原神
iaiaqh
DONE原神も手を出してしまったので色々攻略サイト見ながらでパーティに悩む日々…。フリーナのFF14青魔70衣装似合うでしょって思って書いてたけど、前から見たらなんか普段の衣装と変わらないな、という気持ちになりました。
tuka963
DONE原神 間章三幕ネタバレエイプリルフールに書きたかった話です。
放浪者に名前を付けるべきは俺ら(プレイヤー)じゃなくて丹羽さんだろー!?!?!??! という、丹羽さん激重感情関係性オタクが自らの感情を消化したかった話でもあります。
「放浪者が、出かけたー⁉」
「あら、随分驚くのね。パイモン。この世界ではもう、彼の罪は『存在していない』のよ。知っているのは私たちだけ。なら、彼が自由に出歩くのも不思議じゃないでしょう?」
当然のことのようにナヒーダは返す。
そこに対しパイモンはまだ不安が残っているようで、納得がいかない表情をしていた。
「記憶を取り戻して早速自由にしたら、何しでかすか分からないだろ?」
などと言葉をこぼすパイモンに対し、ナヒーダはくすりと笑った.
「ふふ、心配性なのね。でも、今日は嘘と本当が交わる日。このことを伝えたから、彼は出かけたのだと思うの」
『嘘』と『本当』つまり、エイプリルフールだ。
そんな日だから出かけた、と言うのはパイモンにはしっくりこなかったようだ。
2545「あら、随分驚くのね。パイモン。この世界ではもう、彼の罪は『存在していない』のよ。知っているのは私たちだけ。なら、彼が自由に出歩くのも不思議じゃないでしょう?」
当然のことのようにナヒーダは返す。
そこに対しパイモンはまだ不安が残っているようで、納得がいかない表情をしていた。
「記憶を取り戻して早速自由にしたら、何しでかすか分からないだろ?」
などと言葉をこぼすパイモンに対し、ナヒーダはくすりと笑った.
「ふふ、心配性なのね。でも、今日は嘘と本当が交わる日。このことを伝えたから、彼は出かけたのだと思うの」
『嘘』と『本当』つまり、エイプリルフールだ。
そんな日だから出かけた、と言うのはパイモンにはしっくりこなかったようだ。
Lapin
DONE再生回数500回です(⸝⸝ ◜~◝⸝⸝)これから再生回数増えるのが楽しみだね!
もう7ヶ月経ってます༼ꈨຶꎁꈨຶ༽
ワァ、、、
༼ꈨຶꎁꈨຶ༽༼ꈨຶꎁꈨຶ༽༼ꈨຶꎁꈨຶ༽
【原神】寝起きヤシの木
https://youtu.be/PUAPEtRftRA 2
Lapin
MOURNINGうっうっ( × ×꒦꒷ )今思えばパロディ多い中
オリジナリティが無さすぎた、、、
ディティールが弱すぎた、、、
という反省会
チェンソーマンパロ原神ver
https://youtu.be/cj4ub1mYV2I
小豆六花
TRAINING原神、甘雨と申鶴と蛍でふたなり百合えっちのお話。というかまじで個人的に練習でもあるメモ() やるにしても、相手に迷った中でこの二人なのは海灯祭の時期にたまたま考えてたからです。割とノリだけはBLの時と近い感じでやっちゃってるけどこういうのでもありなのかな??わからんw 6
guacatos
SPOILER/!\ Dai Gyakuten Saiban 2 spoilers /!\FR / ENG translation by my friend Orfea_Nera
Genshin Asogi x Krimmet Van Zieks
I love them... 2
さよぽんず
DOODLE原神とか乙くんとか構図が舞い降りてきた落書き。有償依頼優先してるのでエアスケブなかなか手をつけられずすみません…ありがたいことにエアスケブが途切れることなく届いていることに感激しています😭近々必ず…!! 4
rinne_bl
DONE原神リオセスリ夢稲妻出身の元忍者の部下が初めてリオセスリにお茶を入れる話
時系列はリオセスリ管理者就任~公爵位授爵あたり
魔神任務、伝説任務のネタバレは(多分)ありません
現時点で恋愛要素はありませんが、リオセスリ×夢主に繋がります
「その時はまた、僕にお茶を入れさせてください」 かつてのメロピデ要塞の地獄のようだった体制をひっくり返した新たな管理者、リオセスリは要塞の全てを掌握していると畏怖されているが、本人曰く「目も耳も2つずつしかないのだから全てに目を光らせるなど出来るわけがない」と笑うのである。
しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
10041しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。