悪魔
tommy1012MH
MEMO〜意味いうか意図を解説〜トランプということで上下逆でも見られるようになってます。頭を下にすることで逆十字架、頭を上にすることで十字架になります。それぞれ悪魔、神の象徴です。つまり、悪魔としての分裂ジャと神としての分裂ジャを表現しています。イギリスから見たジャ、フランスから見たジャと言ってもいいかもしれません。
ザザリ
SPOILER◇CoC 悪魔の唇◆KP
ザザリ
◇SKP
ネオ
◆PC/PL
HO1:四海 帆希/唯々砂
HO2:瑠璃川 蝶/てんか
HO3:不死垂 リリス/たぬき
(敬称略)
◇エンドB-2
2024.10.19
ゆゆゆ
MEMOハロウィンクロアジ👻本当に見たいところだけ😌ふわふわしてるおばけのこどもを見つけた天使。ハロウィンを楽しみに来たのに迷ってしまったのかな?と心配して、自分も子どもの姿になりシーツを被り、にんげんのこどものお友だちとして一緒にお菓子を貰ってまわるのでした。
(おばけちゃんはフェルが子供の姿をした天使だというとこに気付いていないし、クロが悪魔だということも気付いてないよ。) 3
okusare_sama100
DOODLEハロウィンにと描いたチェンソーマンのパロ落書きハロウィンといえば悪魔…という安直な思いつきですが3ちゃんはデンジとかパワーちゃんに似てるのでパワーちゃんに。イトーちゃんは困り眉といえばコベニちゃんのイメージからコベニちゃんに。
2人の会話はワシの車じゃ…の所だけどめちゃくちゃ笑える
saikoro_daice_
DOODLE神と悪魔のおまじない ⚠️ネタバレあり 同卓〇このシチュエーション うれしくて............................つい....自己満でかいてしまいました....これ 全員分欲しい
kajuaringo
DOODLE全員同一人物。1枚目は全身(大体のイメージ)。
ゾンビは前に決めてて、衣装はそれぞれ普段着ない白・黒メイン着せよう、ということで天使と悪魔を採用。
シスター超タイプだったので悩みました。
あと"コスプレしてる"感を出したくて露出多めです。太ももは癖です。
2枚目は初期色ラフ。もっとダークな雰囲気にする気満々でしたが、仮で背景にピンクを入れた時、可愛い!となったので即採用。 2
pien2435
DONEお題ガチャから宵小路たちと遺書屋自陣のハロウィン🎃
宵小路 大和くん、令ちゃん
魔法少女とマスコット
宵小路 春くん、八雲くん
陰陽師と妖怪
可愛いダンスわからなかったのでTi◯Tok風
ドロディス 文人さん、宇依くん
シスターと悪魔 3
ひょうはく@heuhaku14
DONEだってハッピーハロウィン 小悪魔うさぎいぬうちの猫を描こうと思ったんだけど顔が丸くなって似なかったのでこの猫はうさぎいぬの愛しの猫です
うさぎいぬの猫は体が大きくなったりします
ニコニコしててうさぬとラブラブです
トカゲのしっぽ
DONEハッピーハロウィン🎃吸血鬼🔥と悪魔❄️が多い中あえての逆を行くひねくれ者をやってる奴()
ガさんは以前作ったスーツの上にマントとリボン(ヘアゴム)をつけてます。(1番最後の写真)
それっぽい雰囲気が出てたらいいな
バラは以前作ったストック、小物類はキャノン様のペーパークラフトをお借りしました 5
_サイ
DOODLE🎃🎃🎃「サキュバスですか?」「ただの悪魔のつもりなんやけど…」「サキュバスですね」「話聞けや。てか俺男やからインキュバスちゃうんか」「じゃあインキュバスですね」「そこだけ聞き入れんなや」
チョール
DONEハッピーハロウィン!殴られたり絡まれたりしてばかりのリョータの元に一匹の使い魔が。
『俺をつかえ』ったって、どうやって…?
実は高位の悪魔が犬の姿になってただけとかそんな感じのパラレル三リョを描いてみたかったw
ハッチングみたいなペン先おもしれー
塗ってて楽しかった
Jobangnakji
DOODLE月下の夜想曲の後、リヒターとマリアの物語握手冬が残した冷たさと、春先の暖かさが混ざり合い、曖昧に共存する3月の晴れた日だった。 リヒター・ベルモンドは、何も身に着けていない首を攻撃する風を防ぐために、コートをそっと羽織り、素早く近くに見えるタバーンに足を踏み入れた。 一歩足を踏み入れると、水を飲んだ木の匂いとウイスキーの香りが鼻を突いた。 まだ午後6時半だというのに、週末ということもあり、店内は結構な人出で賑わっていた。 リヒターは隅のほうの空いているテーブルに適当に腰を下ろし、軽く手を挙げてバーテンダーを呼んだ。 エールを2杯と、付け合わせのナッツを注文。 バーテンダーがこの店はポテトチップスが美味しいと提案するが、首をかしげる。 脂っこいものはあまり食べたくないからだ。 今年で二十八、三十の門出を迎えた彼は、健康に専念するために飲酒を大幅に減らした。 そのため、こうして酒場に立ち寄る日はかなり少なくなった。 しかし、特に苦しいことがあるわけでも、心に抱える悩みがあるわけでもなく、ただ胸のどこかに穴が開いたような気分だった。 その隙間に押し寄せるのが単純な寂しさなのか、気まぐれな憂鬱なのかわからないし、深く考える気もなかった。 人は本来、一人で暮らせば空っぽになる生き物である。 しかし、人は誰でもいつか一人になる。 だから人は誰でも最終的には孤独になるしかないのだ。 その事実があまり悲しくなかった。
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