放浪者
Aromuromu
DONE放浪者をテーマにしたあのお洋服を着た放浪者を描きました。半年前に完成させたが、納得いかずこの間1部描き直してブラシュアップしました。
beforeafterが2枚目にあります。 2
sio6_sio
DOODLE[夏イベで祝う]3p湿度0%放蛍です。シムランカできみに祝福をあげます。
※本当は今夏の冒険を乗り越えて成長した、弊ワットの笠力没収(放浪者)のために描いたものなので、厳密には放蛍ではありません。 4
natuo_E
DOODLE最近は少しいかがわしい(???)やつの導入を描いていました。記憶なし放浪者くんです。
しかし私はR-18が描けないので顔だけ。
雰囲気ってやつですね。
これはまだ内容が全年齢なやつ🫶
saku_to_en
PAST注意※この夢小説はクロスオーバーです
※シンクと放浪者が出ます
どうかボクだけを…気に入らない。
そんな気持ちを抑えながら、向かい合わせに座っている○○を見た。
「でね、放浪者がね!~」
そんなボクの気持ちに気づいていないのか、楽しそうにアイツの話を続ける○○。ああ、本当に気に入らない。最近、いつもそうだ。いつもアイツの話を始める。ボクはそれが何故か忌々しくて堪らなかった。会話を終え一人自室に戻った後も、その忌々しさは消える事はなかった。
*
次の日。
ボクは任務の打ち合わせの為、○○を探していた。
しかし、部屋やラウンジを探したが、姿が見えない。
「どこいったんだ····アイツ」
軽く舌打ちをしバルコニーに向かうと、そこには探していた○○の姿があった。柱が邪魔で見えないが、誰かと話しているみたいだ。
1174そんな気持ちを抑えながら、向かい合わせに座っている○○を見た。
「でね、放浪者がね!~」
そんなボクの気持ちに気づいていないのか、楽しそうにアイツの話を続ける○○。ああ、本当に気に入らない。最近、いつもそうだ。いつもアイツの話を始める。ボクはそれが何故か忌々しくて堪らなかった。会話を終え一人自室に戻った後も、その忌々しさは消える事はなかった。
*
次の日。
ボクは任務の打ち合わせの為、○○を探していた。
しかし、部屋やラウンジを探したが、姿が見えない。
「どこいったんだ····アイツ」
軽く舌打ちをしバルコニーに向かうと、そこには探していた○○の姿があった。柱が邪魔で見えないが、誰かと話しているみたいだ。