暑
雨露🍀☔🍀
DOODLE𝕏まとめ④アルコールマーカーが手に入らなくなりそうでピンチ
20240910 🧅アンケ漫画 3p
20240819 暑いあそりゅ 1p
20240817 ころんずの蘇る逆転プレイ日記④
20240815 ころんずの蘇る逆転プレイ日記③
20240813 ころんずの蘇る逆転プレイ日記①②
20240718 ころん日記 1p
20240720 カラーインクお試しまんが 34
asuhara_sa_n
DONEれおなぎ7月ワンドロ「暑さのせい」お借りしています!メランコリーアイスクリーム「ねぇレオ」
空気を傷つけることさえ億劫な口をやっとの思いで開いて、そうしたら暑い空気が口に入ってきて不快さが喉まで落ちていく。行きたくないって言ったのになんだかんだと理由をつけて連れてこられた海。逃げ場のない日光の下、レオはキラキラしてて、俺はパラソルの下でどろどろしていた。
「どうした?」
アイス食うか?って親指は海の家へと向けられた。
「なんで人間は溶けてきえちゃわないんだろう」
「へ?」
「アイスみたいにどろどろに溶けて無くなっちゃえば楽なのに」
この前読んでた漫画で、精神的に追い詰められた女の子が言っていた。俺もそう思う。病んでるから、とかじゃなくてどろどろと溶けて流れて、地面に落としたアイスみたいに消えてなくなっちゃったら楽なのにって。悲観じゃなく願望。なにもしたくないの最終形。アイスを落として泣いちゃったあの子も明日にはきっと忘れてる。
812空気を傷つけることさえ億劫な口をやっとの思いで開いて、そうしたら暑い空気が口に入ってきて不快さが喉まで落ちていく。行きたくないって言ったのになんだかんだと理由をつけて連れてこられた海。逃げ場のない日光の下、レオはキラキラしてて、俺はパラソルの下でどろどろしていた。
「どうした?」
アイス食うか?って親指は海の家へと向けられた。
「なんで人間は溶けてきえちゃわないんだろう」
「へ?」
「アイスみたいにどろどろに溶けて無くなっちゃえば楽なのに」
この前読んでた漫画で、精神的に追い詰められた女の子が言っていた。俺もそう思う。病んでるから、とかじゃなくてどろどろと溶けて流れて、地面に落としたアイスみたいに消えてなくなっちゃったら楽なのにって。悲観じゃなく願望。なにもしたくないの最終形。アイスを落として泣いちゃったあの子も明日にはきっと忘れてる。
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵。令和の青サラシ神かくし事件…というが暑過ぎて暑中見舞いも服なんぞ描きたくない感じになった主にホルベインの透明水彩と色鉛筆で塗ってみた今日のどんべちゃんと横にも一緒に浜辺ぽい所で寝てるカービィちゃんとリンクちゃん。この後目が覚めた彼らは青サラシ捜索の為に色々しそうだが何故かこの日に限ってサラシ付けたまま泳ぎに来たつう事にしようはづき
DOODLE※女体化注意※お肌ちょい出てます注意
この間海の日迎えて、更に暑くなってきたので、🌹🐈⬛🍲様方にグラビアのお姉さんになっていただきました、ごめんなさい。
やっぱり、お姉さんちょっと照れちゃうけれど、よき♪ 3
アンクウ
MOURNINGさんしごといちしご赤ん坊の頃おじさんのおっぱい吸って母乳飲んでたと聞かされて脳が破壊される3世とそれを聞いてタイラント化する一郎 アホネタプロット(会話文)
暑さで頭おかしくなったんだと思いますたぶん
注意書きは50000回くらい見てください 2613
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチの上げそびれていたテキスト。暑がってるTF主くんがルチに「クーラーを入れろ」と言われているだけの話です。クーラー 部屋の電気を消すと、僕は布団の中に潜り込んだ。蒸すような初夏の気温が、じりじりと僕たちを包み込んでくる。窓を全開まで開けているのに、首筋には汗が滲んでいた。形だけ用意したタオルケットも、ほとんど身体を覆ってはいない。冷房なしで過ごすのも、そろそろ限界が近いようだった。
シーツの上を転がると、僕はルチアーノに手を伸ばす。細い胴体に腕を回すと、身体が密着するように抱き寄せた。夏は機械も熱が籠るのか、ルチアーノの身体もぽかぽかと温かい。肌と肌が触れただけなのに、もう汗が滲んできた。
熱の籠ったタオルケットを跳ね除けると、今度は肌に指を這わせた。今は夏の寝間着を着ているから、布地の下には素肌が晒されている。流れるように肌に手を伸ばすと、滑らかな感触を味わった。当たり前だが、アンドロイドの身体を持つ彼は、少しも汗をかいていない。こういうときには、彼の機械の身体を羨ましく思った。
2111シーツの上を転がると、僕はルチアーノに手を伸ばす。細い胴体に腕を回すと、身体が密着するように抱き寄せた。夏は機械も熱が籠るのか、ルチアーノの身体もぽかぽかと温かい。肌と肌が触れただけなのに、もう汗が滲んできた。
熱の籠ったタオルケットを跳ね除けると、今度は肌に指を這わせた。今は夏の寝間着を着ているから、布地の下には素肌が晒されている。流れるように肌に手を伸ばすと、滑らかな感触を味わった。当たり前だが、アンドロイドの身体を持つ彼は、少しも汗をかいていない。こういうときには、彼の機械の身体を羨ましく思った。