存
ywyw_lov
MOURNING⚠️注意⚠️ 🎀の死ネタ、軽いいじめ描写、体調不良描写、原作大幅改変、依存(ぽい)等ありです。恋愛感情なしで書きましたがもしかしたらそう捉えられてしまう部分があるかもしれません。
人を選ぶ作品のため途中で合わないと感じた場合はブラウザバックを推奨します。
急いで20000字以内で収めようとしたら所々雑になりました
パスワード→0726 18185
_new_moon_light
PROGRESSこねらいめちゃくちゃ良かったです。くれいじーのらりらりらっら~の所でしたっけ?この飲むモーションが好き過ぎて、皆さんのスクショを元に思い出しに妄想をプラスして描いてみようかと思う所存です。
腰の動きもセクシーで、大きく左右に振る🥞と全身で行く☕の違いが、とても良かったです😳
うつろも最高だった…!昼の演出見れなかったのが心残り…😭 2
019_coco
DOODLE舳丸の鰭(手脚)欠損らくがき(アニメ、原作)⚠️がっつり身体欠損、怪我、流血表現、タヒネタっぽい➛🔑パスワード「ok」
補足➛水練が手脚失くすのは如何ほどのことか…命よりつらいのか、命があっただけましと思うのか、舳丸は水練である事に存在意義見出してそうなので死んだほうがマシ、と考えるかもしれない。
水練は手脚失くしても身体で泳ぐ(敵の手に落ちない様に)訓練などはしてそう。 2
たーくん
MEMO・physboneが多すぎてpoorになった「39個あるよ」って言われる。数えると27個しかないだろ?何で?
>Hierarchy でゲームオブジェクトを選択して
>Inspector の Tag で「EditorOnly」を設定すると
>Unity エディタ上でのみ存在するゲームオブジェクトになります
>アタッチしたスクリプトも動かなくなります
サイドの内側の髪に[editorsonly]タグを付けて除外したら
poorから脱出出来た。4本しか減ってないだろ?何で?
↓
テストしてみると…うおおお
↓
editoronlyから戻してみると、physbone transform countは28になった。何で?
バグみたいなもんかな?
vrchatでテストした結果
・腕長すぎ
・つま先曲がりすぎ
・hip collider入れる
・膝下げる
・裾ピンクの影直す 3
まきやえんじ🍋
DONEイベント行事で昔好きだったキャラを描いてカードにして交換というムーヴらしいので
資料という資料がない中記憶力振り絞って
知名度捨ててガチハマった二人にしました(イベは用事があり参加はしませんが)
二人ともご存知の方は私と握手してください 2
azoth_shark
MAIKING(wip)📚トマグレ?/バトラーのトーマとエドガー家グレゴール
⚠️グ→■■■■■前提/概念消去後/魔王ヒースが存在する世界線
※6.5章より前に書き始めていた為、時間の流れについての設定は含まれていません
■■■■■の概念を失っていないトーマがエドガー家に雇われた話
エドガー家vs魔王ヒスの構図で思ったより書きたいことが増えたので一旦切りました…… 14240
わすすん
DONEホタ穹存護穹さんと燃やし尽くす炎を持つホタルちゃんの話を思いついたんでかいてみた。
ホタ穹増えろっ
炎を燈しび2人は軽い設定
存護穹:壊滅や調和よりは周りを見るし、落ち着いている。体が燃える事は痛いけど慣れた。ホタルはなのと一緒だから言っていない。
ホタル:星核ハンターの仕事の合間に列車くる。穹の事が大好きなのを隠してるつもりだが溢れて周りにバレバレ。
実は、存護の炎に焼かれていることは薄々気づいている
______________________________
「ホタルって綺麗な炎だね」
サムから戻る時にまじまじ見られそう言われる。正直、そうは思う程余裕なんてない。サムに纏われているあの蒼色の炎、それに触れる彼の指は綺麗だ。
「わっ私の炎がきれい」
初めて言われた事に驚きしかない。
