新世界
nemutendawa
DOODLE※ぱにぱに(ナツシン短編集)を手に取って頂いた方向けの漫画です。この度は読んで頂き、ありがとうございました😭🫶🏻感想下さった方、本当に嬉しいです、次のナツシンへの励みになってます😭
短いですがお礼&お詫び漫画です。
セはしないけどする前のイチャイチャしてるだけの漫画です。
passは「新世界」のナツの年齢身長、シンの年齢身長を数字でそのまま連続で入力して下さい。(9桁) 10
hitachiakira
DONE炎不在の龍炎。酔っ払い白龍に絡まれてめんどくせぇ!!!ってなる紅玉片想い中のアラジン。新世界後、しれっとみんな城にいる。白龍→紅玉ちゃんは姉上と陛下どっち呼びが多いのか……。
月下の酔客 煌帝国首都・洛昌、禁城内の一画でアラジンは少し途方に暮れていた。先程まで一人で飲んでいたはずなのだが、隣に酔っ払いが来たのだ。ほんとにどうしようもないタイプの酔っ払いが。
「ちょっと!!!白龍くんにお酒飲ませたのは誰だい??!!」
アラジンの叫びは、悲しいことに月明かりで照らされた広く美しい庭へ吸い込まれて消えていった。練白龍は酔っ払うととんでもない絡み酒になる。最近はモルジアナが彼の飲酒を見張ってくれていたのだが、今日はどこか監視が届かないところで飲んできたらしい。
「アラジン殿ぉぉ聞いてます〜〜〜?」
「な、なんだい?」
「……恋バナをしましょう」
「へっ」
「こいばなですよぉぉぉぉ」
こいばな、コイバナ? 話題を振った当の酔っ払いは、ふにゃふにゃと卓に突っ伏していて表情が見えない。青みがかった黒髪が月の光を受けて輝く。
2827「ちょっと!!!白龍くんにお酒飲ませたのは誰だい??!!」
アラジンの叫びは、悲しいことに月明かりで照らされた広く美しい庭へ吸い込まれて消えていった。練白龍は酔っ払うととんでもない絡み酒になる。最近はモルジアナが彼の飲酒を見張ってくれていたのだが、今日はどこか監視が届かないところで飲んできたらしい。
「アラジン殿ぉぉ聞いてます〜〜〜?」
「な、なんだい?」
「……恋バナをしましょう」
「へっ」
「こいばなですよぉぉぉぉ」
こいばな、コイバナ? 話題を振った当の酔っ払いは、ふにゃふにゃと卓に突っ伏していて表情が見えない。青みがかった黒髪が月の光を受けて輝く。
hitachiakira
DONEキャラの口調も解釈も世界観も全て手探り。歴史書編纂龍炎(新世界後)。なんかこの白龍くん、そのうち紅炎の態度にバチギレして国史とは別の歴史書も作らせそうだなと思いました。消閑の具 あの男にも何か、あった方がいいんじゃないだろうか。生きがいとまでは言えなくても、生きている間の暇つぶしになるものが。
俺が生きるために生きて欲しいと言ったのだから、何か今後の生きる理由になりそうなものくらいは渡してやりたい。しかし適したものが何一つ思いつかない。母だった女への復讐に全てを賭けていた間、組織を利用して戦争ばかりする男に憎しみや嫌悪ばかり抱いていた。だからそもそも彼の趣味すら知らない。今に至るまで一度も気にかけなかったのだから、こんな些細なことすら思い浮かばないのは当然だろう。
確か彼は、─練紅炎はしばしば書庫で歴史書を読みふけっていた。それなら……。
海も陸も国境もめちゃくちゃになった新世界。以前は平地にあったはずの洛昌の一画で夕暮れを眺めていると、背後から「白龍」と声をかけられた。義兄の紅覇がこちらへ歩いてくるところだった。
4340俺が生きるために生きて欲しいと言ったのだから、何か今後の生きる理由になりそうなものくらいは渡してやりたい。しかし適したものが何一つ思いつかない。母だった女への復讐に全てを賭けていた間、組織を利用して戦争ばかりする男に憎しみや嫌悪ばかり抱いていた。だからそもそも彼の趣味すら知らない。今に至るまで一度も気にかけなかったのだから、こんな些細なことすら思い浮かばないのは当然だろう。
確か彼は、─練紅炎はしばしば書庫で歴史書を読みふけっていた。それなら……。
海も陸も国境もめちゃくちゃになった新世界。以前は平地にあったはずの洛昌の一画で夕暮れを眺めていると、背後から「白龍」と声をかけられた。義兄の紅覇がこちらへ歩いてくるところだった。
athenakm
TRAININGBlade × Kuya新世界的南極大陸
因為“玖玖”總是無意間被布儡的非常規逗笑
親親是友愛的表現(而已)
玖夜也許哪天會拿布儡來釀酒也說不定
(只不過可能不是自己要喝……)
布>玖:玖玖
玖>布:小妖們??
