朱雀
茶葉之助
DOODLE自探索者のディスプレイ*03:堀北亮・式部・カメリア教授(&シャガール・ホーソン)・小孫健一(&にや)・八峰千暁・馬飼良子・美斉津エリダ・堀川シスイ・宝条朱雀・日ノ出聖・夏侯順子・范郁馬 15
倉島望潮魚
MEMO朱雀/飞鸟贴膜2感觉我脑中的枢木朱雀是东亚男鬼……真飞鸟是地雷流浪犬……但是不管怎样两边都是1!
非常喜欢朱雀弑父和飞鸟击狼坠海这两个情节,不要太好味。同样杀死自己反抗又仰慕的精神上的“父”,同样为此而落泪迷惘。随之而生的微妙扭曲性格真是百品不厌……俄狄浦斯王式的悲剧美感。
129非常喜欢朱雀弑父和飞鸟击狼坠海这两个情节,不要太好味。同样杀死自己反抗又仰慕的精神上的“父”,同样为此而落泪迷惘。随之而生的微妙扭曲性格真是百品不厌……俄狄浦斯王式的悲剧美感。
倉島望潮魚
MEMO朱雀/飞鸟贴膜1只是非常个人的角色理解:
朱雀是对自己的信念(暂且不论正确与否)坚定到可以说出“大概只有我才能纠正你吧”的人,有时甚至显得过于执拗。他自己否定过去的自己,“不在乎是否有人能理解我”,背负着骂名走自己的路。他的精神内核实际上是非常稳定的,即便寻死,也是建立在自身理念上的寻死,而非简单的因为创伤而自暴自弃。
而飞鸟并没有明确的信念,他的想法受旁人影响太大,以至于轻易就能被甜言蜜语洗脑。他反感别人否定自己,更不可能自己去否定自己。他像刺猬一样用锋芒毕露的外表保护柔软脆弱的内里,张牙舞爪,企图证明自己的实力,以此博得他人的关注和赞美。只有这样,内心那个面对亲人残肢无力哭泣的自己才能平静下来。本质还是一个脆弱的孩子……
363朱雀是对自己的信念(暂且不论正确与否)坚定到可以说出“大概只有我才能纠正你吧”的人,有时甚至显得过于执拗。他自己否定过去的自己,“不在乎是否有人能理解我”,背负着骂名走自己的路。他的精神内核实际上是非常稳定的,即便寻死,也是建立在自身理念上的寻死,而非简单的因为创伤而自暴自弃。
而飞鸟并没有明确的信念,他的想法受旁人影响太大,以至于轻易就能被甜言蜜语洗脑。他反感别人否定自己,更不可能自己去否定自己。他像刺猬一样用锋芒毕露的外表保护柔软脆弱的内里,张牙舞爪,企图证明自己的实力,以此博得他人的关注和赞美。只有这样,内心那个面对亲人残肢无力哭泣的自己才能平静下来。本质还是一个脆弱的孩子……
流浪 @阿七おいしい
DOODLE遙か7 阿国さん【型式:玄武 -天-】
とか各八葉スーパーモード的なんあったら厨二心が疼くんだけどなーw
青龍→攻撃特化
朱雀→スピード特化
白虎→体力特化
玄武→防御特化
みたいな。
2024.1.24
よしみね
DOODLE鍵わ〜さんのエターナル百合速たや1枚一緒に夜空見て長生きの朱雀が自分の目で見てきた星の成り立ちを語って玄武が人間がつくってきた逸話を語るんやろか...妖精さんサイズでおてて繋ぎながら空中フワフワ飛ぶんやろか...一緒に人間の手助けしたり色んな動物とじゃれたりするんやろか...小さい葉っぱのしたでちゅっちゅしてるんやろかキスが交尾みたいなものなんやろか胸とか股押しつけ擦りあったりは(文字数)
抹茶_(創作)
DOODLE兄弟。仲は大変良く、両方ブラコン。
幼い頃は共に暮らしていたが、朱雀に兄(ジェラール)がスカウトされ、弟に手を出さない事を約束に兄は朱雀へ行くことを決めてしまう。
現在、
弟のルイスはラヴァエルと共に魔法屋を営み、
兄のジェラールは朱雀の幹部である。
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DOODLE『辜月のN』PC1 北玄 武→玄武、モノクロなイメージ
PC2 馬酔木 楓南→朱雀、カラフルなイメージ
描かせていただきました!