きみの、今の仕草の方が綺麗なのに...。
1288存護穹:壊滅や調和よりは周りを見るし、落ち着いている。体が燃える事は痛いけど慣れた。ホタルはなのと一緒だから言っていない。
ホタル:星核ハンターの仕事の合間に列車くる。穹の事が大好きなのを隠してるつもりだが溢れて周りにバレバレ。
実は、存護の炎に焼かれていることは薄々気づいている
______________________________
「ホタルって綺麗な炎だね」
サムから戻る時にまじまじ見られそう言われる。正直、そうは思う程余裕なんてない。サムに纏われているあの蒼色の炎、それに触れる彼の指は綺麗だ。
「わっ私の炎がきれい」
初めて言われた事に驚きしかない。
きみの、今の仕草の方が綺麗なのに...。
6_ka_ju
MOURNING無配ペーパーに載せていた激短SSです!人間の🔥🌊とねこの🔥🌊🌟が存在する謎の現パロ小話です♡今までのものはこちら😺↓
ねこ🔥と飼い主🌊https://poipiku.com/7525145/10008019.html
ねこ🌊🌟と飼い主🔥
https://poipiku.com/7525145/10062087.html
🔑は英字3文字 993
nasukamome
DONEエピソード「今はひたむきに」の雰囲気漫画チャプター9済エー向
浄は現エーの事も目をかけてるけど
先代が特別で唯一の存在だったらいいな…みたいな
3枚目生まれた頃ってなってるけど流石に昔すぎる?
小学生くらいかな、あるとしたら 3
pokochi111111
DONEワンクッションしておきますちっちゃな高位存在
Hollow Knight Baby Higher Beings
#HollowKnight
#gijinka
#擬人化
#hollowknightfanart 8
まめ屋
PAST『クイルズ』と『ヴァチカンのエクソシスト』のクロスオーバー作品。クルトマ…神父百合と通称がついたもの。以前コピ本としてネットプリントに登録したものです。存在しないCPの本が24Pになりました。
パスワードはイベント開催日。(4桁) 24
zashin39
SPOILER庭師のログ……と見せかけて中にログなど存在しません、全て労働が悪いです🫵😠
尾関班オタクとしてのファンアートは…今後ここにぶち込んでいくこととする…
パスはおめでたい俺たちを漢字で 3
,無為
MEMO私自身何か間違ってたら全て恥だね転載禁止 使用禁止 自作発言禁止 保存禁止
見るだけでお願いします
Don't repost. Don't use.
Don't make it yours. Don't save it. 6
明野りお(分裂版)
DONEファンパレ🏖️先輩があまりに爽やかでかっっっこよくて、こりは🐯くんもめろめろに違いない!だがしかし!🐯くんはすでに教祖様がでろでろに可愛がっていたわけで、心を奪われてしまっては、きっと嫉妬する……そんな妄想
システム上同時に存在しないんだなという感じですが、推し攻め様は分裂したってよいのです……♡
いずれ二人がかりで仲良く🐯くんを愛して欲しい……(強欲)
miltten
DOODLE【一応ワンクッション】同人誌の備長録のようなもの。一応ネタバラシ含む。
推しカプ以外にも沢山の人物を描いていて、盛り上げてくれてありがとうという感謝を込めてます。勝手に愛着を持ってしまったのでまとめ的な意味で再度描きました。
(※執事だけは公式で存在が周知されてます。立ち絵姿は描写がないため、個人の想像になります。)
お前の脳内こうなってたんか〜😀くらいの気持ちでいてくださると嬉しいです
tttttttmato
SPOILERキューケー放送中🎄🎲のゴさん詰め※一部特典映像の内容含む
※転載禁止&念の為保存も禁止とさせてください
半年くらい経つし(!?)時効かな〜と思い公開します
問題あったらすぐに下げますので、マシュマロから警告していただけると助かります
