姫
kpwr1823
SPUR ME最近あまりにも書きかけが多いので、どれかひとつでも完成させようねっていう戒めです。姫がまだ姿を見せてないけどアベレティになるやつの冒頭だけ。
PA星の海をこねこねしてるやつ 静かな宇宙艦の中から望める広大な濃紺の内で、星たちが宝石のように光り輝いている。
空の向こうの、星の世界。つい先日その存在を知ったばかりの場所に立っている事実に、アスター四号星のある者は驚嘆し、ある者は目を輝かせ、ある者は決意を新たにしていた。
アベラルドもそのひとりで、方角の道標とされるほど永久に存在すると考えられてきた星々が目の前で死に絶え、そして新たに生まれる瞬間の光に、つい先ほどまで魅入っていた。
再び部屋にひとりとなった今は、反省の真っただ中にいる。
いつの間にか後ろにいたレティシアに驚きこそすれ、アベラルドが姫を邪魔になんて思ったことなど、刹那のかけらもない。姫の気配に気づかないほど星に夢中になっていたことも、その姿を見られた気恥ずかしさに負けてまともな返事ができなかったことも。そして、
966空の向こうの、星の世界。つい先日その存在を知ったばかりの場所に立っている事実に、アスター四号星のある者は驚嘆し、ある者は目を輝かせ、ある者は決意を新たにしていた。
アベラルドもそのひとりで、方角の道標とされるほど永久に存在すると考えられてきた星々が目の前で死に絶え、そして新たに生まれる瞬間の光に、つい先ほどまで魅入っていた。
再び部屋にひとりとなった今は、反省の真っただ中にいる。
いつの間にか後ろにいたレティシアに驚きこそすれ、アベラルドが姫を邪魔になんて思ったことなど、刹那のかけらもない。姫の気配に気づかないほど星に夢中になっていたことも、その姿を見られた気恥ずかしさに負けてまともな返事ができなかったことも。そして、
_zwei_zwei
MEMO「クジラの歌」KP:ぱちるさん
PL:ツヴァイ PC:綺咲 想太 (きさき そうた)
PL:冬華さん PC:姫野 瑚真希 (ひめの こまき)
エンドE 両生還
めちゃくちゃ面白かった!!!
これぞ推理シナリオって感じ!推理シナリオと呼ばれるシナリオは数多く存在するけどここまで完成されたシナリオは初めてだった!
ピースとピースが噛み合う瞬間最高に気持ちよかった…!
toka
SPOILER※漫画が雑過ぎたので穏やかなヤギさんに差し替えました。清書出来たら後でpixivにまとめるかもです。
スタンプ下さった方ありがとうございました!!!😊
衝動的に描いた395夜の描き殴りあくスヤ?妄想漫画だよ!!!
ちょっとおかしいかもしれない。気を付けて読んでね!
ネタバレ注意だよ!
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もう一度じっくり読んでたらヤギさんさりげなく姫から新作枕もらってるじゃん…
なんてhappyなヤギさんなんだ…!
uzumibi2245
DOODLE姫さに勿論、穏やかな相思相愛で平和な日を恋刀と過ごすのが一番良いとは感じます。
告白すらしていませんが『 相手のことをもっと知りたい 』って想いが起因となった気持ちのぶつかり合いなら、喧嘩したって良いと私は思っています。相手の自分への想いがいかに""ガチ""か知れるので。
私は姫鶴一文字と喧嘩したいですね〜
(※語弊) 2
sasisu_NE
DOODLECoC「朝起きたらKPCが女体化してた上モテモテだったしなんかとりあえずめっちゃかわいい」誰ロクHO2&HO3継続
◻︎KPC
↪︎詩生 柚姫🩵
◻︎PC
↪︎槇乃島 柑奈💚
嬉しいーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!! 2
f769215
DOODLE【 Toy! Toy! Toy! Show time! 】KP:Burdockさん
HOブリキの兵隊:アイネ/とろさん
HO動物のぬいぐるみ:ラビ/ふりすく
HOお姫様の人形:エルーシア/夏みかんさん
HO怪獣のフィギュア:レグ/燐酸さん
harutomi2222
DOODLE覚悟を決めて猪突猛進な🌺ちゃんに追いかけ回される🪝なマウモア🪝🌺精神的に🌺🪝な2人も大好き
🌺「🪝好きよ!私たち一緒になりましょ!!」
🪝「落ち着けお姫様!!よく考え直すんだな!(釣り針はどこだ!?)」
🌺「よく考えたわ!あなたは!?」
モアナーズ「🌺頑張って!(釣り針を隠しつつ)」
NoiseHumanrace2
MEMOCoC『灰と甘露』作:62様(路地とパン屋)KP:雪桜さん
HO1 獏:楊 梓轩(やん づーしぇん) / うに丼さん
HO2 絡新婦:糸繰 揺(いとくり ゆらぎ) / ミマナさん
HO3 橋姫:時雨(しぐれ) / 水尊さん
HO4 稲荷空狐:イズナ / にと・ろさん
HO5 蝶化身:標(しるべ) / 響と言う名の人類。
HO6 七歩蛇:葛龍 和黎(つづら なごり) / 梅代さん
全生還!! 3
あとら
DOODLE描き散らした~~~~~~~!!星ドラで何故か装備できるシリーズ。
シルビアちゃんは弓、カミュはヤリ、グレイグは刀……自分なりに考えたらこうなった。
姫さまのブーメランはうまく形にできなかったよ🥲
方向性は決まったんだけどね……。 3
チタだよ
