吠
DuzB1b
DOODLE読ドラロナでドが起きようと思ったら棺桶の蓋にロが寄りかかって寝てる小話きついことがあったときに、たまにこういう甘え方をするといいと思う
「蓋が!あかない」「年齢のせいにして諦めないで(裏声)」「くっそー!後で吠え面かかせてやるから首を洗って待ってろよ!!」
「頑張れ私!私は今までよくやってきた!フンヌー!!!今もこれからも私が折れることはない!」
フンヌーと手はおろか、寝そべったままの足でも棺桶の蓋を押すけれども
それでも蓋は開きません
(それでもカブは抜けません、のテンション)
というかさっきからかなりガタゴトしているのに
それでも起きない退治人君とか・・・見目も相まって・・・
「〇。ズニープリンセスと未亡人感の具現化!!!え!見たい!!」
「・・・誰が姫で未亡人だって?」
「あ!?起きた?」
叫ぶに叫べば、きっちりと返答が返ってきて
「起きた。」
「・・・というか君!その声とテンションは寝てなかったんだな!?」
(中略)
「ねぇ。お伽噺のお姫様は王子様のキスで目を覚ますんだからさ、私には君にキスする使命があると思うんだが」
738フンヌーと手はおろか、寝そべったままの足でも棺桶の蓋を押すけれども
それでも蓋は開きません
(それでもカブは抜けません、のテンション)
というかさっきからかなりガタゴトしているのに
それでも起きない退治人君とか・・・見目も相まって・・・
「〇。ズニープリンセスと未亡人感の具現化!!!え!見たい!!」
「・・・誰が姫で未亡人だって?」
「あ!?起きた?」
叫ぶに叫べば、きっちりと返答が返ってきて
「起きた。」
「・・・というか君!その声とテンションは寝てなかったんだな!?」
(中略)
「ねぇ。お伽噺のお姫様は王子様のキスで目を覚ますんだからさ、私には君にキスする使命があると思うんだが」
サハラ(アカン絵)
DOODLE孤独が嫌いだった。雫が滴る夜が嫌いだった。
海の底へおいでと囁く声が怖かった。
幼少から、味方がいないことは知っていた。
小娘一人、他人にしがみつき、存在する許しが欲しかった。
音は夢でも続いている。
気を抜くと冷気が押し寄せて、自分の境界が曖昧になる。
しかし今はそこに、遠吠えが一つ。
「またご飯ですか」
いつも獣が熱をくれる。私を求めてくれる。
だから今の居場所は、貴方の隣がいいのです
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き:蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮 好色 :愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯 守銭奴 :横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰 無能 :高吠 犬 / や*76
第0話「白い部屋」
𝙀𝙉𝘿-𝘽
➳
もちゃ
DOODLE⚠️マズルガードをつけたバッタ2人本郷と一文字の名前を調べたら、「猛」という漢字も「隼人」という単語も、由来に「押えをきかずにいきり立つ犬」「犬のように吠える人」と犬が出てくると知り、カッとなって描いた。
違うねん…もっと…もっとちゃんと描いておきたいのよ…と思いつつ時間切れ。誰か描いてくれないかな。
しげる
DONE『Melt and become one!』ココフォリア前景用のイラストを自陣PCたちで描きました✌
楽しみすぎて卓前日に描いちゃった…入れ替わりって良いよね…
PC1:早乙女 麗花(吠日怪界HO1) / しげる
PC2:斎藤 和真 (吠日怪界HO2) / 有多さん 2
一个离
DOODLE※埃及神设定,借的是之前考据的埃及神话舒(Shu)×泰芙努特(Mysta)。有智慧与月亮之神托特(Ike)和太阳神拉(喜欢狐猴的吠L妈妈)客串。剧情参考了埃及神话的故事。
本来早就该写完发了但是一直没找到手感,写的烂烂的,大家将就看(
【Shusta】狮吼,求婚与暴雨 “所以……这件事要交给我?”
Shu身后的火焰浮空灼灼,有细微的气流环绕身边。太阳的光轮普照下,兽首人身的神明坐在高位的宝座上,狐猴的眼睛半睁半闭,懒洋洋挥手。
“当然交给你啦,Mysta一直最听你的话嘛。”
Shu失语。
“可是Mysta是跟您吵架才离家出走的,父亲。”
太阳神噎了一下,避过这个话题不谈。他手指一抬,一副半透明的地图出现在虚空,无垠的荒漠浮现在Shu面前,碣石和热风沉默着横陈在暴晒的日光下,连空气都弥漫滚烫的热气。
Shu皱了下眉。
“他在这里?”
神明看出他的担忧,手一挥,地图消失在空气里。
“你知道的,他在这种地方会不舒服。这里也不能失去雨水的神祇。”
他讳莫如深地支起下巴,闭上眼睛假寐。
4061Shu身后的火焰浮空灼灼,有细微的气流环绕身边。太阳的光轮普照下,兽首人身的神明坐在高位的宝座上,狐猴的眼睛半睁半闭,懒洋洋挥手。
“当然交给你啦,Mysta一直最听你的话嘛。”
Shu失语。
“可是Mysta是跟您吵架才离家出走的,父亲。”
太阳神噎了一下,避过这个话题不谈。他手指一抬,一副半透明的地图出现在虚空,无垠的荒漠浮现在Shu面前,碣石和热风沉默着横陈在暴晒的日光下,连空气都弥漫滚烫的热气。
Shu皱了下眉。
“他在这里?”
神明看出他的担忧,手一挥,地图消失在空气里。
“你知道的,他在这种地方会不舒服。这里也不能失去雨水的神祇。”
他讳莫如深地支起下巴,闭上眼睛假寐。