素敵な素材は以下からお借りしました。
https://www.pixiv.net/artworks/99290552
https://www.pixiv.net/artworks/97234518
https://www.pixiv.net/artw 2
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DOODLEアンケートに答えてくださりありがとう!な感じで書きました。もし良ければお納めください。捏造の朱雀ママが出てきます。パンケーキになったら…立ち上がった朱雀は画用紙を頭の上に掲げて、庭で洗濯物を干している母親の元に駆け寄った。
「かあちゃん!できたー!」
裸足のまま庭に飛び出してきたことを注意しようとしたが、あまりにもニコニコと得意気なので、叱るのは一旦置いておいて、画用紙に大きく描かれた絵を見た。
黄色とオレンジのクレヨンで描かれたそれは、昨日小さな喫茶店で食べた物だとすぐに分かった。
「これは、昨日のパンケーキ?」
「うん!」
分かってもらえて嬉しいのか何度も頷く。
昨日、買い物の帰り小さな喫茶店に入り、朱雀と母親は大きなパンケーキを半分ずつにして食べたのだが、ホットケーキとはまた違うふわふわの食感やその見た目にすっかり心を奪われたらしい。
昨日からずっと絵を描いたり、自作したパンケーキの歌を歌ったり、帰ってきた父親に食べた時のことを話したりと、パンケーキに溢れているのだ。
1451「かあちゃん!できたー!」
裸足のまま庭に飛び出してきたことを注意しようとしたが、あまりにもニコニコと得意気なので、叱るのは一旦置いておいて、画用紙に大きく描かれた絵を見た。
黄色とオレンジのクレヨンで描かれたそれは、昨日小さな喫茶店で食べた物だとすぐに分かった。
「これは、昨日のパンケーキ?」
「うん!」
分かってもらえて嬉しいのか何度も頷く。
昨日、買い物の帰り小さな喫茶店に入り、朱雀と母親は大きなパンケーキを半分ずつにして食べたのだが、ホットケーキとはまた違うふわふわの食感やその見た目にすっかり心を奪われたらしい。
昨日からずっと絵を描いたり、自作したパンケーキの歌を歌ったり、帰ってきた父親に食べた時のことを話したりと、パンケーキに溢れているのだ。
CHABA100P
MOURNING【災異神 夙夜典界】━━━━━━━━━━━━━━━
■HO 朱雀
┗現代編
鹿火 焚生/じかび だき
┗平安編
赫火 禰門/かっか でいもん
━━━━━━━━━━━━━━━
差分まとめ! 41
Enuuu
MEMO雨彦、玄武、朱雀で朱玄で雨玄の3人交際が見たい。※ 後半に全員女体化時の戯言がある。
3人交際が見たい。・玄武…幼い頃に両親が死去し、使用人に家財道具を持って逃げられた没落貴族。
・雨彦…朱雀が認める玄武の執事。
・朱雀…玄武の幼馴染で、海賊をしている。幼い頃は執事や騎士の真似事をして、玄武のそばにいた。
朱雀は玄武の両親が死ぬ前から彼と仲良しだった。玄武の両親が身分の違う朱雀と玄武が遊んでいることを咎めることはなく、近くに同じくらいの年代の貴族もいなかったことで朱雀と玄武は唯一無二の友人になる。騎士道物語を模したごっこ遊びや読書をして過ごした。
玄武が8つの頃に両親が他の領地から戻ってくる途中で事故に遭い死んでしまう。訃報を聞き呆然としている玄武を置いて、使用人たちの殆どが家財道具を持って屋敷から出て行ってしまう。そのとき朱雀は海賊になりたいと言い出した頃で、玄武の両親が死んだ夜も親と喧嘩をして港に停泊していた海賊船に泊めてもらっていた。それから数日後に玄武の屋敷を訪ねた朱雀は初めてことの次第を知る。朱雀は誰も信じられないと言う玄武の代わりに残っていた使用人にヒマを出し、玄武が立ち直るまで側にいた。しばらくして玄武は立ち直ったように見え、朱雀にも何度も大丈夫だと言うようになり、朱雀は彼のことを心配しながらも海賊船の船員として海に出ることを決意する。
