は交通事故にあって記憶喪失桐で、なんやかんやでつっ平くんが怪我しそうになったところ庇って、記憶戻った桐だとおもいます。 2さびぃ
DOODLE怪我ラン。イケメン×包帯って良いよね(こんな状態で外歩くのもどうなんだ…)
ささっと描いたつもりが顔が上手く描けなくて手直ししまくったのです
もっと大人びた雄み溢れるアスランが描けるようになりたーい
82_toko
DONE※ラグアルお題箱
「アルルの傷の手当てをするラグナス」
「際どい所に包帯を巻かれてドキドキするアルルさんを是非とも……」とのことだったんですけどお題主さん天才かな????? なんっだその美味しいシチュエーションはよ!!!!ありがとうございます!!!!! 4
あすたー
PROGRESS『フィナーレに薔薇の花束を』から続投の2人の立ち絵案。ちなみに完全に光輪を忘れてますがどちらも“天使”という突然変異した元人間です。特撮元ネタが多すぎるんだよな。
1枚目がネモフィラ。フィナ薔薇の頃(左上)は両腕を失っており、自身の『身体を包帯状に解く』能力を応用して腕代わりにしていた。
2枚目がライム。フィナ薔薇の頃(左上)はランタンを武器にしている。VBでは巨大な鎌が武器。 2
shiro_trpg580
SPOILERしんでなんかないよ げんみ×y/n
卓中で使用したりしなかったスチルと立ち絵差分をまとめました。
包帯は描写に気付いて慌てて入れました…
もう描いてるときずーーーっと楽しかったです!!感謝!!! 7
雨音らぎ
DONE弊6♂設定諸々。服装や色合いはほぼ6♀と同じ、火√では同様にデバイスや包帯巻いていて解放√は首ではなく腕にリボンを。よく食べる様になって筋肉もりもりになったという癖を詰め込みました()KsifD4ajk6V0x4X
SPOILERうろ覚えだけど映画内伊作ネタバレです!一回目は切られた瞬間見えてなくて、突然短くなってるからびっくりしたよ…怪我はいい事じゃないのに包帯から溢れる毛量がどうしても可愛くて、萌えたことに罪悪感…😭
一枚足しました〜 2
ringofeb9
DOODLE伊作が歌う包帯の歌、留三郎も歌えそうだなと思って書いた留伊です。2人で一緒に歌ってほしい。意識飛ばさないように留三郎は歌ったものだと思われ。ちょっとだけ仙蔵。雰囲気でどうぞ。
苦無で制服切って傷の手当する伊作が書きたかっただけかもしれない。
留三郎、同室だからってどんな巻き込まれ不運もなんやかんや許してくれる心の広い男でいいですね…☺️
包帯の歌「……伊作」
「何だい? 留三郎」
留三郎の腕に包帯を巻きながら伊作は訊ねる。実習で負傷して帰ってきたようだ。
「その歌、何とかならないか?」
「歌?」
「あれだ。包帯を巻く時に歌っている」
「ああ。これを歌った方が巻きやすくて。……ほーたいは~、しっかーり巻ーいてもきーつすぎず~、すーばやくきーれいに、ゆるまぬよーうにー……はい。できたよ」
留三郎の腕には綺麗に包帯が巻かれていた。
「これはね、僕なりのまじないなんだ。不運に見舞われることなく綺麗に包帯を巻けるように。自己暗示のようなものかな。……でも、それだけじゃない。怪我が早く治るようにという願いも込めている。だから歌っているんだ」
「……そうか」
傷に響くから歌うのを辞めろ、と留三郎は言えなかった。
1210「何だい? 留三郎」
留三郎の腕に包帯を巻きながら伊作は訊ねる。実習で負傷して帰ってきたようだ。
「その歌、何とかならないか?」
「歌?」
「あれだ。包帯を巻く時に歌っている」
「ああ。これを歌った方が巻きやすくて。……ほーたいは~、しっかーり巻ーいてもきーつすぎず~、すーばやくきーれいに、ゆるまぬよーうにー……はい。できたよ」
留三郎の腕には綺麗に包帯が巻かれていた。
「これはね、僕なりのまじないなんだ。不運に見舞われることなく綺麗に包帯を巻けるように。自己暗示のようなものかな。……でも、それだけじゃない。怪我が早く治るようにという願いも込めている。だから歌っているんだ」
「……そうか」
傷に響くから歌うのを辞めろ、と留三郎は言えなかった。