博士
Yu_M_TRPG
MEMOCoC 博士の愛した人形に捧ぐPL/PC:原っぱさん/横山 優雅
KP:ゆーかげ
END-Aで終了です!
いっぱい喋ったし優雅くんとてもいい子でした✨
いつでも、楽しみに待っています😌
ありがとうございました!
妖輝緋
MEMOこの物語はグリムノーツ及びグリムノーツ学園の二次創作となります。多少流血シーンもあるよこいつは初の小説投稿なんでな文章力とか多少のミスとかあっても許してちょ(悪魔博士)
呪愛の印「あら、目が覚めたかしら 」
目を覚ますと目の前に紫色の髪のおさげの少女が立っていた、自分はその少女を知っているクラスメイトのシャクナ・リリィベールさんだ
「ごめんなさいね、こんな手荒いことしちゃって」
そう彼女は言うが今、自分の状況に理解ができない、椅子に拘束されていること以外は
「でもね、あなたがエルノアや他の子ばかりに接しちゃうから」
彼女はそう言いながら少し屈んで顔を覗き込んできた
「だからこれからあなたに躾をしてあげる、私以外のことを考えられないようにね」
そう言って彼女は片手の拘束を解いた
彼女は解いた片手を顔の近くまで持っていく
「ふふっ」
不気味な笑みと笑い声を漏らす
すると
(かむっ)
彼女は薬指の第一関節に噛み付く
715目を覚ますと目の前に紫色の髪のおさげの少女が立っていた、自分はその少女を知っているクラスメイトのシャクナ・リリィベールさんだ
「ごめんなさいね、こんな手荒いことしちゃって」
そう彼女は言うが今、自分の状況に理解ができない、椅子に拘束されていること以外は
「でもね、あなたがエルノアや他の子ばかりに接しちゃうから」
彼女はそう言いながら少し屈んで顔を覗き込んできた
「だからこれからあなたに躾をしてあげる、私以外のことを考えられないようにね」
そう言って彼女は片手の拘束を解いた
彼女は解いた片手を顔の近くまで持っていく
「ふふっ」
不気味な笑みと笑い声を漏らす
すると
(かむっ)
彼女は薬指の第一関節に噛み付く
てんら
PROGRESS250320久々に厚塗りできて楽しかったー!!!!
赤ずきんちゃん博士は白黒でコート塗ると見にくかったので、赤で塗ってた名残。
一応、プロトタイプのよくある画像は左手でSleep wellだとキャットナップの肩にポンと置いたのが右手だったのでとりあえず左右描いた。
手だけ描けばいいなんてなんてコストの低い攻めなんだ……。 6
kotonemicloudc1
PAST!カプ注意!オッペンハイマーでアインシュタイン博士にハマってしまいました…!
トムコンティが演じる姿も好きですが史実のアインシュタイン博士も可愛いです
オピーとのカプが好きです… 5
skngsi_07
DOODLE深藍if線的設計博士的研究以失敗告終,幹員流明的靈魂從此破碎不堪。
流明作為審判官時用於驅逐海嗣的提燈被博士保留下來,帶到海底,燈里的火焰猶如風中殘燭,這是他唯一一塊沒被侵蝕的靈魂破片。
可眾人深知,與大群同化,他就不再是他。
這燈火徬佛一個虛假又真實的希望。
說到底,”他”的願望也只是希望能夠幫上博士的忙、能夠陪在他的身邊罷了… 2
Mell0White
DONECoC「Code:4149」🌱
HO1:植物博士 ラルム・ジギタリス
PL:ねむさん
HO2:傭兵 レタ
PL:にこさん
KP:えも
Chapter1「Adenium」-clear
Chapter2につづく……
ooodesuyooo
MOURNING※教授のカタシロやゲネプロの回、委員長・甲斐田さん・博士のカタシロの教授にフォーカスしたパロ絵なのでどれか一つでも見ていない人はブラバしてください※p.h.で作りたかったんですが権利等々や時間の都合で供養。
人に読ませる気のない文字とラフしかありません
ネタバレ防止?等でワンクッション
パスワードは OK で出ます 5
白羽生
DOODLE2025年度三瀬博士の誕生日小説です。記録:三瀬博士の茶会と誕生日20██年2月8日。この日は何故か三瀬の方で空きがあったようで珍しく(勝手に)俺の研究室でお茶会を開いていた。しかも今日はアイツの誕生日ということからか用意していた茶菓子はどこかしら飾りが豪華に見えた。
「あの、そのこのケーキたちは…」
「?決まってるじゃないですか。いつも実家から来てもらってるお抱えの…」
「いや、そうじゃなくて今日あんたの誕生日なんだろ?見た目も味も違うなと。」
「そうー、ですかね?それより以前申し上げたましたよね?私は誕生日を気にしないタチだと。」
「…あーだったな。アンタは。」
これ以上口を閉じてしまった。やはりさっきの話は嘘だったようだ。そうまた感じた自分は慣れない紅茶を口に移した。
308「あの、そのこのケーキたちは…」
「?決まってるじゃないですか。いつも実家から来てもらってるお抱えの…」
「いや、そうじゃなくて今日あんたの誕生日なんだろ?見た目も味も違うなと。」
「そうー、ですかね?それより以前申し上げたましたよね?私は誕生日を気にしないタチだと。」
「…あーだったな。アンタは。」
これ以上口を閉じてしまった。やはりさっきの話は嘘だったようだ。そうまた感じた自分は慣れない紅茶を口に移した。
pncple_illust
SPUR MEタイトル:クレフ博士の人事ファイル原語版タイトル:Dr Clef's Personnel File
訳者:Dr Devan
原語版作者:DrClef
ソース:http://scp-jp.wikidot.com/drclef-member-page
原語版ソース:http://scp-wiki.wikidot.com/drclef-member-page
ライセンス:CC BY-SA 3.0
Mell0White
DONECoC「Code:4149」🌱
HO1:植物博士 ビワ
PL:どりこさん
HO2:傭兵 ナーガ
PL:風鬼さん
KP:えも
Chapter1「Adenium」-clear
Chapter2につづく……
FriDay_K0884
INFOマーダーミステリー『あたたかな幽霊』GM:フライデ~こばやし
HO1:未良(蛇博士さん)
HO2:空(にむさん)
お疲れ様でした❗️いいもの...いいものを啜らせて頂きました...❗️ありがとうございました🎶