椿
fujikawasen1
DOODLEなんとなく描いたとうらぶの宗三とGS4のりょうたくん。ところで銀ちゃんと小路の話は全然進みません。6月は無理な気がしてきた。うーんなんか駄目だ。気分転換も兼ねて久々にに八雲と椿の小ネタ漫画を描くのもいいかなーなどと思案中。
kiu_nagi
DOODLEカラパレシリーズ3作目。多分风虚世界だけどCP要素はないです。ファイおねえちゃんで書こうと思ったけど敢えての通常。
推敲0、誤字脱字未確認。
006.喫茶乙女椿
(ワード:フリル 踵を鳴らして 柱時計 見透かした 丁寧) 6
かのん
TRAINING弊社小説まとめ駄文1~4 🍮 弊社とリー、ときどき御社とカムイ
5~6 弊社(椿)と弊社の幼なじみ(梗)の話
7~8 桔梗 (お題3つ)
9~10 梗椿の何~となく書いたちょいえろ🔞
11~12 リーの起動日の話 リー弊指 (付き合ってる時空)
13~15 ブルーハワイ リー弊指
16~18 すれ違い
19~20 🦐さんに頂いたネタ リー弊指 (要書き直し)
最終 10/7 20
yirugf
DONE乙女椿の続きになります。以前スレで流した読切世界に行った反ドの加筆修正。反転おじょるた 13狭間の空色13狭間の空色 反転おじょるた
移りゆく答え響いたゆっくりとはじまり
「そんな酷いロナルド君がいるの?」
アイロンがけにもってこいの夜だった。シャツから客室のシーツまで片っ端からアイロンをかけて満足していたところ、がこっと音を立てて私の棺桶が内側から開いた。びっくり死するところだ。アイロンを持ったまま固まり、親族の気配に振り返る。血族独特の気配というのがあるのだ。親戚の誰とも違うけれどお父様くらい強くてジョンより近しく感じる。
「どこの派生?私は読切のドラルクだけど」
そんなの当てはまるのは反転の私しかいない。私以上に引きこもりの彼は傷だらけのネグリジェ姿でぼうっと座っていた。
痣と噛み跡がえげつない。顔色も悪いし目の焦点が合っていない。
3308移りゆく答え響いたゆっくりとはじまり
「そんな酷いロナルド君がいるの?」
アイロンがけにもってこいの夜だった。シャツから客室のシーツまで片っ端からアイロンをかけて満足していたところ、がこっと音を立てて私の棺桶が内側から開いた。びっくり死するところだ。アイロンを持ったまま固まり、親族の気配に振り返る。血族独特の気配というのがあるのだ。親戚の誰とも違うけれどお父様くらい強くてジョンより近しく感じる。
「どこの派生?私は読切のドラルクだけど」
そんなの当てはまるのは反転の私しかいない。私以上に引きこもりの彼は傷だらけのネグリジェ姿でぼうっと座っていた。
痣と噛み跡がえげつない。顔色も悪いし目の焦点が合っていない。
uratuba
DONE【R18、杉尾】11月に発行した杉尾温泉合同誌の椿分再録です☺️杉尾のテンションもすけべもアレな感じなので何でも許せる18歳以上(高校生不可)の方向け。全15ページです♨️18↑? 15
のすけ
DOODLE弊社の小説まとめその21〜5 リーと弊社。把握できてない話。5枚目はおまけ。
6〜7 クロムと弊社。会話文のみ。今もなりたい理由が聞きたかったクロム。
8〜13 バンジと弊社。弊社の部屋が汚いって話。
14〜17 御社(エス)と弊社。御社(椿)も名前だけ出る。模擬戦前のちょっとした会話。
18〜19 弊社。夢と現実の話。
20〜23 弊社。何もかもダメな日。(自傷表現有り) 23
ynmkt
PASTものすごく昔出したキリ椿本の再録。【distance ①】枚数多いので分けます、つづきます。大学生になった椿とキリ(2p目から髪型変わってます)誕生日にまんじゅう食べる二人と同じ二人です…というかだいたい全部続いてます。 9did_97
DONE照くんと椿くんが三泊四日を過ごす話『少年は月に惑溺する』1 大大大発生の事件を最後に、ヒスイ地方では特に何か起こることもなく平穏無事な日々が続いている。それ自体は良いのだが、コトブキムラを守護する警備隊の腕が鈍ってきているというのだ。ギンガ団長であるデンボクが都度都度一喝し、士気をあげようとしているものの、日を跨いだらまた元通りになってしまう。
これは由々しき問題だ。優秀な調査隊員として実力を買われているテルは、デンボクの命を受け、一日に一度訓練場を訪れて警備隊の修練に付き合っていた。しかしこれは逆効果であった。どうせ手合わせしても勝てないと諦めの空気が警備隊の間に蔓延し、中には最初から勝負を捨てている者さえいたのだ。
テルが現状を正直に報告すると、デンボクはうむうと呻り、頭を抱えていた。彼らを奮起させるための手立てがないものか。デンボクに意見を求められたテルは、コンゴウ団やシンジュ団の協力を仰げないかと提案した。
8397これは由々しき問題だ。優秀な調査隊員として実力を買われているテルは、デンボクの命を受け、一日に一度訓練場を訪れて警備隊の修練に付き合っていた。しかしこれは逆効果であった。どうせ手合わせしても勝てないと諦めの空気が警備隊の間に蔓延し、中には最初から勝負を捨てている者さえいたのだ。
テルが現状を正直に報告すると、デンボクはうむうと呻り、頭を抱えていた。彼らを奮起させるための手立てがないものか。デンボクに意見を求められたテルは、コンゴウ団やシンジュ団の協力を仰げないかと提案した。
レトロ
MEMO白馬翁ニ(はくば おうじ)と悪役令嬢 西園寺椿子(さいおんじ つばきこ)を2人並べた10年前に作ったテスト画像ですね。白馬と椿子と主人公が3人で会話してるシチュエーションになります。
椿子のプロフ軽くここにも書いときますね。元華族。現財閥のお嬢様。17才 高校生。水瓶座 O
※このイラストは他のイラストレーター様の作品です。私の絵ではありません
レトロ
(@retoro621)