怪獣
優夢🐬🐬
MOURNING鳴保×夢犬猿の奪い合い
渡さない…「そーう!!元気かコノヤロー!!」
今日もドロップキックをお見舞いしてくる彼女。ちょっと痛い
「おー、元気やで〜。グフッ」
「ナイスヒット〜☆」
可愛らしくピースを決めて見せる。なんか周りに星が輝いているように見えた。
「職場なんやから敬わんかい」
ちなみに僕のほうが上官で、彼女は小隊長。プライベート仕事場関係なく接してくる。
「宗は宗やもん!敬わんわ!そうそう!この前モンブランが美味しいカフェ見つけてな!今度一緒に行こうや!」
ニッコニコの太陽みたいな笑顔で、僕をいっつも楽しくさせてくれる。
「ええ((」
「だーめーだ!!!」
どこからかヌルッっと出てきた鳴海
「弦!やほやほ!元気かコノヤロー!!」
「来たなドロップキックマン!喰らえ!ドロップキック返し!!」
1139今日もドロップキックをお見舞いしてくる彼女。ちょっと痛い
「おー、元気やで〜。グフッ」
「ナイスヒット〜☆」
可愛らしくピースを決めて見せる。なんか周りに星が輝いているように見えた。
「職場なんやから敬わんかい」
ちなみに僕のほうが上官で、彼女は小隊長。プライベート仕事場関係なく接してくる。
「宗は宗やもん!敬わんわ!そうそう!この前モンブランが美味しいカフェ見つけてな!今度一緒に行こうや!」
ニッコニコの太陽みたいな笑顔で、僕をいっつも楽しくさせてくれる。
「ええ((」
「だーめーだ!!!」
どこからかヌルッっと出てきた鳴海
「弦!やほやほ!元気かコノヤロー!!」
「来たなドロップキックマン!喰らえ!ドロップキック返し!!」
chibi_ppoi
MAIKINGこれは『怪獣ごと別次元の地球に飛ばされたZが、ふわふわなぬいぐるみとして平行同位体ハルキナツカワに拾われる話』の書きかけ未完成品です。パラレル・サイドキック不幸中の幸いとは、きっとこの事を言うのだろう。ウルトラマンゼットは、驚きのあまりその大きな歩幅で軽々と3歩半ほど飛び退いた青年を見上げて、そう確信した。
***
その日、ゼットは光の国から遠く離れた宇宙の片隅を渡っていた。目的地は"宇宙の墓場"と呼ばれる怪獣達の処刑場。そこへ向かっている理由は単純だ。彼は目の前の青く巨大な球体越しに、己の前方を行く年下の先輩へと声をかけた。
「あのぉタイガ先輩、オレ達結構移動してきたと思うんですけれども、宇宙の墓場ってのはまだ先なんです……?」
「えーっと、多分半分越えたくらいかな。もしかしてゼット、疲れた?」
ちょっと休憩する?と言いながら振り向いたウルトラマンタイガに、ゼットはぶんぶんと首を横に振る。
16619***
その日、ゼットは光の国から遠く離れた宇宙の片隅を渡っていた。目的地は"宇宙の墓場"と呼ばれる怪獣達の処刑場。そこへ向かっている理由は単純だ。彼は目の前の青く巨大な球体越しに、己の前方を行く年下の先輩へと声をかけた。
「あのぉタイガ先輩、オレ達結構移動してきたと思うんですけれども、宇宙の墓場ってのはまだ先なんです……?」
「えーっと、多分半分越えたくらいかな。もしかしてゼット、疲れた?」
ちょっと休憩する?と言いながら振り向いたウルトラマンタイガに、ゼットはぶんぶんと首を横に振る。
ジョシュクラ時々鳴キコ保ミナ
PROGRESS怪獣8号の二次創作。またか…また関東圏を中心としたコラボか……地方民には遠いんじゃぁ!
極楽湯コラボぉ、行きたかったよぅ。温泉巡りが趣味なのによぅ、スパでも良いんだよ、コンチクショウ、保科副隊長の細マッチョな汗ばむ裸体みてぇよぅ、グッズ通販するしかねぇよぅ。
そんな作者の雄叫びとともに、終末の獣と化す内心の心情と鬱憤を兼ねて。
Xで前に載せてたものの再掲。まだ書き書け。
褒めてくれたら続き書く
熱湯温泉耐久レース!「あっつぅ」
思わず、男の口から呻くように声が漏れる。
あまり日に焼けた事の無い、大変に不健康そうな、その実、結構鍛えてる裸体から、汗が滲む。
「…………」
横には貼り付いた笑みをそのままに、けれど、額から滲む汗は隠しきれず。
つ、と顎から汗の珠が雫となって零れ落ち、更には、こちらは細身ではあるものの、鍛えに鍛え抜いた肢体にも汗が浮かび、天井から照らされる朧げな光に濡れ光る。
黒白ボサ髪男に、糸目の黒髪オカッパ。
日本防衛隊第1部隊隊長の鳴海弦と、同じく同隊第3部隊副隊長の保科宗四郎である。
とりあえず、二人とも上半身裸だ。
そして、彼らの下半身にはタオルが掛けられ、二人揃って腰掛けに座ってはいるものの、直に座れば当然剥き出しの尻が熱い。
12635思わず、男の口から呻くように声が漏れる。
あまり日に焼けた事の無い、大変に不健康そうな、その実、結構鍛えてる裸体から、汗が滲む。
「…………」
横には貼り付いた笑みをそのままに、けれど、額から滲む汗は隠しきれず。
つ、と顎から汗の珠が雫となって零れ落ち、更には、こちらは細身ではあるものの、鍛えに鍛え抜いた肢体にも汗が浮かび、天井から照らされる朧げな光に濡れ光る。
黒白ボサ髪男に、糸目の黒髪オカッパ。
日本防衛隊第1部隊隊長の鳴海弦と、同じく同隊第3部隊副隊長の保科宗四郎である。
とりあえず、二人とも上半身裸だ。
そして、彼らの下半身にはタオルが掛けられ、二人揃って腰掛けに座ってはいるものの、直に座れば当然剥き出しの尻が熱い。