SPOILER姫ちゃんなんかすぐ殺せちゃうtr9聴いててずっと心が痛かった
イブくんの事憎いけどやっぱり愛おしいんだ姫ちゃんの王子様なんだよね
今回全然上手く描けないながらもちまちま描いてた😇 2
Fくらげ
INFOCoC 庭師は何を口遊むKP:こんみど
PL(PC)
HO1:なつめさん/姫川 実
HO2:よすみさん/成見 相人
HO3:グラタンさん/三崎 悠誠
HO4:うめさん/吾妻 紫炎
全生還!お疲れ様でした! 4
dressedhoney
DOODLEDロジェ。『遠き狭間の物語』第一話の設定をお借りしています。好き勝手書いたので何でもええよな方のみどうぞ。おんぶ係いるならだっこ係にお姫様抱っこ係もいるよねという話。
騎士様が姫君を抱く理由 足音が近づいてくる。こつんこつんと遠慮がちに床を踏みしめる歩き方をするのは、円卓に一人しかいなかった。
「あのう、ロジェール様」
落ち着いた女性の声と共に、ふわりとした金の髪が露台に顔を出す。ロジェールは予想通りの客人に優しく微笑んだ。
「ローデリカさん、訪ねてきてくださって嬉しいです。何でもお相手になりましょう」
読みかけの本をテーブルに置き、よいしょ、と近くにある椅子を腕を伸ばして引っ張ってやる。ぽんぽんと木組みの椅子を叩けば、彼女はこくりと頷いた。ローブの端をつまんでおずおずと男の隣に腰かけ、再びぺこりと会釈をし、あたりを見回しながら言う。
「相談事があるのですが……今日はフィア様もディアロス様もいらっしゃらないのですね」
8842「あのう、ロジェール様」
落ち着いた女性の声と共に、ふわりとした金の髪が露台に顔を出す。ロジェールは予想通りの客人に優しく微笑んだ。
「ローデリカさん、訪ねてきてくださって嬉しいです。何でもお相手になりましょう」
読みかけの本をテーブルに置き、よいしょ、と近くにある椅子を腕を伸ばして引っ張ってやる。ぽんぽんと木組みの椅子を叩けば、彼女はこくりと頷いた。ローブの端をつまんでおずおずと男の隣に腰かけ、再びぺこりと会釈をし、あたりを見回しながら言う。
「相談事があるのですが……今日はフィア様もディアロス様もいらっしゃらないのですね」
alfalfa_ovo
DONECoC『犬猫戦争は、終わらせない。』└作:弱小亭ろっしー 様
KP:アルファルファ
🐶HO1:戌井 蒼穹 / なっぱさん
🐱HO2:姫谷 ルナ / サトさん
♛ END-A にて、犬科の勝利 ♕
可愛いおふたりだった〜……!!Ⅱ英傑のおふたり、お疲れ様でした
trpl_11kt
DOODLE🥪の日らしいです 過去に本に載せたバージョンです当時描きながらもの…け姫を連想していたのですが、相手に生きてほしいお腹空かせないでいてほしいって思うのはそらもう愛しかないジャンって 6
Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「砂と泡沫のドラマツルギー」
◆KP
亜忌
◆PC/PL
HO1吸血鬼:雫月 兎淋(しづき うり)/抹茶
HO2人魚姫:水泡 沫(みなわ しぶき)/葵
>エンド9
お疲れ様でした~!!!
いっぱい話してくれて素敵な二人でしたね……
megidoreyn
DOODLESome WalterJona doodles from the very first public Megaten Drawpile I hosted. 姫抱っこ/Princess carries will always be my favorite poses to draw 🙏From October 2024
pagupagu14
DONE甘えたい姫と、ため息を吐く従者/淡雛ベストエンド後のあるひとときの話。淡雛は逆に淡雪が膝枕して欲しい〜〜という想いから
甘えたい姫と、ため息を吐く従者 「ねえ、淡雪。私って頑張ったよね?」
「ああ、よく頑張った。ここんとこ働きづめだったからな」
東五の家は忙しく、珍しくへろへろの雛菊。従者の淡雪はそれを褒めるが雛菊は納得言っていないようでむっと淡雪を睨む。
「姫…?」
「足りない」
「足りないって…すごいすごい、さすが姫。雛菊だ。」
そう言って淡雪は雛菊の頭を撫でるがそれでも雛菊の機嫌はなおらない。
「…淡雪、そこ座って」
そう言って雛菊が示したのはソファー。
「?」
不思議そうな顔をしたまま礼儀正しく座る淡雪。少し距離を開けて雛菊も隣に座るとそのままごろん、と横になり頭を淡雪の膝の上に。
「ひ、姫…?」
「もうもう!疲れた〜!もう一歩も動けない!淡雪が膝枕してヨシヨシしてくれないと疲れが取れない〜!」
888「ああ、よく頑張った。ここんとこ働きづめだったからな」
東五の家は忙しく、珍しくへろへろの雛菊。従者の淡雪はそれを褒めるが雛菊は納得言っていないようでむっと淡雪を睨む。
「姫…?」
「足りない」
「足りないって…すごいすごい、さすが姫。雛菊だ。」
そう言って淡雪は雛菊の頭を撫でるがそれでも雛菊の機嫌はなおらない。
「…淡雪、そこ座って」
そう言って雛菊が示したのはソファー。
「?」
不思議そうな顔をしたまま礼儀正しく座る淡雪。少し距離を開けて雛菊も隣に座るとそのままごろん、と横になり頭を淡雪の膝の上に。
「ひ、姫…?」
「もうもう!疲れた〜!もう一歩も動けない!淡雪が膝枕してヨシヨシしてくれないと疲れが取れない〜!」