朧
takeka_miki
DONEミッション:マゼルに解毒剤を飲ませようコミカライズ読んでて、意識朦朧としてる人によく飲ませたな……と思って、ここはひとつお約束のアレを、と妄想したやつ。口移しはロマン。
口の中で起きてることを絵で説明しきれる気がしなくてネタを溜め込んでいました供養(:3 っ )3 4
sgr
DONE鶴月 二次小説 『創』文:なおりさんhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19452067
↑↑↑
なおりさんの本編はこちらになります✨
⚠️注意⚠️
2枚目 傷なし雄っぱい中尉
3枚目 無修正
なおりさんの妖艶な鶴見中尉がどうしてもどうしても描きたくて‼️詳細が気になる方はぜひぜひ
※背景の夜櫻と朧月は私の脳内イメージになります、お許しください! 3
temaribana_36
DOODLE2/25ちゅんちゅん朧月回の落書きを放置してたので、脅したからには晒します🙆♀️以下のネタバレ含みます⚠️⚠️
1枚目
「寄る辺の択一」
「寒煙に灰くだり」
2枚目
「冬に夜逃げは寒すぎる」
「Only you」 2
ぬぜぢせぷ太郎
DONE朧呂さんが初配信から1周年ということでイラストをこさえました邪龍である朧さんですがこまめにほかのVtuberさんにおはツイ返したり、日常ツイートをみるとどこかのほほんとしたところがあるので、縁側で座っているイラストにしました。
原神のイラストがぼかした背景で人物が飛び出していたので見習ってみました 2
temaribana_36
DOODLE年末朧月その2です。時間無さすぎて……もっと描きたかったけど……
ちゃんとホラーを味わえてにこにこでした……ありがとうございました😊
「ロールシャッハシンドローム」のネタバレを含みます⚠️⚠️
temaribana_36
DOODLE年末ちゅんちゅんと朧月の卓絵です。ちゅんちゅんは煩悩ましまし。
煩悩抱えたまま年越しちゃった。
以下のネタバレ含みます⚠️⚠️
1枚目
「探索者「起きたらKPCが女体化してた上モテモテだったしなんかとりあえずめっちゃ可愛い」」
「HO1とHO2が箱に詰められるだけ」
2枚目
「暑と寒」
「探索者、モテ期襲来」 2
810suzukaze
DOODLE水心子 あんなにたくさんの人の前で歌って踊るなんて、僕にできるかな清麿 水心子はすごいから、きっと大丈夫だよ
通りかかった審神者 あれは特殊な訓練を積んだ水心子くんなので、君にはあの任務は来ません
ももいろ歌合戦、良すぎて記憶朧げです
kozakuramirai2
SPOILER⚠️がっつり江おん本編ネタバレ⚠️江おん12/21の現地レポです✏️✨まずは1部!例のごとく豊前さんばっかりなのと朧気な記憶なのでセリフとか色々違うと思いますがご了承ください!!とにかく好きなとこ描き殴りました️💪江おん最高ーー!!! 3
vtyakuro6
DOODLEメリークリスマス現パロのアキヘク
と書かなきゃ現パロ感ない
アキレウスと再びあったヘクトールは、何故か消えていく日がある。
(一日中アキレウスに好き勝手されて記憶が飛ぶ)
長期間休暇を取ったが最後
何日も好き勝手されて意識混濁の中色々約束されて(若干社畜のヘク)仕事を変えられるかやめるかで、全部をレウスに管理される
レウスは意識朦朧としてるヘクに様々なお世話して、またヤリたい放題する日々 9
kogemin_k
DOODLE朧船 倭寇さんの新刊はこっち寄りだそうですはじめまして捏造(捏造?!)
アウリオンより はじまりのひと言を憶えていることは果たして幸福なのだろうか?
遡る、遡る。息を止めて記憶にひたすら潜る。
『ありがとう、キサラー! 助かったよ』
『いつも思うけどさーどんだけ暇なんだよお前〜』
『無理強いはしないさ、アンタの人生だろ?』
『学校って友だちがたくさんできて楽しいところだよ。興味ない?』
『ここを家だと思ってくれていいからね』
『こんな時間にひとりで……お母さんとお父さんは?』
『ここですこし待っていてくれ』
それは何より見飽きた行き止まり。俺という記憶と人生の始発点。それ以上前のことはなにひとつない。道中ならもう思い出せる。
『ありがとう。でも学校とかはいい。俺はやることがあるから』
それを聞いた大人の悲しそうな顔でさえも、俺の中にあるものは、どれも俺を傷つけなかった。その幸運に報いたいと思ったから、俺は人助けを片手間に始めた。
3040遡る、遡る。息を止めて記憶にひたすら潜る。
『ありがとう、キサラー! 助かったよ』
『いつも思うけどさーどんだけ暇なんだよお前〜』
『無理強いはしないさ、アンタの人生だろ?』
『学校って友だちがたくさんできて楽しいところだよ。興味ない?』
『ここを家だと思ってくれていいからね』
『こんな時間にひとりで……お母さんとお父さんは?』
『ここですこし待っていてくれ』
それは何より見飽きた行き止まり。俺という記憶と人生の始発点。それ以上前のことはなにひとつない。道中ならもう思い出せる。
『ありがとう。でも学校とかはいい。俺はやることがあるから』
それを聞いた大人の悲しそうな顔でさえも、俺の中にあるものは、どれも俺を傷つけなかった。その幸運に報いたいと思ったから、俺は人助けを片手間に始めた。