(タップすると高画質で見れます)
ゆきわゆき舎
DONEいつものレイくん生存ifレイくんのピアノで歌うラクスと聴いてるキラさんが描きたかったけど思った感じにならへんかった……ってのと、いつもの生存if、ここまで文章でも書きたい黒服レイくん 2
ゆきわゆき舎
DONEいつもの生存ifオルフェとキラさん(ある程度打ち解けてきた)最初のは元々ミニキャラで全編いきたかった下書きで好きだったのに普通サイズキャラになってしまって悲しんだ分の供養。
最後はifじゃないオルフェ。 9
ピュウ
DONE一次創作。一人称俺と一人称俺が共依存になる話。第三話→(https://poipiku.com/214064/10350349.html)
第五話→()
冷土にて 第四話「アンカー」 降雪のピークと思われる時期が終わり、溶けていく雪の下からほんの少しだけ本来の道が顔を覗かせるようになった。冬はまだ続くが、これ以上冷えはしないだろうという期待が寒さを和らげる。
今日の午前の店番は雪路の担当だった。
元々賑わいのある店ではなく、多くは家具の修繕が目当ての客なので工房に繋いで終わりだ。今日もストーブの面倒を見ながら店内の掃除をし、カウンターで書類の整理をしつつ客を待った。あと三十分もすれば昼食である。
呑気に食事のことを考えていると、店の前のタイルを軽快に歩く足音が聞こえてきた。雪路はカウンターに広げた書類をまとめ、入り口へ視線をやる。
ドアの前で屈みこみ、ガラス越しに店内を覗き込んでいるのが恐らく足音の主だった。
9004今日の午前の店番は雪路の担当だった。
元々賑わいのある店ではなく、多くは家具の修繕が目当ての客なので工房に繋いで終わりだ。今日もストーブの面倒を見ながら店内の掃除をし、カウンターで書類の整理をしつつ客を待った。あと三十分もすれば昼食である。
呑気に食事のことを考えていると、店の前のタイルを軽快に歩く足音が聞こえてきた。雪路はカウンターに広げた書類をまとめ、入り口へ視線をやる。
ドアの前で屈みこみ、ガラス越しに店内を覗き込んでいるのが恐らく足音の主だった。
ピュウ
DONE一次創作。一人称俺と一人称俺が共依存になる話。第二話→(https://poipiku.com/214064/10350228.html)
第四話→(https://poipiku.com/214064/10350376.html)
冷土にて 第三話「閃光」 絞り出した自分の声の情けなさに、雪路は顔を覆いたくなった。
「丸一日捜索に出てても平気な俺が何であれくらいで……」
雪路の変り果てた姿に、親方はひどく呆れていた。
「なんてザマだ。出掛ける許可を出すんじゃなかったよ。さっさと治すことだな、雪路」
遼遠と雪の中を歩いた翌朝、雪路は息苦しさで目覚めた。まだ日も上がり切らない早朝だった。
装備も準備もろくにせず雪を分け入ってきたせいで雪路は体が芯まで冷えてしまい、典型的な風邪症状に見舞われることとなってしまったのだ。熱と倦怠感、そして喉の奥に刺繍針が引っかかっているような痛みと湿った咳。体調の急変具合に、雪路はまだ夢を見ているんじゃないかと錯覚する。
三階の部屋からどうにか隣の工房まで壁伝いに歩いたが、この状態で働くのは到底無理な状態だった。
10022「丸一日捜索に出てても平気な俺が何であれくらいで……」
雪路の変り果てた姿に、親方はひどく呆れていた。
「なんてザマだ。出掛ける許可を出すんじゃなかったよ。さっさと治すことだな、雪路」
遼遠と雪の中を歩いた翌朝、雪路は息苦しさで目覚めた。まだ日も上がり切らない早朝だった。
装備も準備もろくにせず雪を分け入ってきたせいで雪路は体が芯まで冷えてしまい、典型的な風邪症状に見舞われることとなってしまったのだ。熱と倦怠感、そして喉の奥に刺繍針が引っかかっているような痛みと湿った咳。体調の急変具合に、雪路はまだ夢を見ているんじゃないかと錯覚する。
三階の部屋からどうにか隣の工房まで壁伝いに歩いたが、この状態で働くのは到底無理な状態だった。
