戦闘
× × ×
PROGRESS「こざかしくてそうぞうしくていとおしい」※子持ち勝デクパロ
いちおう産んだのはでっくん。家庭内ではどっちもお父さん呼び。でっくんがかっちゃんかっちゃん呼ぶので「かっちゃん」は「かっちゃん」呼びされることが多い。逆もそうででっくんは「お父さん」か「いずく」って呼ばれる。
実は個性事故から産まれた子たちで、おさなな2人は清い関係とかも楽しいなと思っている。両想いだけど身体の関係まではいってない勝デ。(この辺りはまだ未定)
数年に一回だけ使える個性で、かけられた相手は「想いを通わせた相手とのキスで子どもを授かることができる」みたいなの。奇跡の個性を持ってる子を救助して一回目は個性事故で子どもできちゃって、二回目以降はその子の個性暴発防止兼ねて個性かけてもらうようになってとか。
お互い好き同士だからどっちが孕んでもいいって思ってるけど、毎回でっくんが産む側になってちょっと不満なかっちゃんがいたらかわいいと思ってる。
子どもができる個性を隠すために、苗字はそれぞれのを使って連子という体裁をとってる。
はるくんは雄英サポート科。つむぎとしょーやんはヒーロー志望。かなちゃんはどっちでもいいかな派。いっくんはみんなのアイドル志望。
はるくんサポート科志望時に最低でも二日に一回はお風呂に入ることを約束させたでっくん。
つむぎちゃんが将来みつきママみたいになるんじゃないかってかっちゃんが不安がってる。
しょーやんのアホだけど戦闘センスの塊で推薦で雄英入る気でいる。
かなちゃんはそばかすが気になるお年頃。
いっくんは「かっちゃん」って呼ぶとかっちゃんが一瞬フリーズするぐらいでっくんに似てる。
みたいなファミリー漫画です。
お好きな方はどうぞ。 11
yururizugm
DOODLECoC6版 四季送り自探索者(HO4・冬)らくがき
本編後
シナリオネタバレ要素有
現行未通過×
イメチェンしてるよ
誰も止める人がいないので今ここまでカッ飛んで行っています
戦闘時、あいつをカウンターでビンタしてから大胆になりました
ちゃんと相手を愛して幸せになりたいとも思ってるよ……
幸せだったら絶対来てくれると盲信している
0501luge_BB
DONEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10609427からアクセル・ハリアスターの差分です。
いつもの、戦闘、負傷、SANc失敗、発狂、負傷ボツ、SANc失敗+赤面、発狂+赤面の順に掲載しています。負傷差分の流血注意 8
嗜虐性心理
MEMO魚拓25/08/09後、佐川の戦闘用没ボイスを見つけて戦闘シーン「mod」動画を作った人が居るので見てほしい。
https://youtube.com/shorts/QVagBwAN6Yw?si=KR96uirk8BJ423EC
https://youtu.be/ECFoGqzGXos?si=LdX23GJJ3089ZO4G
いみな
MEMOCoC「覚醒の潮騒」作者:ゆめたろう様
KP:せつなさん
HO1 警備隊隊長:エリナ(PL:七月さん)
HO2 反乱軍リーダー:ホクト(PL:いみな)
END A 両生還にてシナリオ終幕!!
戦闘差分は間に合いませんでした。折を見て仕上げます。 3
naji
DONE朝起きて見たらきしくん目座りすぎてんな、でも何か割とすんなり描けたな珍しく…… と思ったら 無意識で銀さん描いてないか?(きしくんの前の推し)しんだ魚の目になってないか?やっぱり一晩、いやせめて半日寝かせないと眠い時勢いで描いたら訳分からんことしてんな 塗り残しも凄いしな じゃあ後ろは最強戦闘民族とメガネか あれ 間違いではないな うん いいか よろずやは最強だから(?)きしくん銀さん年齢一緒か 感慨深いなぁ
amagirak
DOODLEオメガバースパロの続きの話ですちょっとだけ戦闘シーンと不穏っぽい雰囲気あります
忍術学園の門の前。生徒の身内かはたまた学園関係者の知り合いか、見慣れない中年の男性から出門票を受け取り、笑顔で見送る小松田の姿が遠目から見えた。
少し警戒をして見ていたが、男は利吉の射抜くような鋭い視線にも気付かず背を向けると、振り返る事なく利吉とは反対の方向へと歩いていく。
何事もなく相手が帰った事にほっと胸を撫で下ろすと同時に、自分の度量の狭さに重い息をついた。
「あ、利吉さぁん!三日ぶりですね!」
学園内に戻ろうと振り返った小松田がこちらに気付き、大声で手を振りながら利吉の名を呼んでくる。以前ならば「大声で私の名前を呼ぶな!」と叱咤していただろうが、嬉しそうにぶんぶんと音が鳴りそうなほど大きく振る手を見ると、「犬じゃないんだから」などと言いながら、口端が勝手に上がってしまう自分はかなり小松田に毒されていると思う。
15207少し警戒をして見ていたが、男は利吉の射抜くような鋭い視線にも気付かず背を向けると、振り返る事なく利吉とは反対の方向へと歩いていく。