因為布儡可以完全無視玖夜開的嘲諷或妨礙
所以,反而有點讓人同情阿公;) 2
樂澀就該待在樂澀桶裏
SPUR ME“伊得,白色情人節快樂,為了紀念我們相識了兩年,特地穿了初識時的衣著”“衣服…看起來好像有些不合身,是吃胖了嗎?”(不,是被伊得滋潤變得豐滿了😏
用了一晚上肝,好彩趕上了,把限時活動的奧穿上祭司服的樣子,真的美呆了💚
huwa
PAST創作 アナログ漫画(ユーリ編)おそらく初めて本格的に描いて完結できた創作漫画(この1巻しか残っていない)。タイトルは「新世界」の音楽が好きでそこから。この物語の続編がシーラちゃん達の物語なのだが(シャールドの過去の話)、この頃まだシーラちゃんは影も形も無い。黄道十二神の指輪は、もろバウンティソードの影響を受けている。とても顔漫画。落書き帳に描いて上部をセロテープでとめてペラペラめくれる。 11
JiRou077
DOODLE #新世界狂歡FA #崑伊#文手30Days挑戰
Day2 [崑伊] 緩解疲勞🔞
伊得趴在他寬厚的身軀上,剛好壓到那雙飽滿、手感厚實的胸肌上。
氣氛到這了,不摸就真的有點不禮貌了啊。
Day2 [崑伊] 緩解疲勞🔞完成一整天的作業後,崑西肩上扛著砍好的木材跟右手拎著的蛇皮袋子一路往回走,重新建構過的陷阱都還維持早上維修後的樣子,一切都完好、也沒有動物出沒過的蹤跡。
托帕叼著裝果子的獸皮袋走在前方,牠不時會低頭去嗅地面上的土壤跟小草,崑西與牠對視一眼,托帕低聲嘰叫著,崑西沈默著點點頭。
再次解決了某隻被死地感染的魔物,一人一獸最終在日落時分趕回了居住的小屋,屋裡亮著燈。
聽見他們踩到乾草的聲音,伊得從屋裡急匆匆走了出來,收穫了身上戰鬥痕跡凌亂的崑西跟半掛在崑西臂彎裡軟軟的流體托帕一枚。
「這是怎麼了!?累成這樣!」伊得把流體托帕送回牠的小窩,又趕忙去攙扶看起來也快要脫力的崑西,崑西伸手摟住他的肩,一股腦地把身體拋到柔軟的沙發之中,伊得趴在他寬厚的身軀上,剛好壓到那雙飽滿、手感厚實的胸肌上。
870托帕叼著裝果子的獸皮袋走在前方,牠不時會低頭去嗅地面上的土壤跟小草,崑西與牠對視一眼,托帕低聲嘰叫著,崑西沈默著點點頭。
再次解決了某隻被死地感染的魔物,一人一獸最終在日落時分趕回了居住的小屋,屋裡亮著燈。
聽見他們踩到乾草的聲音,伊得從屋裡急匆匆走了出來,收穫了身上戰鬥痕跡凌亂的崑西跟半掛在崑西臂彎裡軟軟的流體托帕一枚。
「這是怎麼了!?累成這樣!」伊得把流體托帕送回牠的小窩,又趕忙去攙扶看起來也快要脫力的崑西,崑西伸手摟住他的肩,一股腦地把身體拋到柔軟的沙發之中,伊得趴在他寬厚的身軀上,剛好壓到那雙飽滿、手感厚實的胸肌上。
JiRou077
DOODLE #新世界狂歡FA #玖伊#文手30Days挑戰
Day1 [玖伊] 一見鍾情vs日久生情 「欸玖夜。」狐妖聞聲停下了執筆在畫卷上揮毫的手,抬眸看了正坐在大門旁百無聊賴地滾來滾去曬太陽的伊得一眼,又低頭去完成畫卷上的竹門落花。
「哈囉?狐在的話就吱一聲~」
「不管是人還是妖都不會吱吱叫的呢,小少爺。」男人雙手捏著畫卷的兩個角落,把上面多餘的花瓣抖落,未乾的墨順著宣紙的紋理化成爛漫的裂紋,畫中的竹林深處緩緩「長出」了一朵淡色的曼陀羅,詭秘而妖異。
伊得爬過來、湊近去看,身上還帶著陽光曬過後的乾燥香氣,狐妖側顏去瞧他在金光映照下的睫毛,柔軟的睫隨著呼吸輕輕顫動,像振翅欲飛的蝶。
「你忙完了吧?快點快點,我剛想到一個問題想問你!」
「我想小少爺沒有忘記我的規矩?」
988「哈囉?狐在的話就吱一聲~」
「不管是人還是妖都不會吱吱叫的呢,小少爺。」男人雙手捏著畫卷的兩個角落,把上面多餘的花瓣抖落,未乾的墨順著宣紙的紋理化成爛漫的裂紋,畫中的竹林深處緩緩「長出」了一朵淡色的曼陀羅,詭秘而妖異。
伊得爬過來、湊近去看,身上還帶著陽光曬過後的乾燥香氣,狐妖側顏去瞧他在金光映照下的睫毛,柔軟的睫隨著呼吸輕輕顫動,像振翅欲飛的蝶。
「你忙完了吧?快點快點,我剛想到一個問題想問你!」
「我想小少爺沒有忘記我的規矩?」