ピュウ
DONE一次創作。一人称俺と一人称俺が共依存になる話。第一話→(https://poipiku.com/214064/10350213.html)
第三話→(https://poipiku.com/214064/10350349.html)
冷土にて 第二話「ふたり」雪がくるぶしの高さまで積もり、庭の木に留まる野鳥が丸く膨れている、冬のある日だった。
時計が十三時を回ったのを見計らって、雪路は作業着に重ねて上着を羽織り、工房を出た。
工房に隣接した桔梗家具店の裏口に上がり、入ってすぐの壁に掛けてある手提げ袋とコートを回収して店側へ――レジ台の裏手へ行った。
店番をしていたこの店の跡継ぎ――アンリが、雪路に背を向けて窓の埃を拭っているのが見える。客はいないようだ。
雪路は声をかけた。
「アンリ、昼は」
手を止め、ゆったりとした動作で雪路の方を向くと、アンリは表情を緩めた。
「ああ、お疲れ。行くよ」
アンリはエプロンのポケットから鍵を出して、慣れた手つきで店の戸締りをする。「お昼休憩中」の札を外から見えるように提げた。店はこれから少し遅い昼休みだ。
9996時計が十三時を回ったのを見計らって、雪路は作業着に重ねて上着を羽織り、工房を出た。
工房に隣接した桔梗家具店の裏口に上がり、入ってすぐの壁に掛けてある手提げ袋とコートを回収して店側へ――レジ台の裏手へ行った。
店番をしていたこの店の跡継ぎ――アンリが、雪路に背を向けて窓の埃を拭っているのが見える。客はいないようだ。
雪路は声をかけた。
「アンリ、昼は」
手を止め、ゆったりとした動作で雪路の方を向くと、アンリは表情を緩めた。
「ああ、お疲れ。行くよ」
アンリはエプロンのポケットから鍵を出して、慣れた手つきで店の戸締りをする。「お昼休憩中」の札を外から見えるように提げた。店はこれから少し遅い昼休みだ。
ピュウ
DONE一次創作。一人称俺と一人称俺が共依存になる話。第二話→(https://poipiku.com/214064/10350228.html)
冷土にて 第一話「白百合」【introduction】
謎の青い霧の拡がりによって、生活できる土地を大きく狭めることとなった世界。幼い頃に霧の中で親と生き別れた雪路は、再会を願って足掻き続けるも未だ叶うことはなかった。故郷の家具工房に迎えられ、平穏ながらも漫然とした日々を過ごす雪路。五度目の冬は、微かな変化の兆しを連れて訪れた――。
第一話「白百合」
ふと窓の外を見ると、庭の雑草の一枚一枚の葉に霜が降り、淡く光っていた。
冬の始まりを感じさせる朝だった。
雪路が寝泊まりしているのは三階の、手洗い場がついているだけの小さな部屋だ。入り口に「桔梗家具店」と綴られた木造建てのこの建物は、一階から二階は家具や調度品の販売フロアになっていて、最上階であるここは従業員の寝室と物置き部屋が並んでいる。この階で暮らしているのは、今のところ雪路しかいない。店の隣に工房を兼ねた平屋があり、そこに"親方"とその跡継ぎが暮らしている。
12775謎の青い霧の拡がりによって、生活できる土地を大きく狭めることとなった世界。幼い頃に霧の中で親と生き別れた雪路は、再会を願って足掻き続けるも未だ叶うことはなかった。故郷の家具工房に迎えられ、平穏ながらも漫然とした日々を過ごす雪路。五度目の冬は、微かな変化の兆しを連れて訪れた――。
第一話「白百合」
ふと窓の外を見ると、庭の雑草の一枚一枚の葉に霜が降り、淡く光っていた。
冬の始まりを感じさせる朝だった。
雪路が寝泊まりしているのは三階の、手洗い場がついているだけの小さな部屋だ。入り口に「桔梗家具店」と綴られた木造建てのこの建物は、一階から二階は家具や調度品の販売フロアになっていて、最上階であるここは従業員の寝室と物置き部屋が並んでいる。この階で暮らしているのは、今のところ雪路しかいない。店の隣に工房を兼ねた平屋があり、そこに"親方"とその跡継ぎが暮らしている。