何事もなく相手が帰った事にほっと胸を撫で下ろすと同時に、自分の度量の狭さに重い息をついた。
「あ、利吉さぁん!三日ぶりですね!」
学園内に戻ろうと振り返った小松田がこちらに気付き、大声で手を振りながら利吉の名を呼んでくる。以前ならば「大声で私の名前を呼ぶな!」と叱咤していただろうが、嬉しそうにぶんぶんと音が鳴りそうなほど大きく振る手を見ると、「犬じゃないんだから」などと言いながら、口端が勝手に上がってしまう自分はかなり小松田に毒されていると思う。
kiraku_2illust
DOODLE戦闘シーン練習漫画驚天動地VS邪神(我が邪神擬人化)
【地】🌰vsーーー
(Xにあげていたものをこちらにまとめました🙇♀️)
(⚠️グロシーンもあります。お気をつけください) 11
polaris516y
DOODLE【刑事が戦闘訓練するだけ】KPC:花吹宗一郎(モンちゃん)
PC:不破卯月(さくら)
倉持倫太郎(瀬戸さん)
墨染丈司(冬景さん)
あんな熱く盛り上がる戦闘になると思わなかった〜!めちゃ楽しかった✨墨染さんやりんちゃんと邂逅できて嬉しかったし、ほなみは相変わらず可愛かった💕出身シナリオ違う子と行くのまたやりたい☺️
AKtyan5560
DOODLE紫が四を三ヶ月間監禁する話杉並別部隊に所属する四が久々に戦闘部隊に来ると、紫に部屋に連れ込まれ同棲する準備が出来た事を伝えられる。紫は四に手刀を落とし、共に暮らす部屋へと監禁をしたのだ
※四が卒業後医療部隊にいる
※事後表現
※紫が煙草吸う
※紫の過去の女が喋る
※紫の四への盗撮盗聴
紅色の薔薇花言葉
「死ぬ程恋焦がれています」
29本の薔薇花言葉
「永遠の愛」
愛の鳥籠光が消えた部屋は闇が広がり暗く、スマホの灯りだけが広がり一人の男を照らす。上半身半裸の男がベットボードに座り足を伸ばし一つの画面に執着し、サングラスの奥から覗く瞳は鋭く細められ執着が見隠れしていた。
男が覗く画面には、一人の青年がスマホのゲームに集中する場面が映り、途中で睡魔が襲って来たのか眠気に目を擦りスマホを閉じベットへと入る。青年が眠る姿を男は見詰め続け青年の深い呼吸で眠る姿を見て画面へと低く愛執の乗った声で呟く。
「……やっと寝たか〜おやすみさん四季」
そう呟くと男はベットへと入り、目を瞑る。脳裏には先程見ていた青年の恋人が浮んでおり、男は青年が眠る姿に胸に浮かぶ愛慕を抱き、意識が闇に落ちて往く事に逆らう事無く眠りに付くのだった。
5657男が覗く画面には、一人の青年がスマホのゲームに集中する場面が映り、途中で睡魔が襲って来たのか眠気に目を擦りスマホを閉じベットへと入る。青年が眠る姿を男は見詰め続け青年の深い呼吸で眠る姿を見て画面へと低く愛執の乗った声で呟く。
「……やっと寝たか〜おやすみさん四季」
そう呟くと男はベットへと入り、目を瞑る。脳裏には先程見ていた青年の恋人が浮んでおり、男は青年が眠る姿に胸に浮かぶ愛慕を抱き、意識が闇に落ちて往く事に逆らう事無く眠りに付くのだった。
yuu2
DOODLE今日からDX3rd「Truth or Fiction」私はPC4!憧れのピュアブラム!立ち絵ガチで雑だけど戦闘差分が ある…!
傘に見えるマシンガンぶっ放して血の雨降らすスタイルで行こうと思います
普段は根暗女だと思ってるけど同卓の感じ見つつ! 2
u6_mhwils
PROGRESS本編 次の話 戦闘シーン本編続き一閃、空を薙ぐ。
いつも持っている長物とは違い、長く鋭い刃が空気を裂く。持ち手に白い布を巻いただけの無骨な黒い刃には無数の傷が付き、これまで吸ってきた血の量を物語るように、じっとりと濡れた光沢を纏っている。
手入れを欠かさず常に持ち歩いているものの、少年を伴っている時は終ぞ抜かぬ武器だった。
数度振って感触を確かめると、男はそれを鞘に納めてセクレトに託す。
ごう、と勢いを増してうねる吹雪に空気が揺れる。雪と灰色の空の輪郭がぼんやりと溶けて、そこから吹き付ける雪は白い簾となって視界を遮っていた。
屋根と壁と言えるものがある簡易キャンプの側にいても、吹き込んだ雪が宙を舞う。
男は静かなこの場所が好きだった。止むことのない雪が音を吸収して、冷えて澄み切った空気が、彼に自身と環境との境界線を意識させる。
6957いつも持っている長物とは違い、長く鋭い刃が空気を裂く。持ち手に白い布を巻いただけの無骨な黒い刃には無数の傷が付き、これまで吸ってきた血の量を物語るように、じっとりと濡れた光沢を纏っている。
手入れを欠かさず常に持ち歩いているものの、少年を伴っている時は終ぞ抜かぬ武器だった。
数度振って感触を確かめると、男はそれを鞘に納めてセクレトに託す。
ごう、と勢いを増してうねる吹雪に空気が揺れる。雪と灰色の空の輪郭がぼんやりと溶けて、そこから吹き付ける雪は白い簾となって視界を遮っていた。
屋根と壁と言えるものがある簡易キャンプの側にいても、吹き込んだ雪が宙を舞う。
男は静かなこの場所が好きだった。止むことのない雪が音を吸収して、冷えて澄み切った空気が、彼に自身と環境との境界線を意識させる。