1907・雨彦…朱雀が認める玄武の執事。
・朱雀…玄武の幼馴染で、海賊をしている。幼い頃は執事や騎士の真似事をして、玄武のそばにいた。
朱雀は玄武の両親が死ぬ前から彼と仲良しだった。玄武の両親が身分の違う朱雀と玄武が遊んでいることを咎めることはなく、近くに同じくらいの年代の貴族もいなかったことで朱雀と玄武は唯一無二の友人になる。騎士道物語を模したごっこ遊びや読書をして過ごした。
玄武が8つの頃に両親が他の領地から戻ってくる途中で事故に遭い死んでしまう。訃報を聞き呆然としている玄武を置いて、使用人たちの殆どが家財道具を持って屋敷から出て行ってしまう。そのとき朱雀は海賊になりたいと言い出した頃で、玄武の両親が死んだ夜も親と喧嘩をして港に停泊していた海賊船に泊めてもらっていた。それから数日後に玄武の屋敷を訪ねた朱雀は初めてことの次第を知る。朱雀は誰も信じられないと言う玄武の代わりに残っていた使用人にヒマを出し、玄武が立ち直るまで側にいた。しばらくして玄武は立ち直ったように見え、朱雀にも何度も大丈夫だと言うようになり、朱雀は彼のことを心配しながらも海賊船の船員として海に出ることを決意する。
マサよし
PROGRESS恒常夏朱雀ショタ(後の社長朱雀)×頭領玄武※社長くんの父母(幻覚)が出てくる
※頭領がちょっと怖い
幼少期編「聞け、朱雀!別荘を買ったんだ!今から行くぞ!!」
自分の父親が結構メチャクチャだということは物心がついた時には理解していた。一代にしてデカい企業を築き上げ、一気にお金持ちになったのも理由としてはあるだろうが、多分元からその節はあったと思う。直感の鋭さと行動力、豪快で大らかで情に厚いその人柄は、十数年後に散々「お父様に似ていますね」と言われることとなるが、その頃は「よくわからないが楽しそうなことをやってかーちゃんに怒られてる」という印象だった。
「べっそー?」
「そうだ。ちょっと遠いが、プライベートビーチ付きの別荘だぞ。お前、海や水族館好きだもんな」
「うみ!?」
実を言うとその時点では、そこまで海大好きっ子というわけじゃなかった。旅行で行った沖縄の海や水族館ではしゃぎまわっていたから両親の目にはそう映ったのかもしれないが、別にこだわりは無い。出かけられるならどこでも良く、もし山によく連れられていたら山好きだと認知されていたのだろうな、と思う。
12638自分の父親が結構メチャクチャだということは物心がついた時には理解していた。一代にしてデカい企業を築き上げ、一気にお金持ちになったのも理由としてはあるだろうが、多分元からその節はあったと思う。直感の鋭さと行動力、豪快で大らかで情に厚いその人柄は、十数年後に散々「お父様に似ていますね」と言われることとなるが、その頃は「よくわからないが楽しそうなことをやってかーちゃんに怒られてる」という印象だった。
「べっそー?」
「そうだ。ちょっと遠いが、プライベートビーチ付きの別荘だぞ。お前、海や水族館好きだもんな」
「うみ!?」
実を言うとその時点では、そこまで海大好きっ子というわけじゃなかった。旅行で行った沖縄の海や水族館ではしゃぎまわっていたから両親の目にはそう映ったのかもしれないが、別にこだわりは無い。出かけられるならどこでも良く、もし山によく連れられていたら山好きだと認知されていたのだろうな、と思う。